必要以上に評価されるものと貶められているもの
みなさん、こんにちは
食べ物の中には必要以上に評価されているものと貶められているものがあるというのが最近の私の感想でこの歪んだ評価が私の中に刷り込まれているように思います。
前者の代表的なものは野菜ですね。
例えば野菜は体にいいのでたくさん食べなさい
カロリーが低いのでいくら食べても大丈夫
というトーンがあります。
体にいいかどうかはわかりませんが野菜でビタミンを摂ることができるので野菜は必要な食べ物だと思いますが野菜には糖質があります。サツマイモのように糖質が多いものからキャベツのように100グラム中3グラム含まれているものもあります。
また宗教上の理由で私がどうしても食べることを禁じられているタマネギに至っては00グラム中7グラムです。
一食でキャベツを300グラム食べると(そんなに食べられrかどうかわかりませんが)糖質が9グラムなので糖尿人はヤバイですね。
タマネギは私は食べないので関係ありません(笑)
必要上に貶められているのは肉ですね
肉は食べると太る
肉を食べると血液がサラサラにならない
などで肉を食べるのを控えるようなトーンがあります。
しかしながら私たちの体や骨の原料はタンパク質なので肉を食べないと体が危うくなります。また肉には糖質はほとんど含まれていないので予算などが許せばお塩とコショーで焼いたステーキなどは良いですね。
日本食肉協会(なんてあるのか?(^_^;))の手先ではありませんが必要以上に肉を避けるのは止めたほうがいいようです。
また野菜食べたのでOKという思考停止パターンも危ないですね~
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