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2015.10.31

安堵とリスク

みなさん、こんにちは
先日のアメリカのFOMCで連銀は12月に利上げする方向で決断したようです。マーケットがもっとも嫌うのはどういう方向かわからないということなのでこれは良いことだと思います。

まだ決めていないと

世界景気減速

というキーワードがマーケットを駆け巡りヘッジファンドの売り仕掛けの対象になってしまいます。ヘッジファンドの今年のパフォーマンスは好ましくないので隙あらば売りということを虎視眈々と狙っていると思います。

ということで12月に米国金利が上昇すると、正常な形に戻ったということになり経済の基本的なものが安定するのではないかと思いますしヘッジファンドの売り仕掛けはできなくなります。

これは安堵の材料です。

ところが我が国ではあの郵政の上場があります。11月4日です。当局はこの上場を失敗させないようにする(中国みたいですね(笑))ので何が何でも騰げ相場を演出するでしょうしここで下げを仕掛けた証券会社などには制裁を加えるでしょう(^_^;)

でこの上場まではいいのですがその後が問題になります。

日本の株式市場のアノマリーでは月初1週目のアメリカの雇用統計までは高く、翌週末のSQ日までの間に反落するというのがあります。この反落のタイミングと郵政上場の祭りの後が近いのでこの辺りは気をつけたほうがいいかもしれません。

株式市場というのは摩訶不思議なもので昨日はオカモトという株が100円以上下げました。この株は目立ちませんがかなり強い株でしたがなぜか昨日急落でした。その理由として挙げられているのは

中国は一人っ子政策を止めるので避妊具が売れなくなるのでオカモトの製品は売れなくなるということだそうです。

え・・・そんなことでこんなに下がるの?

って感じです。

オカモトは男性用の避妊具で有名(笑)ですが事業のウエートからすると
産業用製品が56.5%、生活用品(避妊具の部分ですね)が39.2%なので
メインではないのですね。

昨日はオカモトはメチャクチャでした(笑)

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2015.10.26

金融相場のシグナル

みなさん、こんにちは
アメリカで利上げしない限り業績相場ではなく金融相場が続くという認識で色々な指標をウォッチしています。ようするに金融緩和をして市場に資金をジャブジャブさせて難局を乗り切るという手法で一般的に考えると

資金が市場に溢れる→株に回る→株が騰がる→大もうけ(笑)

となりがちですが相場は私たちよりも数段賢いのでこうはいきません(^_^;)

このお金ジャブジャブの中でもお金が株に回れば株が騰がることになりますがそうでなくこのお金が債券や金などに流れれば株は騰がりません。お金はどっちに流れているのかを知らないと危ないです。

何を買ったらいいのかとかいう以前にまず全体的にお金は株に向かっているのか株から逃げているのかということが大切になります。

一般的な話しですが、投資家はもっとも金利の安いところからお金を調達してそれを投資します。今だとユーロの金利がメチャクチャ安いのでユーロで資金を調達してそれをドルに買えてここから色々なものに投資します。

これは為替相場のユーロドルを見るとわかります。調達してユーロを売ってドルを買います亜kらねユーロは安くドルは高くなります。最近だとユーロドルは1.1台なのでユーロ調達→ドルへ変換&投資という流れのようです。

これが逆になると投資すると勝つ確率は低いです。
どんなにいい会社の株が安くて底値だと思っていても勝てませんしもっと下を試す可能性があります。今のユーロドルの水準だと1.2とか1.3をつけるような展開があると様子見になるでしょう。

これにアメリカのダウ輸送株がキーになる平均線を越えている、S&Pもキーになる平均千を超えている、ジャンクボンドETFが堅調になっている、東証2部指数、東証REIT指数が堅調である

ということであれば株は買ってもいいかもしれませんね。

今週はアメリカ中国で大きな材料があり一般的には株は騰がるという見立てのようですがヘッジファンドは騰げ一服を見計らって売りを仕掛けてくるという見方もあるようです。

ヘッジファンドのポジション手仕舞いは11月一杯は続く可能性があるの騰がったからといって浮かれているとエライ目に遭うかもしれません(^_^;)

