一時間の価値は誰も同じではありません
みなさん、こんばんは
大人になると様々な役割がありそれを果たすために色々な仕事に就いています。
本当に色々で仕事の内容、年代、責任の重さがそれぞれみんな違います。
こういう種々雑多なものを背負った人達が集まると例えば同じ場所で一緒に仕事をしているからといってみんな同じであるとは限りません。
以前こういうことがありました。
かなりレベルが高く責任が重い人に若いそれほど責任が重くない人がどうでもいい議論をしかけているのですね。
それを傍で見ていて思ったのはこのレベルが高い人と議論を挑んでいる若い人との一時間は同じ一時間だけどその価値は天と地ほどの差があるな~
でも若い人はそんなこと理解していないだろうなし自分がこのレベルが高い人の時間を盗んでいるなんて自覚ないだろうな・・・・
でした。
またそれなりの年齢の人が自分は残業代出ないということを嘆いていました。
他の会社ではこの人よりも若くて責任者になっている人も多いですが彼らは自分の残業代が・・・・などとは気にしていません。
もちろん残業をしたらそれが正当な残業であれば残業代はもらうべきですが、そういうことを気にしてもっと大きなことを見過ごすことも少なくありません。
え・・・・私の一時間はどうかって?
それはですね・・・・・・
ブログ書いているくらいですからそれほど貴重な価値があるものではないことは確かです(苦笑)
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