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2011.05.03

借方、貸方の意味

みなさん、こんにちは。
簿記をやっていると借方、貸方という言葉がよく出てきます、

私個人の中でこの言葉には今もなじめずに、借方といわれた時に・・・

あれれ・・・・どっちだったっけ?(^_^;)

ということはよくあります。

私は右とか左といわれたほうがピンときます。

ではどうして借方とか貸方とかいう言葉が出来たのでしょうか?

と偉そうなことを書いてよくは知らないのですが簿記(複式簿記)の仕組みは外国から
入ってきたようで元々は

Debit
Credit

といっていたものをDebitを借方、Creditを貸方と訳したようです。

簿記を始めたばかりの時に何が借方で何が貸方かなかなか分からずにこの言葉に
取引を関連させて理解しようとするとドツボに落ちてしまいます。

現金の増加って借方だったよな・・・・・
でも現金が増加することがどうして借りるのかにゃ~

という感じですね。

これはむしろ理解するというよりもそういうものだという感じで覚えたほうがいいです。
正しいかどうかわかりませんが、簿記を覚える際には借方、貸方は意味がなく単に
右左をわける言い方なんだよな~

ということですよね。

一応簿記は1級まで制覇しましたが(決して自慢ではありません(^_^;))一番ハードルが高かったのは1級ではなく3級(入門レベル)でした。

全く簿記の知識がないところからですから、まず借方、貸方で翻弄され・・・・その後
商品勘定や仕入勘定でヘロヘロになり・・・という具合に苦難の連続でした。

来月は日商簿記の試験がありますが受験する人達には目標をクリアーして欲しいものですね。

特に1級受験者は頻繁に会計が変わるので早く受からないと何度も勉強し直すことに
なりますよ~

元簿記講師より・・・・(^_^;)

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コメント

青山さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

簿記を勉強する際に特に最初の段階では借方、貸方に何らかの意味を見いだして仕訳をしようとするとなかなかうまくいきません(私の場合ですが)

また、最近はお金の流れがない段階で仕訳を起こす(有価証券評価差額金や繰延税金資産など)のであまりお金の流にとらわれないほうが個人的にはよいと思いますね~

投稿: クロワッサン | 2012.12.18 23:25

拝啓
 他の所にも書いたのですが、借方とは、借り手側=お金を受け取る方、そして、貸方とは、貸し手側=お金を手渡す方と言う意味で、左に借方、右に貸方と書くことにより、お金の流れで、商取引を右側通行で行った時の記録であることを示しているのではないでしょうか。
 そして、取引物を勘定科目で表現した時に、右側通行の関係が、分かりにくくなりますが、元の取引物に直すと右側通行が見えて来ると思います。
 これで、不都合な所は有るでしょうか。
敬具


投稿: 青山 洋 | 2012.12.18 19:55

すいか姫さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

ひょっとして修羅場とか?(^_^;)

外国の会計ソフトだと借方、貸方ではなくプラスは借方、マイナスは貸方という表示になっているのが多いです。(R3という超有名でバカ高いソフトはそうなっていました)

これで試算表を作ると資産、費用はプラスで売上、負債などはマイナス表示になるので慣れないと不思議な感じがします。

投稿: クロワッサン | 2011.05.04 22:21

まだまだ、会計初心者ですので、貸方は貸のしの向きが右を向いているので右、
借りはりの長いほうが左を向いているので左側と・・・一瞬考えてから、あ~右側ね!と、やっています。お箸の方とかにしていただけますと嬉しいのですが。

投稿: すいか姫 | 2011.05.04 21:14

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