漫才のネタのような実話

みなさん、こんにちは
以前漫才のネタのような実話がありました。

ある会社に行った時に向こうから見たことある人が歩いてくるのですね。顔は知っているのですが名前が思い出せません。でも顔をしっているので仕事で関係している人だろうと思って

こんにちは～

と挨拶したら先方はけげんそうな感じで挨拶を返してきました。

その人は後で思い出したらマラソンの瀬古さんでした（笑）

瀬古さんが背広着てる姿なんか見たことないのでとっさに思い浮かばなかったのですね。

まあ私は瀬古さんを知っていますが瀬古さんが私を知っているはずないですもんね（笑）