恐怖の事例
みなさん、こんばんは。
他人のことはいえませんが、糖尿病の患者で悲惨な例が紹介されていました。
合併症が進み、ほとんど目がみえず、足も両足とも大腿部から切断した方が
いたそうです。(おそらく片足を切断するときも一度ではなく複数回切断したのだと
思います)
これは他人事でなく私自身こうならないということはありません。
おぞらくここまでくると長い間血糖値が400とか500とかいう状況が続いていたのでしょう。
これを自分自身に置き換えて病気に立ち向かうことにします。
この2~3日でやはり私は立派な糖尿病という病気なのだと自覚しました。
この病気を忌み嫌わずに一生仲良くしていきたいと思います。
一病息災を目指したいっす。
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