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2008.05.02

赤い靴

みなさん、こんにちは。グリム童話の赤い靴ってご存じですか?
詳細は忘れましたが赤い靴をはいた主人公が靴を脱ぐこともできない状態で死んでも
(実際に死んだのか足を切ったのか覚えていませんが(^_^;))踊り続けるという物語です。

実はビジネスの世界においても赤い靴をはいている人も何人も見ています。

これはどういうことかというと・・・・

最初はおっかびっくりビジネスを始めますが、ある程度軌道に乗ってくるとその流れの
乗って拡大するということがあります。拡大しはじめた過程というのは自分にとって
ハッピーですから良い気分でビジネスに取り組むことができます。

まあ、赤い靴をはいて踊りが上手になったので踊っている間は楽しくて仕方がないという
状況ですね。

ところが一日中踊っていると疲れてくるし空腹になるし、踊り以外のこともやりたくなります。これが自分の意志で自由にできればいいのですが止まれなくなるのですね。

ビジネスでは次々と新しい案件が現れ、だんだんとビジネスが拡大していきます。そこで
少し立ち止まって自分のビジネスの方向性を考える時間が必要になるのですが、止まれ
ません。状況の流れに飲み込まれるように自分の意志と関係なくビジネスに関わらざるを
得なくなり、ある時は不本意な仕事も自分自身がそれが不本意であるという認識なしに
関わらざるを得なくなります。

ビジネスの場合の赤い靴はグリム童話の赤い靴と違って自分自身が強い意志があれば
それを脱ぐことができます。ところがこの流れになると思考力もなくなってくることと世間体
(ある程度大きくなってきて知名度も浸透するとなかなかビジネスから降りることができない)もあるので赤い靴を脱ぐことができずに、踊り続けるということになります。

この結果はどうなるのか・・・・・・

少なくとも幸福な結末はありません。

早死にするか・・・・
粉飾決算をするか・・・・
脱税をするか・・・・
他人のうらみをかうか・・・・
一家離散するか・・・・

このどれかに該当する確率が高いです(^_^;)←どうしてお前がそれを知っているんだ!!

あ~、赤い靴を脱いで良かったにゃ~(笑)

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コメント

いーじんさんはたぶん違うことだと思います。

童謡はとおしゃんせと赤い靴はちょっとこわいっす(^_^;)

投稿: クロワッサン | 2008.05.02 17:07

最後は「いーじいさん」に連れられていっちゃった、となるわけですか?

投稿: 両 | 2008.05.02 10:45

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