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2008.05.30

これはかなりヤバイですね

みなさん、こんにちは。先日前代未聞のことが起こりました。アデランスの経営陣の社長を含めて大部分が株主総会で再任されませんでした。この事態は上場企業初だそうです。

ここはスティール・パートナーズ(以下ス社)といういわゆる投資ファンドが全体の26.7%を保有しているのでもしこの再任の否決をス社だけが行ったのであれば経営陣の再任は可決されたのですが、否決に回ったス社以外の否決に回った株主が多かったと思われます。

まあ、株主総会で再任が否決された社長はもう会社にはいられないはずなので早晩に経営陣は刷新されるでしょうがびっくりしましたし日本でもこういうことが起こるのですね。

否決された経営陣のパフォーマンスの詳細はよくわかりませんが、株主はそうとう経営陣に不満を持っていたのでしょう。

この状態を反映してアデランスの株価は昨日は急上昇しましたが、

再任拒否→株価の急騰

というのは市場の反応がこの経営陣に対する評価になります。

今日辺りこの経営陣は出社するのはつらいものがあるかもしれません(^_^;)

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コイン

みなさん、こんにちは。先日ある会社のリストをみると1円札とか100円札とか見慣れない
単位がでてきました。さらによくみると東京オリンピックの1000円銀貨も何十枚かありました。

思わず・・・・

へー、昔のお金もあるんですね。東京オリンピックの1000銀貨って珍しいですね~

というと会社の人が

良ければ両替しましょうか・・・・・

といいました。

えー、だって東京オリンピックの1000円銀貨って1000円ぢゃなくもっと価値があるでしょう。

ということでネットで今の取引価格を調べると1万円以上しました。

これを会社の人に伝えると

ひえ~、そんなにするんですか!!(無知ですね(^_^;))

とあやうく東京オリンピックの1000円銀貨を1000円でせしめることに失敗しますた(^_^;)

その会社には昔の1000円札(伊藤博文の前の聖徳太子の図柄ですね)、昔の5000円札(聖徳太子)、昔の10000円札(聖徳太子)、昔の100円札(板垣退助)もありました。

古銭に興味を持つ人にはある意味宝の山でした。

私も子供の頃にこういうものに興味をもった時期があるので少し目の色が変わっていたと
思います。

東京オリンピックの1000円銀貨は風格があって(今の小銭入れには入らないサイズです)いいですね。

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2008.05.21

観月ありささん

みなさん、こんにちは。
今日立川で観月ありささん見ました。

何かの撮影やっていたみたいです。

一応私は観月さんとすれ違ったので最接近距離は30センチくらいですた(^_^;)

報告終わります。

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2008.05.18

画一的ではありますが・・・・

みなさん、こんにちは。
大人になると子供の時と違って色々なことがありますがその中でもお金の問題は大きいことの一つです。独立しようとする人は開業資金のことがクローズアップされてきますし、自宅を購入しようとする人はローンの金額がクローズアップされてくるでしょう。これらが
破綻するリスクとして大きいものだと思いますし、ここをクリアーすれば破綻要因として
大きなもののいくつかは解決されるのではないかと思います。

以前ナニワ金融道の作者の青木雄二さんの著書を読んだ時になるほどと思ったことが
ありました。詳細は忘れましたが独立するための資格のようなものです。

自力で500万円貯めることができた人は独立する資格がある。500万円貯めることが
できない人は独立しないほうがいい

というような趣旨だったと思います。500万円という金額が絶妙な金額でよほど恵まれている人でない限りちょっとやそっとじゃたまらない金額です。またこの金額は借金がある人はネットの観念で考えるでしょう。借金が1000万円ある人は1500万円貯めるという意味になりますね。

1年や2年で貯められる金額ではなく、かといって30年も40年もかかったら独立しても先がなくなってしまいますよね。

その人のお金に関する才覚が簡単に自分で判断できる数値だと私は思っています。

もっとも500万円貯まったからといって必ずしも独立の成功が保証されるわけではなく、あくまでも独立しても戦えるという素質を持っていると判断される画一的な判断基準ということですね。

一方住宅ローンを組む場合は、与信審査というのがありますが一般的にその人が本来持っている返済能力よりも多く査定される傾向があります。たとえば3000万円を金利2%のローンくむとして20年ローンだと毎月15万円強の金額を返済します。

もっと長く35年だと10万円弱ですがこれだと返済できませんね(^_^;)
ちょっと35年は長いです。

2000万円で20年辺りが収入が他人よりも高くなければ、あるいは資産家の家に生まれていないであればローン金額の限界ではないでしょうか・・・

破綻しないためには・・・・・

500万円と2000万円の法則というのがあるみたいです。

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2008.05.17

二度寝ができる(笑)

みなさん、こんにちは。
4月の中旬から多忙な日々が続きましたが、一山越えたと実感したとたんに朝なかなか
布団からでられなくなりました(^_^;)

