それぞれの才能
みなさん、こんにちは
人にはそれぞれに備えられた才能がありますしいいかえると超能力といえるかもしれません。
例えば音楽の才能がある人は楽譜を見ただけで曲が思い浮かぶそうです。オケの楽譜をみるとそれぞれの楽器の響きがわかるそうです。そんな才能のかけらもない私から見ると超能力ですがもっている人からみると当然のことでそれほど驚くことはないのでしょう。
計算能力に長けた人は何十枚もあるコンピューターリストでしかもページ毎の小計がないものを暗算で計算して合計が合っているかどうか短時間で計算することができます。
えー そんなこといっても俺はそんな才能なんて持っていないよ~
と思われる方もいらっしゃると思いますが人間の脳はものすごく複雑なので才能といっても分野分けするとものすごい数がありその才能とマッチする事例に遭遇しないと才能はを持っているということを自覚しないのしょう。また才能があっても現代社会でそれほど必要とされていないものもあるかもしれません。
これだけ素晴らしい脳をもっていて才能がまったくないなんて人はそうそういるものではありません。それが収入をもたらすものか尊敬を得ることができるかということはあまり関係ありません。
ただ頭がいいというのも才能の一つだと思いますが人間の才能でこれができれば全てOKというようなオールマイティーのものはないと思っています。個別の才能を上手く司るのも才能なのだと思いますしこれがないといくら個別の才能に秀でていてもあまり意味がないような気がしています。
え・・・・・お前はどんな才能があるかって・・・・・・
はいありますというか自覚はしていますが他人は話せない才能です。
ある企業のオーナーが私のことを評したことがあり
あいつ○○師だったらものすごいだろうな
でした。
この場合の師がポイントで○○師というのはそれほどうれしいものではありません(^_^;) これは自分が考えてもいないことでした。
自分で自覚している才能というか超能力はですねそれって・・・・・・
ここではいえません(笑)
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