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2017.07.16

投資やっていない人も注意したほうがいいです

みなさん、こんにちは
マネーの動きは経済的には非常に重要なものでありこれは株をやっていようがいまいがビジネスをしている人であれば注意しておいたほうがいいです。

ビジネス的によくないのはマネーが縮小している最中に投資をするということです。ビジネスは実力があればある程度の成果はでるものですがそれでもマクロはミクロよりも優先されるということでありいくら実力があってもマネーが収縮している状態では投資に見合う利益を得るのは難しいです。

簡単にいうとマネーが拡大しているときはビジネス的には良い環境でありマネーが縮小しているときには投資などはするものではないということです。この投資というのは株を買うだけではなく業務拡大で店舗を増やすとか新たな機器を買うとかでこれを借入金で買うと悲惨な将来が待っているかもしれません。

もっとも単純なマネーの流れは金利が安いところから資金を調達してそれを投資するということの繰り返しです。

今はもっとも金利が安いのは日本で日本でお金を調達してアメリカやヨーロッパ或いは新興国の中国(これはちょっと古いかも)やインドに投資するという感じです。アメリカは金利が上昇中でヨーロッパは緩和を縮小することを考えています。(緩和の出口を論じていないのは主要地域では日本だけのようです)

私たちはこういうマネーの流れを直接見ることはできませんが兆候は知ることができます。例えば円の資金を調達してアメリカに投資する場合は調達した円をドルに変えます。これは円を売ってドルを買うので為替レートはドル高円安になります。同じくユーロに投資する場合はユーロ高円安になります。為替レートがこの流れであればマネーは拡大しているという判断で良いでしょう。

逆にマネーの縮小は投資したドルを回収して円で返済するということになるので為替レートはドル安、円高になりますしユーロの場合はユーロ安、円高になります。

この兆候が続くとマネーは縮小しているといえるのでビジネスを手広くするのは考えたほうがいいということになります。

マネーの流れはビジネスでは大切なものだと思います。

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