巨大生物とデブとデブ(笑)
みなさん、こんばんは
タイトルは行きと帰りの電車の中の話です。
行きは席が空いていたので座ろうとすると体重が200キロくらいありそうな人がいました。
全く私的な基準ですが100キロ台の人はデブでいいと思いますが200キロ近くある人はもはやデブではなく巨大生物になります。椅子は1ブロック3人が座れますがその巨大生物がブロックの真ん中に座っていたので両端のスペースでは大人が座るのが厳しい状態でした。
その巨大生物は居眠りをしていたのですが、多分言葉はわかると思い
もう少し端によってくれませんか?
というと意地でも俺は動かねーぞ的な感じがしました。
まあやむを得ずそのまま座ることにしましたが標準体重になった私はなんとか座ることができました。途中で外人のおやしが乗ってきました。見ていると観光客のようなのですが1人がリュックを背負って通路を塞いでいるのですね。
私が降りる時になったらその荷物をはねのけて降りました。
いい年したおやじでデブの外人でした(^_^;)
最後のデブは帰りの電車の中です。
私が座っていると隣にデブで腕が太いおばさんが座り居眠りをはじめました。
手を組んでいるのですが熟睡すると手が離れて落ちてきて私の腕に当たります。
これを何度か繰り返すのですね。
腕は太いので私の腕に当たる衝撃はけっこう大きく迷惑なババアでした(^_^;)
最近電車の乗客を見て思うのは
デブって多いな~
巨大生物はそれほどいないですが・・・・(^_^;)
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