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2015.10.18

月曜日はいきなり突撃しないほうが(^_^;)

みなさん、こんにちは
金曜日の夜のニューヨーク市場は一般のニュース的ないいかをすると堅調でした。

NYダウ工業株 17,215.97 +74.22 (+0.43%)
ナスダック 4,886.69 +16.59 (+0.34%)
CME 18,365 (12月物)

ダウは堅調で金曜日夕場の日経先物の終値は18,270円なのでCMEはそれよりも高いことになります。

よっしゃあ~、月曜日は騰げるのでいったれ・・・

というのはちょっと待ってください。

実は肝心な先行指標のダウ輸送株平均は

NYダウ輸送株 8,078.61 -129.96 (-1.58%)

なんですよね。

これをもって月曜日が下がるとは限りませんが(ダウ輸送株平均は先行指標ですが月曜日の予告ではありません)騰がると決めつけるのはコワイものがあります。

様子みてから参戦したほうがいいかもしれませんね~

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2015.10.17

株屋の口実なんかにだまされてはいけません

みなさん、こんばんは
8月の下旬からの株の爆下げでもっともらしい理由がいわれています。

中国経済の不振

また先日のアメリカの雇用統計が冴えないことから

アメリカ経済は弱い

ということです。

中国経済の今が不振だったら日本なんて海底だと思います。どんな国でも永遠のGDPの伸びが毎年10%以上なんてことはなくやがて成熟してきます。中国は急成長からステージを変えようとしているようです。

アメリカの雇用統計に至っては論外です。
雇用者数が市場予想よりもかなり悪いということですが、これは仕事はあるけど給料が安いので働きたい人はいないのではないかと読めます。日農業部門の雇用者数は市場予想では20万人を超えていたのですが実際は14万人ちょっとでした。

平均時給は変わらずです。

いくら仕事があって忙しいからといっても安い給料で働きたくないですよね~

ヘッジファンドが株に売り仕掛けをする時には口実が必要になります。

口実によく使われていたのが中国経済は悪いということで経済ニュースをみてもこれを連想させるニュースが多いですね。

中国では銅や鉄鉱石は回復に転じているようなので悪いということではないでしょう。
また上海コンポジット指数は底入れしたようです。

ニュースになっていないようですがヘッジファンドでけっこう大きな解約がありそのための換金売りで8月、9月の爆下げがあったという話もあります。今年はヘッジファンドのパフォーマンスは冴えず解約する顧客があってもそれは理解できますね。

経済は色々な要素が絡み合って形成されるので少なくとも株屋の口実に刷り込まれることは避けたいですね~

基本的に中国経済とアメリカ経済の不振をいっている評論家はマークしておいたほうがいいかもしれません(笑)

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スーパーでのクソババア達(^_^;)

みなさん、こんにちは
以前はほとんど感じなかったのですが3年前くらいからスーパーに行くとどうしようもないババアが目につき始めました。よく見るのはカートババアですね。カートを自分の横に横向きにおいて3人分くらいスペースを占領します。私が遭遇すると

すいません・・・

といって勝手にカートをどかします(笑)

こういうババアは人間扱いしてはいけません(^_^;)

昨日はお勉強会の後夕方スーパーにいきました。この時間は入り口はお客がかなりますが中に

携帯をかけて歩かないでその場に止まっていたババアがいました。

邪魔なので手で押しのけてどかしました(笑)

もちろんこの手のババアも人間扱いしてはいけません。

客層に問題あると思いますが成城石井はここまでのババアはあまりいない(ことを祈る(^_^;))と思います。

まあこんなのでもスーパーからみたらお金を落としてくれるので邪険にできないのでしょうね。

さてこれからスーパーに買い物にいきます。

BBAに遭遇しないように・・・・(^_^;)

