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2018.02.03

何が一番大事か

みなさん、こんにちは
このところ日経平均は苦戦が続いています。1月23日に大幅高を演じて24,000円を超えてから変調しました。
その翌日から下げが始まり途中で反発することがありましたが昨日までで日経平均は800円以上下がりました。

さらにその後のNYは爆下げで来週どうなるか気が気ではなく土日を過ごす投資家の方も多いのではないでしょうか・・・

ここでものすごく騰がる銘柄をみつけて一発逆転という手はありますが、残念ながらものすごく騰げる銘柄を見つける方法はありません(というか私は知りません) これは宝くじが当たりようなものなのでこういうことにかけてはいけません。

例えば日経平均の寄与度が高いファーストリテーリングを1月23日に100株買ったとします。1月23日の終値は
50,850円、昨日の終値は48,620円で2,230円、4.39%下がっています。金額で言うと223,000円損をしています。

私たちが持っている銘柄が全部4%くらい損をしているわけではありませんがもしフルインベストメントだと投資額の4%は損をしていてさらに来週月曜日からさらに損が拡大する可能性があります。

下げ相場は空売りで利益が上げることがありますがノウハウを持っていない人が色々な事に手を出すとロスが増えるので止めたほうがいいと思います。

まずホームランを放つような銘柄を自分が見つけるのは無理
下げ相場で空売りは無理

です。私は私たちができることでやるべきことはポジション管理がもっとも重要だと思っています。

マネーの動きがリスク選好している場合は猛然とフルポジションでいいと思いますがでも今はフルポジションではないということです。以下後講釈ですが・・・・

1月24日、25日に先行指標であるダウ輸送株指数が160ドル、176ドルと2日連続大幅に下げました。ここで警戒すべきでした。もちろんこの後ダウ輸送株指数が戻せば問題はないのですが戻すか下放れるか確認する必要があります。残念ながらダウ輸送株指数はその後下放れを演じ投資家は警戒を強いられることになります。

今フルポジションだと吹雪の中を裸で立っているようなもので危険です。

私はダウ輸送株指数をシグナルとして使っておりこれにより相場が強くマネーがリスク選好しているか臆病になっているか判断します。臆病になっていると判断したらポジションを落としキャッシュの割合を高めます。

まだ株式投資は始めたばかりでマスターなどしたものは私はありませんが今は大部分がキャッシュで次の反騰に備えています。

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