忙しい時の真っ直中の時は、朝早く起きて(なぜかサクッと起きることができます)宿題を片づけてからクライアント先に向かうという模範的な働きかたをしていたのですが、今週辺りから起きることは起きるのですが布団の中でグダグダすることが多くなりました。

まあ、肉体的にはそれだけ疲れていたのでこうなるのは正常なのかもしれません。

今日は通勤は考えなくてもいいので、朝は何の憂いもなく二度寝をしました。二度寝というのはある意味贅沢な時間の使い方なのかもしれませんね。とはいうもののこの時間になっても頭がぼーっとしてなかなか宿題を片づける気にはなりません(笑)

きっと明日も二度寝をして一日中ボーっとしていると思いますが、こういう日をきっと安息日というのでしょう。

毎日が安息日というのもつらいですがたまにはいいものです。

問題は安息日の中に少しだけ気力を奮い起こして宿題を進めなくてはならないのがちょっとアレです・・・

今日はこれから音楽を聴いてゲームをして・・・・・

と私本来の生活に戻りたいと思います(^_^;)



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2008.05.06

船場吉兆のこと

みなさん、こんにちは。船場吉兆が食べ残しを使い回しした件ですが一連の流れを見ていて依然として腑に落ちないことがあります。

企業でも人も同じだと思いますが間違いを犯す可能性はあります。大切なものは間違いを
犯したことに気づいた時はまず謝罪するということです。謝罪はもちろん責任者が直接しな
ければなりません。たしかパロマの件でも顧客のところには責任者ではなく番頭さん(副社長)が謝罪にいっていました。

この食べ残しを使い回すということは料亭としては恥ですが、それを起こしたのですから料理長ではなく責任者自ら謝罪しなければなりません。責任者はどこで何をしているのでしょうか?しかも料理長の説明は正しくないようですね。使い回しは20年以上行われていたようですし、その内容も限定的ではなかったようです。

こういう話を小出しにしてその都度言い訳して修正するというのは最低のやり方であり企業としての説明責任を果たしているとはいえません。

船場吉兆の責任者は人としても基本的な資質を持ち合わせてないといえるでしょう。

さしみのつままで使い回しをして暴利をむさぼっていたそうですからこんな料亭の料理は
勘弁して欲しいですね~・・・・って一度も行ったことないですけどね(^_^;)


経営者の品格というのは経営に確実に表れるようです。

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2008.05.04

かつての知識は役に立たなくなってきています

みなさん、こんにちは。ここ5~6年で会計関係の知識が様変わりしてます。
以前に会計を勉強した人でその後継続していない人は役に立たないどころかかえってその古い知識はじゃまになります(笑)

私は仕事の領域に会計が入っているので(嫌々(笑))自分の知識をアップデートしていますが本当に様変わりです。

たとえば税効果ですが、これは・・・・・・説明がちょっとむずかしいので(例え話も思い浮かばないので)パス(^_^;)。会計と税務の費用認識のタイミングの差の部分の税金相当部分
を税効果として認識するのですが、会社の状態によっては認識できないケースもあり
計算ロジック自体はそれほどむずかしいことはないのですが、認識する、しないの判断が
難しく判断を間違えると地獄に一直線になってしまいます。

また会社が期待している収益あるいはキャッシュフローをもたらさない固定資産については減損といって購入した時の金額を引き下げることを要求する会計処理もあります。これももし減損を実施しなければならないとするとかなり大きな金額になることが多いです。

棚卸資産の評価も今年の4月1日から始まる事業年度から、原価と売価を比較して売価
が低い傾向があるもの(ようするに販売するとロスが見込まれるものですね)は棚卸資産
の金額を引き下げるというものです。

さらにさらにリース会計が大きくかわり今までは所有権移転外リースというものはリース料
を支払った時の費用にすればよかったのですが、今年4月1日から始まる事業年度から
は例外はありますが、購入したとみなして固定資産として計上します。しかもややこしい
ことに税法では会計年度は関係なく今年4月1日以降契約したものに適用されるので
法人税、消費税の両面からの留意が必要になります。

さらにさらにさらに、今年4月1日から始まる事業年度から四半期決算が実施されます。
四半期決算はいままでも行われていましたがこれは一部の新興市場をのぞいては自主的に作成される意味合いが強かったのですが、今度は監査法人の監査に類似するもの(厳密には監査とは違うのですが)も併せて実施されます。

今は3月決算の上場会社は決算の資料のとりまとめに休日返上をしているところが多いと
思いますが、決算が終わるとすぐに翌事業年度の第一四半期が始まってしまいます。
経理の担当者はますます大変になりますね。

加えて適用までまだ少し余裕がありますが、固定資産を購入する場合に契約とか法律で将来除去するための費用負担が必須の場合にはそれを見積もって固定資産購入時に計上するという会計処理も後に控えています。