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2015.10.15

高利回り詐欺にご用心

みなさん、こんにちは
先日長野の郵便局長が180人の顧客から8億9千万円をだまし取るという事件がありました。平均は500万円くらいです。

このくらいのお金になると株などの投資はこわいけど良い金利のものがあればという気持ちになります。だまし取ったのは架空の投資話でした。

局長に100万円預かれば半年で1割の利子を支払うというでした。

まあお金持っていて判断がつかない人はやむを得ませんがこの低金利の時代に半年で1割の利益を得るというのは普通は不可能なんですよね。

基本的にこういう詐欺でだまし取られたお金はすでに詐欺師が使っていることが多く元には戻りません。

だまされ損になります。

でも郵便局の肩書きを使っていたので日本郵政にも責任があるのではないと思いますが
日本郵便は

この局長が帳簿を残していないこととお金を預かった際に預り証も発行しておらず証拠が乏しいとして被害者達に5割の賠償を提案したそうです。

半分で済む話なのかと思いますけどね・・・

高利回りには用心しましょう。

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2015.10.06

クリスマス商戦

みなさん、こんにちは

昨日は日経ダウ&ニューヨークは上昇しました。
ただし、

よしこれで年末まで株はあがり続けるから全力で!

なんて考えない方がいいかもしれません

個人的な見解ですがこれは今まで死ぬほど売ってきた投資ファンドなどの空売りの手仕舞いの買い(ショートカバー)だと考えています。ようするに新たな資金は入っていない株価の上昇になります。今月、来月で投資ファンドは精算しなければならず当然に

買ったものは売り、売ったものは買い戻すということをします。

ということで当面の爆騰げとは爆下げの取り戻しはあまり期待しないほうがいいかもしれません。

しかしながらクリスマス商戦は経済的には大変重要なイベントになります。

特にアメリカでは小売業者にとっては書き入れ時です。

ビジネス的にはここで売上を上げ大きな利益がでれば大成功ということになります。

ところがクリスマス商戦には事前の準備が必要です。商材などを準備したり製品を
作るために原料を用意したり運んだりします。これはすでに動き出しているかも
しれません。

今は世界経済はアメリカ経済に依存しておりアメリカのクリスマス商戦の行方は世界の
関心事になります。

そこでこれらを観察することができるっ良いベンチマークがあります。

アメリカの会社でユニオンパシフィックという会社があります。
これはアメリカの大陸横断鉄道であり、クリスマス商戦が活発になるためには
物流が活発になります。アメリカ横断ですから日本横断とはスケールが違い重要な物流に関連する会社になります。

ユニオンパシフィック株はなだらかに下落傾向でしたが最近上昇してきました。
クリスマス商戦にむけて荷動きが良い方向に向かっているのかもしれません。

この会社の株価は注目していたほうがいいかもしれませんね。

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2015.10.04

迷ってはいけないこと

みなさん。、、こんにちは
今だとそんなことはないのですが3年前に急に入院しなければならなくなりました。
検査入院でした。

自覚症状は酷いものはなく医者から検査入院を3日間といわれたときに内心は

仕事が忙しいし回避できればそのほうがいいかなと

思っていました。私はそれまでは病気らしい病気はしたことがなく入院もしたことはありませんから自分が入院するなんて考えたことありませんでした。

こういう意識の中で検査入院といえでも入院という言葉が現実になると

仕事を優先にしたい(特に仕事が順調であればそういう傾向が強い)
そんな深刻には自分の体のことを考えていない

ということになり入院を避けることを考える傾向にあります。

もし大病だったら

社会人生命は終わり
仕事も終わり
築いてきた社会的信頼も終わり

ということを考えるとスムースに入院は受け入れることはできません。

ところが私の場合は病状は本人が考えている以上に深刻でした。
これは退院してからわかったのですが当時の私はこの病気で死ぬとは全く思っていなかったのですが場合によっては死んでいても不思議ではない状況で手術しなければ
間違いなく今頃はブログなんて書いていることはなく天に召されていたでしょう。

そのくらい深刻だったのですが本人は当時はその深刻さは医者から説明を受けたにも
かかわらずそれほど自覚していませんでした。

入院して心臓のバイパス手術をして2ヶ月後に退院したのですがその一週間後に感染症にかかってしまい(胸の傷から体液が出ていました)即逆戻りでさらに2ヶ月入院しました。

