1という生活習慣
みなさん、こんにちは
先日山崎製パンのチョコがかかったオールドファッションドーナッツを一袋完食しました。
といっても一日3回ちょうど血糖を吸い上げて血中の糖が少なくなった頃を見計らってひとかけらずつ食べました。オールドファッションドーナッツの決して上品ではない油っぽさが好きなんですね。
このくらいであれば地球の食べ物が体質的に合わない私でも問題ないでしょう(^_^;)
もちろん体質に問題のない人は一袋くらいいっちゃうのが普通で3日もかけて一袋食べるということはないですよね。
パンでもアイスでもほとんどの場合は1個が基本単位でこれが最低単位なることは生活習慣になっているのだと思います。自分の体質が合わないと分かるまでは私たちはこの最低単位を当たり前のように食べていたことになります。
ところが体質が合わないということが発覚すると
あれもダメ
これもダメ
ということで食べられないというでけっこう憂鬱になります。
ところがこれはこの一個単位の生活習慣の影響が大きいようです。
例えばアイスをスプーンで一口食べる、タブレット型のチョコレートを一個だけ食べるというのはインスリンがでなくて血糖が分解できなくてももともと摂取する血糖自体は大したことないのでそうそう問題はありません。問題は一袋一箱という生活習慣になると思います。
チョコレート食べることできないなんて・・・・はチョコレート一箱食べることできないなんて
に置き換わるのですが問題のない量であればOKだと思いますしきっと血管にストレス与えないでしょう。
ちなみに今は私はこのオールドファッションドーナッツを1回で一袋は食べたいと思いませんし、一袋食べるには甘すぎますね~ これだけの量は口に合わなくなりました(^_^;)
ひとかけらで満足しています(笑)
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