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2014.03.20

指標

みなさん、こんにちは
株式投資をやっていなくとも株が高くなったり安くなったりすると私たちの生活に影響があります。ただ一口に株が高いとか安いとかいってもなにか基準があります。長く使われているのが日経ダウという指標です。詳細な定義は省きますがこれが上がると株が上がった、下がると株が下がったという認識を持ちます。

ところが上場された会社は2000社近くありますが日経ダウは225社だけをピックアップして指数化しています。最近思うのは日経ダウの上下で株式市場全体の上下を推測するのは無理があるのではないかということです。

まず225社が2000社近くある母集団をモニターするとは限らないのですね。
しかも225社のうち非常に大きく影響を与える会社が2社ありこの2社の値動きによって
日経ダウはかなり変化します。その2社とはソフトバックとユニクロのファーストリテイリング
です。むしろ上場している会社の株価の平均を表すTOPIXのほうが一般的ではありませんが傾向をよくあらわすようです。

で今日は日経ダウは200円以上下がりました。
この内ソフトバンクとユニクロの2社の影響額は46円ですからこの2社の占める割合は具体的に見ても大きいですね。

私たちは株式投資していなくとも銀行や保険会社は株式投資をやっているので株が上がると銀行は融資してもらいやすくなり、保険会社は保険料が安くなりますし株が下がると銀行は貸し渋りになったり保険料が高くなったり、金融機関がつぶれたりしますから株やっていないから自分には関係ないもん・・・というわけにはいかないのですね。

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