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2010.03.22

スケールが違うお話

みなさん、こんにちは。
地球から100億光年離れた銀河の様子を観測することができるそうです。

普通距離はキロメートルとかマイルとかで表しますが天体のレベルではあまりにも
遠いので光がどのくらいの時間をかけて到達するか・・・という表し方をします。

1光年は光が1年かけて到達する距離になります。ざっと計算すると・・・
光は1秒間に30万キロすすみますから・・・・

300.000×3600秒(1時間)×24時間(1日)×365日

になります。(電卓がオーバーフローしますた(^_^;))

100億光年というのは、上記の結果の100億倍になります・・・・ひえ~(^_^;)

ちなみに月までは38万キロメートル、太陽までは1億5000万キロメートルだそうです。

例えば北極星は1000光年と言われています。

この光年という単位はこのように非常に遠い距離を表す意味の他にもう一つ意味があります。

私たちがものを見るのはその物体が発する(或いは反射する)光が目に届くので
それを目にすることができます。普段地球上で(大げさな(^_^;))見ている景色は
光のスピード(30万キロ/秒)を考えると時間はないに等しいのですが、太陽の場合は

150,000,000÷300,000=5分

ということで光の速さでも5分かかります。

ということは今私たちが見ている太陽は太陽そのものから発せられた光が5分かけて
到達することになるので、言い換えると5分前の太陽を見ていることになります。

同じように北極星は私たちが見ている北極星は1000年前の北極星を見ていることになるのですね。

ということは・・・・・100億光年離れた銀河は100億年前の銀河を見ているということになるようです。

ということで今私たちが社会的に色々な人を見ていますが、これはほんのコンマがいくつあるかわかりませんが、その人のほんのわずか過去の姿になるんですね。

本当は天文学者になりかったクロワッサンでした(^_^;)




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コメント

そういえば今から100億年後くらいには太陽は巨大になり(赤色巨星)水星だたか、金星は太陽に飲み込まれるそうです。

もちろんその頃には地球は灼熱地獄でおそらく生物は住むことができずに人類は滅びているか、どこかの星に移住していると思います。

・・・たぶんその頃には生きていないので私には関係ありませんが(^_^;)

投稿: クロワッサン | 2010.03.25 08:03

こんばんは
宇宙の歴史から言っても
人類の時間も数秒ですよね~

ちなみに
本日のすいかは、バーナードループでは、なく、コロナがメラメラと出ていたようです(;-ω-)ノ

投稿: すいか姫 | 2010.03.23 22:05

すいか姫さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

オリオン座の全体をバーナードループ
という赤い雲のようなものが包んでいるのですが、残念ながら肉眼では見えないんですね。

宇宙のスケールに比べると人間レベルの時間は一瞬ですよね(^_^;)

投稿: クロワッサン | 2010.03.23 20:13

こんばんは
ロマンですね~
北極星が、今はないかもしれないって、
すごいですよね!!
1000年の時を超えて、その途中消えてしまわないんですね・・・
不思議です!!

投稿: すいか姫 | 2010.03.23 18:55

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