« フランスの香気 | トップページ | 死屍累々 »

2016.12.03

未来のことはわかりませんが・・・

みなさん、こんにちは
トランプ氏が選挙に勝ってから円高になると思われていたことが円安になり米国10年債の利回りが上昇しました。その結果ニューヨークや日本株は上昇しました。

とはいっても株式市場が続く限り未来永劫上げ続けることは不可能だし下げ続けることもありません。

今はこれだけ騰がるととその後は暴落が来るとか色々なことをいう人がいますが、実のところよくわかりません。

昨日はアメリカは雇用統計でした。結果は素晴らしいということはありませんが落胆する内容ではありませんでした。その結果ダウ工業株がやや下げました。下落幅は20ドルくらいなのでこんなの下げたうちにはなりませんが個人的に気になる現象があります。

モメンタムという指標で私はメインではつかいませんが大抵横目でみています。
これはMACDとシグナルという指標の差で差がプラスで大きければ相場の勢いがあるという見方をしますがこのところ急速にこの差が少なくなっています。一番勢いがあると思われた時は11月14日でこのときはこの差は125もありました。これが昨日は4.38と激減しています。これは直ぐに暴落が来るというものではありませんが、調子に乗っていると近いうちに痛い目に遭うよということになります。

ダウ輸送株のこの差に至っては直近ではマイナスになっていて10年国債の利回りはコレも僅かですがマイナスになっています。

ようするに今までと違って力強く騰がるのは頭打ちになる日がそう遠くない(ピンポイントで当てることはできませんが)ということを表しているようです。

環境から考えると来週末は日本はSQで水曜日、木曜日が下がりやすい日であり、年末は個人が節税のために損した株を売却して利益を圧縮しますから下げの圧力はあると考えてもいいと思います(下がるかどうかわかりませんが)

暴落するとかはっきりしたことはいえませんが少なくとも頭打ちになっても不思議ではないということになるのだと思います。

警戒するにこしたことはないですね~

|

« フランスの香気 | トップページ | 死屍累々 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« フランスの香気 | トップページ | 死屍累々 »