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2008.12.20

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。

鴨長明の方丈記の一節ですが、この一節はいつも色々なことに遭遇すると思い浮かびます。それほど楽しい文章でもないし、これが好きというわけではないのですがなぜかこの
一節は心に残っています。

でも方丈記は読んだことがありません(^_^;)・・・この辺りが私らしいです。

今日は私の生まれ故郷の新潟県加茂市というところに来ています。この時期新潟は
ほとんど毎日が西高東低の気圧配置なりどんよりとした空なのですが、今日は何をどう勘違いしたのか抜けるような青空で穏やかな天気です。

近くの川にいってみると、済んだ水が流れており河川敷には良い天気を満喫する
ように気持ち良さそうに散歩している人が何人もいます。

もう少し歩くと小さい子供がアヒルや鳩にエサをやっていて特にアヒルは子供を
追いかけ回すというのどかな光景でした。

う~~~~ん、まったりするな~

などと感じつつさらに歩を進めていき川を見るとそこには川を上ってきて力尽きた
何匹ものシャケの死骸がありました。力つきてから少し時間が経っているようで
まさに無惨という言葉がピッタリでした。

心地よい空気
きれいな川の水
子供達のほほえましい光景
無惨なジャケの死骸

色々なものが混在していますが、そういうものとは無関係に
川の水は流れています。しかも絶えず流れていてもともの水ではありません。

なにか無常を感じますね~

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