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2014.09.17

これでも居座るのかなにゃ~

みなさん、こんにちは
今日の夕方ソニーの2014年度の業績の見通しが発表されました。その内容は結構衝撃的でした。

当初は500億円の赤字から2300億円の赤字に見込みを修正しました。その理由はモバイルコミュニケーション(以下MC)へ投資した際の営業権1800億円を減損処理したからです。

といってもこれだけだとわかったようなわからないような感じですよね。

まず営業権は一般にですが、例えば私があるビジネスを買うとします。そのビジネスの純資産は100億円だとします。ではこれを100億円で売るかというとそうはいきません。このビジネスはブランド力があり利益も見込まれるのであれば100億円以上の値段で売ろうとします。その結果私が120億円で買ったことにします。

純資産の100億円と私が買った金額120億円の差額の20億円は営業権といって資産に計上されます。ところが私の経営がへぼくこのビジネスがなかなか利益が上がらずに将来的にも利益が上がる見込みがない場合にはこの20億円は資産価値はないので費用に落とすことになります。

ソニーの1800億円の損の追加はこんな感じです。

ソニーはこのビジネスにいくら投資したのかわかりませんが少なくとも1800億円以上の投資をしたことになりその結果この投資は効果なかったことになります。

1800億円だと課長とか部長では決断することができずに経営陣の会議体である取締役会にかけて決めます。ようするに経営サイドが決断しますが、ソニーの場合はこの決断は利益をもたらさずに会社にむしろ損失をもたらしたことになります。

これで従来通り給料をもらって平然と勤務するなんてことは許されないでしょう。ソニーの株主は現経営陣を追放しなければなりませんね~

ソニーは以前から巨額の赤字をたれながしてきましたが株主がクビにしないと恥を知らずに経営陣は居座り続けるかもしれませんね。

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