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2015.10.04

迷ってはいけないこと

みなさん。、、こんにちは
今だとそんなことはないのですが3年前に急に入院しなければならなくなりました。
検査入院でした。

自覚症状は酷いものはなく医者から検査入院を3日間といわれたときに内心は

仕事が忙しいし回避できればそのほうがいいかなと

思っていました。私はそれまでは病気らしい病気はしたことがなく入院もしたことはありませんから自分が入院するなんて考えたことありませんでした。

こういう意識の中で検査入院といえでも入院という言葉が現実になると

仕事を優先にしたい(特に仕事が順調であればそういう傾向が強い)
そんな深刻には自分の体のことを考えていない

ということになり入院を避けることを考える傾向にあります。

もし大病だったら

社会人生命は終わり
仕事も終わり
築いてきた社会的信頼も終わり

ということを考えるとスムースに入院は受け入れることはできません。

ところが私の場合は病状は本人が考えている以上に深刻でした。
これは退院してからわかったのですが当時の私はこの病気で死ぬとは全く思っていなかったのですが場合によっては死んでいても不思議ではない状況で手術しなければ
間違いなく今頃はブログなんて書いていることはなく天に召されていたでしょう。

そのくらい深刻だったのですが本人は当時はその深刻さは医者から説明を受けたにも
かかわらずそれほど自覚していませんでした。

入院して心臓のバイパス手術をして2ヶ月後に退院したのですがその一週間後に感染症にかかってしまい(胸の傷から体液が出ていました)即逆戻りでさらに2ヶ月入院しました。

もちろん入院は自分の意志が優先しますから当時は避けることも可能だったのですが
避けていたら命はないということは漠然と思っていたので嫌々入院しました。

当時は最初に心臓が悪いと診察してくれたドクターと手術を担当してくれたドクターとが同じ見立てをしていました。当時は血糖値がある程度下がるまで手術はできなかったのですが(当時の血糖値は490、ヘモグロビンA1Cが14と人類がたたき出す数値ではありませんでした(^_^;))それでも手術を担当したドクターは手術を2ヶ月も待っていられなかったようで本人はのんきでしたがかなり深刻だったようです。

皆さんの中で体調が思わしくないけど

入院したら仕事が・・・・
入院したら治療費が・・・

とかで躊躇しそうな場合は迷わずに仕事などの経済的なものを優先するのではなく命を優先すべきです。

もしこれで社会人生命が終わっても仕事ができずにただ居るだけの存在であってもそれだけでも家族のためになります。

仕事を優先していなくなったら家族にとっては厳しいものがあります。

ちなみにある程度住宅ローンなどが少なくなり、子供の教育費なども目処がついて
自分のそれなりの年齢になったら死亡保険金は減らしても入院したときのサポートを
厚くするような生命保険体系にしたほうがいいでしょう。

私の場合は手術費と入院費は全部保険でカバーできました。

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