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2016.10.16

何を買ったらいいか(^_^;)

みなさん、こんにちは
先週金曜日(10月14日)が株式市場では一番コワイ日というか警戒すべき日というかでしたが結果として大過なく過ぎました。多分アメリカの大統領選挙でトランプ氏が勝利ということでもない限り大きな波乱はないかもしれません。

先週はデマ(というか売るための口実)のオンパレードでこれをネットの経済ニュースなどで普通に流すのでコワイですね~

13日はチャイナリスクが蒸し返されて東京市場は暗転しましたが、肝心の中国は騰げました。(^_^;)

ニュースはこういう口実を平気に流しますからあまり信用しないようにしましょう。

当面の危機は去ったと思いますが、まずは14日は何が怖かったか確認したほうがいいと思います。

1)ヘッジファンドの解約の45日ルール
これは11月決算のヘッジファンドが多くこれを解約するには45日前に通知しなければなりません。この期日が10月15日なのですが15日は休みなので14日です。ただ解約とか損益通算(利益と損失を発生させ節税する)の動きはこれ以降はないというわけではないと思っています。

2)14日はSQ日なのでポジションの調整起こる可能性がある

です。ではこれで来週以降株は騰がるのかといわれるとわかりませんとしかいえません。この後大統領選挙以外には12月までに個人の損益通算があるかもしれません。

個人投資家が自分の利益を減らすために損をしている持ち株を売って損を実現させて税金を減らす動きが遭っても不思議ではありません。この場合は下がっている株はさらに容赦なく下げます。今のところ以下のようにシグナル的には安心なのですが急変は起こりえるので油断してはいけないと思っています。

定点観測項目としては常に為替(ドル円、ユーロドル)と米国10年債の利回りをチェックしておいたほうがいいです。

好ましいのはドル円は円安、ユーロドルはユーロ安(1.2などよりは1.1のような低い値段のほうがいい)、米国10年債利回りが上昇する

です。

この逆がマズイのですね。この逆の現象に加えて金上昇して原油が下落すると警戒を強める必要があります。

直近は

ドル円は104円台、ユーロドルは1.09の後半なので好ましいと思っています。
米国10年債利回りは1.8%台なので上昇基調にあります。

では何を買ったらいいのか・・・

そんなの私にはわかりません(^_^;)

でも自分なりのルールを作ったほうがいいと思います、

例えば現在の株価が25日平均線(中期線)を上回ったものしか買わないとか買ったものが平均線を下回ったら手仕舞いするとか

ですね。実際はこれだけだとラフ過ぎるのでもう少し条件を加えますがそれでも未来の事は誰もわからないのでいくら条件を加えてもこのルールだったら絶対に勝てるというのもは多分ないでしょう。

今年は1月と2月に急落してここで大損害を被った方が多いと思います。

株式投資もただ株を買ってそれを持っていたら凄く利益が出た・・・というのは期待できなくなってきましたね~

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