少なくてもここ2~3年のスパンでも大きく変わりましたから会計関係の仕事に関わる人で勉強を継続できなかった人はキャッチアップしたほうがいいと思います。

PS
この文章は会計的に正確な表現を使っているわけではなので関係者は自分できちんと法規集や解説本を読んで勉強してくださいね。

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2008.05.03

ビジネスをやる資格

みなさん、こんにちは。ビジネスは誰でも参加することができますがそれでも一定のモラル
を守ってやらないとビジネスそのものが成り立ちません。

金融関係であれば、そのベースになる会社の決算書は粉飾されてはならないものですし
関係者は事前に重要な情報を得てそれに基づいて不正に株式の売買を行うというような
インサイダー取引をやらないし(これをやると証券市場そのものが成り立たなくなります)
というような色々なルールが必要になります。

ところが最近はこういう暗黙のルールが守られない事例をよく目にします。いままで黒字
だった会社が急に民事再生法の適用を受けて調べたら過去に利益を水増ししていたとか
会計士や証券会社あるいは報道機関の人間が事前に得た情報で株の売買をやって
いたとかですね。

昨日は高級料亭の船場吉兆が客が箸をつけなかった(個人的にはこれすら疑いを持って
いますが)ものを調理しなおして盛りつけて別のお客に出したそうです。お客はまさか調理場でこんなことが行われているということは夢にも思っていなかったでしょうね。

もったいないというよりも、ある部分は原料費0で高額な料金を得ていたことになります
からここまでくると経営の能力ではなく人間性の問題になります。いわゆる

お育ちが悪い

ということですね。こういう卑しい経営者がいるビジネスはどんなに有能な従業員がいても
やはり卑しいビジネスというカラーはつきますし、こういう経営者の下では有能な従業員
は見切りをつけるでしょう。

たしかここの経営者は前回の騒動の時にパート社員のせいにしたこともあったと思います。

ビジネスは最終的には経営者の品格を反映するものですね。

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2008.05.02

勘違いしていたこと(^_^;)

みなさん、こんにちは。よく海の幸が入ったものを「ぎょかいるい」といいますよね。
私はこれを

魚貝

だと思っていました。

魚と貝が入っているということですね。ただ心の奥底では

たこは魚なのか貝なのか(どっちでもないにゃ~)
いかは魚なのか貝なのか(これもどっちでもないにゃ~)
大王イカは魚なのか貝なのか(大王イカは見たことなけどたぶんどっちでもないにゃ~)
エビはどうなるのかにゃ~
海藻も微妙な感じがするし・・・・

という疑問も依然としてもっていることは事実でした。

ということで

魚介

だったんですね(^_^;)

なんか急にあさりのみそ汁が飲みたくなりました(笑)

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赤い靴

みなさん、こんにちは。グリム童話の赤い靴ってご存じですか?
詳細は忘れましたが赤い靴をはいた主人公が靴を脱ぐこともできない状態で死んでも
(実際に死んだのか足を切ったのか覚えていませんが(^_^;))踊り続けるという物語です。

実はビジネスの世界においても赤い靴をはいている人も何人も見ています。

これはどういうことかというと・・・・

最初はおっかびっくりビジネスを始めますが、ある程度軌道に乗ってくるとその流れの
乗って拡大するということがあります。拡大しはじめた過程というのは自分にとって
ハッピーですから良い気分でビジネスに取り組むことができます。

まあ、赤い靴をはいて踊りが上手になったので踊っている間は楽しくて仕方がないという
状況ですね。

ところが一日中踊っていると疲れてくるし空腹になるし、踊り以外のこともやりたくなります。これが自分の意志で自由にできればいいのですが止まれなくなるのですね。

ビジネスでは次々と新しい案件が現れ、だんだんとビジネスが拡大していきます。そこで
少し立ち止まって自分のビジネスの方向性を考える時間が必要になるのですが、止まれ
ません。状況の流れに飲み込まれるように自分の意志と関係なくビジネスに関わらざるを
得なくなり、ある時は不本意な仕事も自分自身がそれが不本意であるという認識なしに
関わらざるを得なくなります。

ビジネスの場合の赤い靴はグリム童話の赤い靴と違って自分自身が強い意志があれば
それを脱ぐことができます。ところがこの流れになると思考力もなくなってくることと世間体
(ある程度大きくなってきて知名度も浸透するとなかなかビジネスから降りることができない)もあるので赤い靴を脱ぐことができずに、踊り続けるということになります。

この結果はどうなるのか・・・・・・

少なくとも幸福な結末はありません。

早死にするか・・・・
粉飾決算をするか・・・・
脱税をするか・・・・
他人のうらみをかうか・・・・
一家離散するか・・・・

このどれかに該当する確率が高いです(^_^;)←どうしてお前がそれを知っているんだ!!

あ~、赤い靴を脱いで良かったにゃ~(笑)

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