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2015.03.13

オプションのこと2

みなさん、こんにちは
オプションは権利を買うほうはオプション料を売り手に払って権利を買います。この場合リスクはコントロールできます。例えば日経平均(実際は為替でもあるようですが)を今日19,000円で買う権利を100万円で買ったとします。この場合オプション料は100万円ですが、買った方のリスクは100万円が最大になります。買った人は実際に日経平均が19500円だとするとオプションを行使してそれを19000円で買って即19500円で売ると利益になります。この利益が払ったオプション料よりも多い場合は儲かったということになります。
もし19000円までいかない場合は何もしません。たとえば18000円だとすると普通だと18000円で買えるものをわざわざ19000円では買いません。オプションの権利を行使しない場合はオプション料が損するだけです。

ところが良い子はコールオプションを売ってはいけません。この場合はオプション料をもらえるので一見いいのですが、もし日経平均が19000円未満で買い手がオプションを行使しなければオプション料丸儲けということになります。ところが株価が思いもよらず上昇して今日20000円になったするとコールを売った人は市場から20000円で買ってコールを買った人に19000円で売ります。この場合実際の値段がいくらになるかわからないので
オプション料丸儲けかもしれないし、株価が死ぬほど高くなったら死ぬほど損することになります。損失がもらったオプション料を上回り真っ青になるということはよくあることみたいです(^_^;)

実際にはコールやプット(コールは買う権利ですがプットは売る権利です)を売る側はオプション料目当ての場合が多く財政的に苦しいケースがけっこうあるようです。

買うのはロスをコントロールできるので問題ないと思いますが売ってはいけません。

以前にある会社が円ポンドでコールを売ってしまい死ぬほど損したことがありました。
売りは良い子はしないようにしてくださいね(^_^;)

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