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2015.12.31

買った後の所作

みなさん、こんにちは
年末の東京は比較的堅調で終わりました。

夕べアメリカは軟調でダウ工業株は100ドル以上下げましたし、それ以上に重要なダウ輸送株は82ドル下げて7537ドルです。それでもまだ12月18日の7364ドルというネックラインを割っていません。

ユーロドルは1.093でややユーロ高です。
金は下落
原油は下落
アメリカ国債は2年債も10年債もやや利回りが下落(国債が買われています)

あまり良い傾向ではありませんが、異変がおきたという状況ではないと考えます。

来年の相場を予想すると日経ダウは12000円まで下がるという人もいれば20000円を超えるという人までいますがそんなことは誰もわかりません。

仮に12000円まで下がるとしても1月4日に急に12000円になるわけではなくその兆候がありますがそれは上記のシグナルを毎日観察していれば異変に気が付くと思います。

みなさんは株を買った後どうされますか?

株を買うと言うことは小難しい理屈を抜きにすると将来利益を挙げることができると期待されるので買うのだと思います。私は未来のことは誰もわからないという前提なので(分かる人がいたら凄いです(笑))自分なりの手仕舞いのルールを作ればいいのだと思います。

ルールの一例として
まず基本的に今の株価が25日移動平均を割っているものは買わない
手仕舞いは株価が25日移動平均を割ったら手仕舞う

ということですね。これが基本で例外として急騰している銘柄に飛び乗る時は現在の株価が25日平均よりも高いことが多いと思われるので、この乖離率が過去最高だったものを超えていると過熱感があると判断してもいいと思います。

それでも買うのであれば株価が5日平均株価を割り込んだら手仕舞う

とかいうルールを決めていけばいいと思います。

ただルールはいつも適用されるかというとそこは臨機応変にする必要があります。
例えば先週のような年末特有の換金売りがあるとわかっている場合はこれは特殊要因で株価は下がりやすいのでこの段階で株価が25日平均を割ったから即手仕舞いではなくこの特殊要因が過ぎた後で戻らなかったら手仕舞う

ということになると思います。

ルールは各自設定すればいいと思いますがこの程度のルールは決めておいたほうがいいです。

銘柄数は有望なものは打診買いで数銘柄買いポートフォリオを作ります。

ダメなものから切っていき(損切りですね)キャッシュにしたもの或いは残りのキャッシュはポートフォリオの中で強いものに集中していくという所作がいいと思います。

但し上記のシグナルがネガティブだったらルールは別にして手仕舞いを考えたほうがよさそうですね。

今年は色々お世話になりました。
来年のよろしくお願いします。

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