もちろん入院は自分の意志が優先しますから当時は避けることも可能だったのですが
避けていたら命はないということは漠然と思っていたので嫌々入院しました。

当時は最初に心臓が悪いと診察してくれたドクターと手術を担当してくれたドクターとが同じ見立てをしていました。当時は血糖値がある程度下がるまで手術はできなかったのですが(当時の血糖値は490、ヘモグロビンA1Cが14と人類がたたき出す数値ではありませんでした(^_^;))それでも手術を担当したドクターは手術を2ヶ月も待っていられなかったようで本人はのんきでしたがかなり深刻だったようです。

皆さんの中で体調が思わしくないけど

入院したら仕事が・・・・
入院したら治療費が・・・

とかで躊躇しそうな場合は迷わずに仕事などの経済的なものを優先するのではなく命を優先すべきです。

もしこれで社会人生命が終わっても仕事ができずにただ居るだけの存在であってもそれだけでも家族のためになります。

仕事を優先していなくなったら家族にとっては厳しいものがあります。

ちなみにある程度住宅ローンなどが少なくなり、子供の教育費なども目処がついて
自分のそれなりの年齢になったら死亡保険金は減らしても入院したときのサポートを
厚くするような生命保険体系にしたほうがいいでしょう。

私の場合は手術費と入院費は全部保険でカバーできました。

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2015.10.03

売り方の焦り

みなさん、こんにちは。日経ダウは8月に20946円を付けましたがヘッジファンドの売り仕掛けに遭い先日の17,000円割れになってしまいました。ダウがまだ高かった頃は市場関係者は

年内は20100円までは最低
いや~今期は円安と原油安で企業業績は上向くので22000円までいく

などと浮かれたことをいっていた人が多いですが、パフォーマンスが上がらないヘッジファンドは虎視眈々と売買のプログラムを用意していたようです。

でここから一気に17000円台になってしまいました。

日経ダウは一時4000円近く下がりこの過程で傷き市場を去った投資家もかなりいたのではないかと思います。

ではヘッジファンドはこの下げで大もうけしたのでしょうか?

残念ながらこのトレードはまだ決着がついていないと考えています。

20,946円でどかんと売ってあとは傍観でそろそろ買い戻そうかということであれば大儲けでしょうが、この下げの過程で売り仕掛けを続けているので最終的にはこの仕掛けたものを手仕舞いしなければなりませんし手仕舞いは買い戻しということになります。

残念なことに今のところは中国は長期休みに入り中国を口実に売り仕掛けができないことと昨日のアメリカの雇用統計がおもわしくない結果になったので10月二利上げがないという観測で売り仕掛けはできませんでした。(あるいは不発だったのかもしれません)

その意味では彼らも利益を得ようと必死な状態です。

利上げの時期が決まれば相場は安定するしこういう類のヘッジファンドには

悪あがきご苦労さん(笑)

といえるんですけどね~

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2015.10.02

リベンジなる(^-^)v

みなさん、こんにちは
今日は3ヶ月毎の定期検診の日でした。いつも血液検査とピロリ菌の有無の検査結果を聞きに行くことが主眼でした。
まずピロリ菌ですが数値が10以下だったらセーフなのですが私は3なので問題なかったです。日本人の半分はピロリ菌保有者だそうですがとりあえずホッとしました。

8月の血液検査ではヘモグロビンA!Cが7で不覚を取りました。今回は意識的に糖質を制限しました。それでも6とか6.1は無理だろうから7割ればいいかと思っていたら6.1でした。

また空腹時の血糖値は90台でした。

リベンジなりました。

この分野の患者は病院では私はかなりの優等生みたいで先生も驚いていました。
この先生は心臓のバイパス手術を担当してくれた人で他の医者なら血糖値が高くでも
ヘラヘラしていたかもしれませんが、せっかく手術をしてくれたので、また血糖コントロール失敗して心臓の冠動脈が詰まりました・・・・・となったら私はバカ以外の何者でも
ないので血糖値コントロールが継続的に続けなければなりません。

私の考え方が厳しいみたいで、先生は

まあ自分にご褒美でたまにラーメンとかはいいのでは
その分歩いたりすればいいですよ。

と眠たいことをおっしゃいました。

ラーメン食ったら歩いたくらいでは糖質は消えないんですよね~(笑)

