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2011.01.10

本間物産の教訓

みなさん、こんにちは、
唐突ですが・・・・本間物産という会社ご存じでしょうか?

山形県にあった会社で平成2年に倒産しました。その後スポンサーがみつかり再建をし
今はある会社の子会社になっています。

とここまで読むとこの会社のことを知らない人は・・・

そんな山形の会社がなんなんだ・・・

と思われるかもしれません。

山形では本間家というと知らない人がいないくらいの名門で

「本間様には及びもせぬが、せめてなりたやお殿様」

という歌ができたくらいです。

ようするに、山形ではどんなに頑張っても本間家のようにはなれないがそれでも
殿様くらいにはなりたいな~

ということになります。殿様よりもすごかったということですね。

江戸時代には三井、住友にも劣らない大商家でした。

ところが、この三井物産に某一流大学卒で某一流商社出身という男性が当時の当主の
信頼を得て実質会社の経営を任せられました。

・・・その結果(たしか・・・1年くらいだと思ったのですが)あっという間に本間家の中核
企業であった本間物産は倒産しました。

その男性の経歴は偽りだったようです。

実は本間物産のような例は実際に多くあるでしょう。

今まで自分流で経営してきたが限界を感じ、そこで大会社で経験がある人に経営を
全て託す(どうしてこうなるのかよくわからないのですが(^_^;))。

その結果、託された者はメチャクチャをやり、会社のご臨終を早めてしまう・・・・

私の知っている例だと、このパターンで一年間で株価が10分の1以下になって
しまった会社もあります(^_^;)

まあ、あの300年続いた本間物産でもこういうのが入り込むとあっという間につぶれて
しまいますから、そうでない会社は尚更ですね。

救世主は僅かしかおらず、詐欺師は救世主の装いをして現れる・・・・

ですね(^_^;)

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