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2017.05.13

素人感覚ですが・・・・

みなさん、こんにちは
以前ある仕事を引き受ける時に過去の資料を見せてもらいました。そこで株の売買価格の問題でのやりとりの書類がありました。株と言っても上場している会社の株ではなかったのですが買う側の会社と売る側の会社の主張する株価に天と地ほどの開きがありました。

それぞれが主張する株価は単なる思いつきではなくそれぞれが公認会計士に依頼して適正と思われる株価を算定していました。

素人考えですが専門家を雇って株価を計算したら両者の結論はそれほど違わないと思いますが結果はなんと2倍の開きがありました。

株を買う方は一株当たり50円が妥当、売る法は100円が妥当という感じです。

上場していない会社の株価は相続税法などで計算方法がありますがそれは相続税を課す時の基準になる株価の算定であり売買するときには参考にはなりますがこれになるということはありません。

株価の計算には見積(期待)の要素があるのでこの数値の取り扱いで結論がガラッとかわるのでしょうね。

このケースでは両者が主張する株価の開きが大きかったために裁判→和解ということで値段が決まりました(両社のちょうど中間で上記の例だと75円という感じでした)

同じ専門家を雇ってもこれだけ開きがあるというのびっくりしますね~

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