ちなみに先生はコレステロールが高いみたいで毎日クレストール飲んでいるそうです。

血液検査の結果異常値はまだ少しありますが、利尿剤により腎臓関係の数値が少し標準値よりもオーバーしていますがこの程度なら問題ないそうです。

リベンジ果たしてホッとしました(^_^;)

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2015.10.01

どうなると最悪か・・・・

みなさん、こんばんは
株式市場は中国の景気減退を口実にしたヘッジファンドの売り込みで爆下げしましたが昨日辺りから戻っています。これはおそらく新たな買いが入ったというよりのヘッジのファンドの売り込みの買い戻し(ショートカバー)によるものだと思われます。

ということで

よっしああああ

トヨタ
キャノン

などの国際優良株はこれからジャンジャン騰がるかというとまだ早いかもしれません。

(アメリカの利上げ時期が決まればわかりませんが・・・・)

ちなみに中国の景気減退がなんちゃらかんちゃらという評論家は信じないほうがいいです(笑)

中国は実態は別にして習近平が株を下げさせないので力ずくでなんとかするでしょうし減速といってもまだ高い水準を維持しているみたいです。仮にGDPの成長率が7%なんてウソで実質は4%くらいだったとしてもこれでも高いですよね。

何が騰がるのか何を買ったら儲かるのかというのは私はわかりませんが、少なくともこうなるとヤバイというか株を買うのは止めたほうがいいという現象があります。

まず投資をする人は資金を調達します。この場合金利が安いところから調達して投資します。今金利が安いところはユーロと日本になります。これでお金を借りてドルで投資します。ということはこの段階ではユーロと円は売られドルが買われるということになります。

この場合は信用膨張→投資資金の拡大

ということになります。

ところがもう投資はいいや~
借りたお金返そう

ということになるとドルを引き上げ、それを円かユーロに換えて返済します。

となると円高、ユーロ高になります。

株を買ってもいい状態はドル円、ドルユーロを見るのが基本です。

東京市場の株は日本人だけが売買しているわけではなくグローバルマネーが投資の対象としてしていますが為替は無視できません。

個人的な感覚ですが1ドルは120円以上の円安、ユーロドルが1.1とか1.2とかだったら
投資を考えても問題なと思いますが、逆に1ドル110円とか100円、1ユーロが1ドル
だったら投資は止めたほうがいいです。どんなに有望な投資対象でもマネーそのものが
リスクから逃げています。

では投資はOKとしても投資=株とか限りません。

商品、国債なども投資も対象になます。

資金が商品や株に流れると株は売られ買われませんから株は下がります。この場合は
環境が悪いので株式投資は止めたほうがいいです。

例えば金の価格が上昇、国債の利回りが下落(国債価格が上昇)の時には株式投資には不利です。

逆に金が冴えない、国債の利回りが上が(国債価格が下がる)時には株式投資をしても大丈夫だと思います。

また先行するシグナルも確認しておいたほうがいいでしょう。

まずニューヨークですがここはダウ輸送株の指数です。これが中期足を下回るとそう遠くない時期に厳しい局面に見舞われます。ダウ工業株が騰がった下がったなどということはどうでもいいんですね。またリスクにもっとも敏感だと言われるジャンクボンドETFが
下向きだとマネーは早晩リスクを嫌うかもしれないということです。

日本では日経ダウではなくREIT指数と東証2部総合指数が先行的な指標になるようです。

さらに指数そものではなくてもこれらのRSIとかMACDとかで逆高現象があるかどうか
確認しておく必要があります。

株価が騰がっている時にRSIとMACDの逆高現象が起こっているとするとイケイケドンドンではなく少し警戒したほうがいいかもしれません。9月の後半に日経ダウが爆下げしたときにREIT指数はかなり堅実でした。まあこれは騰がりっぱなしの株はなければ下がりっぱなしの株もないから当然だと思いますけどね。

経済ニュース関係に出てくる評論家はキチンとしたシグナルを以て解説してほしいと思いますね~
1ドルが110円とか1ユーロが1ドルとかになるとヤバイです。

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