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2016.11.20

嘘をつく人

みなさん、こんにちは
それほど多くはいないと思いますがビジネス的にウソをつく人ってたまに見ます。
おそらく最初ウソをつくときにはためらいなどがあるのでしょうが、何度がウソをついて慣れてくると何とも思わなくなってきます。詐欺師の前身が経営者というケースは少なくないのではないでしょうか。

私が実際に出会った人だと

まず名前が偽名(笑)

一応このブログはクロワッサン(音楽の戯言では小林二郎)という名前をつかっていますがクロワッサンはともかく小林二郎も本名ではありません。でもビジネスシーンで私が小林二郎ですというと名刺を受け取った人は私が本当に小林二郎だと思うのではないかと思いますが実は小林二郎でなかったというものでした。けっこうびっくりしたことがありました(笑)

恨みをかう嘘つき

これは4~5年前の話ですが私のクライアントがそこの本家のビジネスを救済しようとしたことがありました。その救済される会社の社長は見栄っ張りで人に頭を下げることができない人で会社の危機を放置していました。

銀行にも借入金があり見栄っ張りの会社の経理の責任者は個人的にこの会社に3000万円ほど貸していました。資産家にとっては3000万円なんてどうってことないですがこの経理の責任者は元地銀の出身者で退職金のようでした。

私のクライアントの社長はこの見栄っ張りと銀行に行き再建計画を話していました。クライアントの社長(以下社長といいます)はこの会社の内情を知っているのでその再建計画を眉につばをつけて聞いていました。

結果としてこの見栄っ張りの会社は倒産しました。倒産は見栄っ張りが選択して倒産を専門に扱っている弁護士に相談して倒産手続きを行いました。

倒産って今日倒産しようと思い立って今日できるものではなく倒産まである程度の準備が必要になります。本人は倒産する意志をずっと持ちながら従業員が会社のために私財を出しても平気で銀行にいって平気で(ウソの)再建計画をその場の思いつきで話していたということになります。これってある種の地獄絵図のようです。

ちなみにこういうのと金銭的な関わり(お金を貸したり売上債権をもったり)を持つとエライ目に遭います。

私はこの経理の責任者は結局3000万円は消えてしまったことになり気の毒だと思いますがこの見栄っ張りをみてキツイことをいうようですが愚かな行為だと思っています。本来であればもっと早く退職すべきでした。

人物を評価するのは難しいですが、見込みがあるか切り捨てるかという判断はそれほど難しくなく特に後者のような人物とのビジネス上の付き合いは早めに絶たないとエライ目に遭ってしまいます。

実際に今似たような事例に関わっている人がいたら

もう自分の売上債権や貸付金は返ってこない(相手は踏み倒しなれているので踏み倒してもへっちゃらです)のでこれ以上傷口を広げるのは止めようという判断がよく、返済してくれると約束してくれたから(ウソに決まっています(^_^;))ということでズルズルいくのは止めましょう。

ウソの話でもう一つ印象的なものがあり、従業員が上司に30万円お金を貸しました。30万円というのは個人的には大きな金額でなかなか上司が返済しないので何度か催促したら

今日振り込んだ

といわれたという話を私にして回収できるということで喜んでいました。

私が

いやー、水さすようで悪いけど今日って金曜日だよね~ ウソかもしれないよ(当時は入金は翌週の月曜日にならないと確認できませんでした)

えー振り込んだといったので振り込んだんじゃないですか!

私やあなたならそうだけど相手はあのウソツキだから・・まあ月曜日になればわかるから

で今日振り込んだというのはウソですた(^_^;)

ビジネス上のウソツキとは付き合うのは止めた方が吉でしょう(笑)

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