内科の検診に入ってきました
みなさん、こんにちは。
今日は内科の検診に行ってきました。いつもだと内科の検診は楽勝で何の心配もないのですが今回はちょっと心配でした。
8月の検診でインスリンの量が減ったのですが、残念ながら私は膵臓が回復していないので
それほどインスリンの自家製造、自家分泌ができていません。血糖値は食後高血糖にはならないのですがそれでも以前よりも10くらい高いような気がしていました。
朝起きがけの血糖値は7月頃は半分くらいは2桁でほとんどが110以下でした。あまり110を超えることがなかったのですが最近は110台が多いです。
といっても正常な人は70とか80とかいうレベルなので問題にならないレベルです。
自分でヘモグロビンA1Cは6.2という正常値ギリギリを予想していたのですが、実際に計ったら6.1でした。一応これでも正常値に収まっているのでドクターからは
いいですね~
というコメントを頂きました。今日の検診まではインスリンはノボラビット(超即効性)は朝、夕それぞれ4単位ずつ、ランタス〔持続性)は2単位だったのですが、今回の結果でノボラビットは無しというか離脱になり、ランタスは4単位になりました。
当面の目標であるインスリン離脱に大きく近づきました。
ただノボラビットが急になくなるのはちょっと自信がないので、食前の飲み薬が一種類増えました。
血糖のコントロールはこれからが本番になると思いますがノボラビットが復活しないようにしたいと思います。
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