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2014.01.11

どうやろうと自由ですが(^_^;)

みなさん、こんばんは
今日はリラックスした休日なのでブログのことがよく浮かびます(^_^;)<内容ないけどな!

私自身フリーランスですが時々他のフリーランスと一緒に仕事をする時があります。
私はあまり他人のことは気にならないのですが人によっては他人のことが気になる人がいるみたいです。

以前こういうことがありました。

Kという人と一緒に仕事をしたときに私に

ギャラ(っていうんですね、私は報酬とよくいいますが)どうやって計算してんの?

え、一応時給でお願いしていますよ。

へえいくら?

といわれてもそんなことはいえないですよね。

えーと時給10億円未満(笑)

と当たり障りなくいいます。そうするとKはKの考えを私にぺらぺらしゃべります。

あのね~ぼくはサラリーマンと違って保障はないからサラリーマンの3倍もらわないと合わないと思っているんだ。

この理屈は印象的でした。
それはわかるけどクライアントがそれを認めるかどうかは別ですよね~

もちろん報酬を決める理屈は必要ですがあまり自分の都合を一方的にクライアントに押しつけてもクライアントがそれを認めないと段々と仕事はなくなっていきます。

またある仕事で私のクライアントが税理士を雇ったことがあります。その時の税理士の報酬は時給2万円を要求してきました。

クライアントは様子を見るということで仕事の内容がそれに見合えば問題なく払う予定でした。仕事によっては単純作業で時間がかかるものがありますがそれも使った時間に時給2万円をかけて計算してきたのですね。

これでこの税理士はこういう報酬を請求し慣れていないのがわかりクライアントにとって何にメリットもなかったので即刻お引き取り願いました。

報酬は大切ですがクライアントがその報酬を払うに足るかどうかを冷静に考えて決めないといけませんね~

時給2万円の税理士はその後もう一人現れましたがこれも大ハズレで私の中では時給2万円は0勝2敗です(^_^;)

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