ネットをみていて驚くこと
みなさん、こんにちは
インターネットが普及されてSNSのようなものが色々できるようになりました。
私がインターネットを始めた頃は掲示板がSNSの代わりでした。ネットはパソコンの操作さえできれば色々な人間が使いますから中には自分の感覚では信じられないケースがあります。
一番記憶に残っているのは、ある詐欺事件の掲示板で被害者とその首謀者を擁護する人とかが延々と意見をやりとりしていました。被害者はお金を返して欲しいのでかなり議論は発熱していました。
しばらくして掲示板運営者から発言があり以下の25名分のハンドル名の人は全て同一人物だと判断したので退会させたという趣旨でした。この25名をみると金返せといっていた人、加害者サイドの人物だと思われる人、まあまあ落ち着いてとなだめる人それぞれの役割の人がいてそれらを一人で演じていました。
これが実践出来る人はそういません(笑)
実は先日も私では考えられないことがありました。あるオーディオ用のSNSで一年以上前にトラブルを起こして強制退会させられた人物が別のハンドルで再入会して同じ類の騒ぎを起こしてしまったということです。
このトラブルには私も関わっていたのでよく記憶しています。前回はあるアクセサリが効果があっていいといっていたところで自分には効果がなかなったという意見をいい(それ自体は問題ないのすが)その人にとっては塩対応だったようでそれでキレてしまいこのアクセサリーをほめている人達はステマ認定されました。
私もステマです(笑)
その時の文章を読んで思ったのは例えば私の情報などほぼ持っていないはずなのにステマと言い切るのがすごいと思いました。聞くところによると60歳代の老人だそうです。
以前はPというハンドルでしたが、今回はKというハンドルです。
ただここで一言お断りするとPとKが同一人物であることが判明したわけではなくそのK
がトラブルを起こしたプロセスが以前Pがトラブルを起こしたプロセスと酷似しておりこれをみて私はPを思い出しました。
仮にそうだとしたら・・・・です。
一度強制退会を食らったコミュニティーに名前を変えて再入会してまた同じタイプの騒動を起こしました。これは理解できません。しかも別ハンドルを使って自分を応援するような
発言をしていた可能性があります(これは運営が出てきてなりすましにも言及していたので間違いないと思われます)
いい歳した人がこういうことに血道をあげるというのは理解できません。
これ以降はPとKが同一人物であるかどうかは関係ありません。
本人は面白いと思っているようで今ではオーディオコミュニティの重鎮と思われる人物がステマ(またステマ(^_^;))をやっているということで攻撃していいます。これは本人は確認出来ない情報でP時代のステマ認定と同じレベルではないかと思っておりその程度の認識で「悪行をやっている」というトーンの文章を書けるのは理解できません。
かなりの読書家だと思われますがブログの文章の量がものすごく文章作成にはかなりの時間を要していると思われます。
猫に小判
爺にインターネット(^_^;)
ネットでは現実社会では普段だったら出会うはずがない人とも出会うことがありえるので
こういう人を見てしまうことがあるのはネットの良くない面ですね~
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