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2018.01.07

自然の摂理

みなさん、こんにちは
会社に勤務していると定年というものがあります。
これは仕事をする能力がなくなったので辞めてくださいというものではなくまだその人の余力が残っているうちに次のステージにいったほうがいいですよ・・・というものだと理解しています。

生物は新しい細胞が生まれ古い細胞に取って代わっていきます。これを年齢で区切るのは個人差がありいささか乱暴だと思いますが古い細胞がどこかにいかないと新しい細胞は活躍することはできません。

自分が古い細胞になったと自覚したときには大きく2つの行動パターンがあります。

1)しがみつく

これは自分はまだまだやれるという認識がありますし若い次の細胞には負けないという自負があります。気持ち的にはわからないでもありません。そこで実力で勝負してしがみつくのであればいいのですが、次の細胞を姑息な手段で破壊しようとしたり退けたりするもので老害といわれます。本人は周囲に分からないようにしがみつきますが周囲からみるとしがみつきであることがが明らかにわかりものすごく醜いものがあります。

2)次のステージへの準備

いくらまだまだやれると思っていても80歳になっても現役でいることはほぼ無理なのでそれを見据えて次の準備をするということですね。最初の1年とかは新しい細胞と一緒に仕事をしてその後新しい細胞に引き継ぎ自分は次のステージに行くということです。細胞分裂は古い細胞は死んでしまいますが人間は次のステージに行くことができます。

これは勤務している人よりもフリーランスで自分でクライアントを獲得してきた人は判断が難しいと思いますが、それでも80歳になった自分が今と同じように仕事ができるかどうかを考えてみればやるべきことは自然に見えてくると思っています。

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