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2011.06.29

時給「にまんえん」(笑)

みなさん、こんばんは。
仕事をしていると時々クライアント側にたって専門家を捜したり打ち合わせしたりする
ことがあります。その中でこちらが依頼しようとした専門家で時給2万円を提示してきた
例が2件ありました。

1人は税理士、1人は社会保険労務士でした。

時給2万円というのは決して安くはないのですがそれでもこちらが満足行くレベルの仕事を
してくれれば問題はないのですが、そうでない場合は修羅場になってしまいます。

例えば・・・時給2万円というと依頼するほうは相当レベルのクオリティーを要求しますが
こういう仕事をしなれていない人は

時給2万円だからどんな仕事の内容も使った時間に2万円かけて請求することができる

と思ってしまうケースがあります。

例えば、単に手元にある数字を入力して表をつくるだけのレベルの仕事でその表を
作るのに10時間かかったとすると

2万円×10時間=20万円

で請求書を作る人がいます。

ところがその表を作るだけのレベルの仕事ではその2万円の人でなくともいいわけで
その表の作成料として20万円というのは高すぎることになります。

ただビジネス的にはこの人に依頼した会社は高いとクレームつけるよりも
20万円払ってそれでおしまい・・・(^_^;)

ということになります。

この辺りは2万円の人のビジネスセンスということになりますが、こういう時給で請求する
ことになれていない人は

どんな仕事でも使った時間×2万円

で請求してクライアントを失う人が多いみたいです(^_^;)

ちなみに私が経験した時給2万円のケースはどちらもハズレですた(笑)

私にとって時給2万円の人は鬼門です(^_^;)

え・・・私はどうかって・・・・

もちろん時給2万円なんて無縁に決まっているぢゃないっすか・・・・

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コメント

孔明志さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

能力が高い人が機械的に計算するとかえってもらえる報酬が少ないということはありえますね。

そこを孔明志さんが配慮された部分がビジネスセンスなのだと思います。

また、それなりの能力を兼ね備えている人は時給が高くとも仕事は間違いないのでその後の面倒なこともないので
お得です。

先日は弁護士事務所に議事録を依頼したら受験生でもわかるようなことを理解できずに延々とやりとりしていました。

資格がある=仕事ができる&能力がある

とは限らないのがキツイっす。

投稿: クロワッサン | 2011.06.30 08:54

かつて、かなり高額の時給でデータ入力を発注したことがあり、優秀な人が来てくれたことで想定予算以下に収まったことがあります。

用意していた仕事量はかなり作業が速い人を想定しても3時間コース。(普通の人なら4~5時間は掛かるだろう仕事量です)

しかし、来てくれた人はその仕事量を1時間でこなしてしまう。
なにしろ、入力速度が思い切り速い上に正確なので再確認の時間も十分にありましたし、仕上がりが速いため、その人の後の仕事がはかどり、何倍もの効率アップです。

時給契約だったため、結果として、当社の支払い額は予定の1/3ということになりましたが、あまりにも申し訳なくて、時給を2倍に増額させて頂きました。(^^;)

能力の高い人って、同じ仕事を短時間で処理できるので、時給を高くしてもお得なんですよね。
能力のない人ほど、安い時給でも総支払額は多くなります。(--;)

その辺りも考える必要がありますね。

投稿: 孔明志 | 2011.06.30 06:56

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