« なんだったんだろう・・・・・その2 | トップページ | プチ奇跡(^_^;) »

2007.11.23

ビジネスの極意その3

みなさん、こんにちは。ビジネスでも何でもそうですが、

追えば逃げる

これは鉄則です。例えば気に入った女性が身近にいて(私は男性なので女性の場合は
逆のことを想像してください)相手が幸運にも自分のことを気に入ってくれれば問題はな
いのですが、よくある事例としては相手は自分のことを好きでも嫌いでもないという状況
だと思います。

その場合にこちらから追っかけると間違いなく引きます(笑)

お互いが知り合うためにはある程度十分な時間が必要になります。

この法則はお金に関してでもビジネスに関してでもぴったり当てはまります。

仕事を追っかける
お金を追っかける

これをやると間違いなく仕事もお金も猛ダッシュで逃げます。

そんなこと言ったって追っかけないと仕事はこないよ・・・・

そう思われる方もいるかもしれません。

これは逆の立場になって考えるとよくわかります。もし私たちが仕事を誰かに依頼する
場合にどんな人に依頼するでしょうか?

能力があって
値段もぼった栗(^_^;)ではなく
気心もある程度知れていて

という感じになるのではないでしょうか。

これはある程度の時間をかけて自分というものをクライアントに知ってもらっている結果
ですよね。また経営を安定させるというのは新規が多いというよりも既存のクライアン
トからのレピートが多い、あるいは既存のクライアントから依頼される仕事の幅が拡がるというのが好ましいと思います。

仕事を追っかけるというのはまだこの段階まではいっていない状況なのですね。

こんな状況でいくら追っかけても仕事は来るはずもなく、逆に仕事が来たらこっちがビビリ
ますよね。

一般的にはクライアント側も良い仕事をしてくれるところは沢山確保したいので、つきあい
が深くない段階では小さい仕事しか出さないかもしれません(まあこれは当然ですよね)
この積み重ねで

能力があって
値段もぼった栗(^_^;)ではなく
気心もある程度知れていて

ということが熟成されていきます。

もちろん、こちら側もクライアントを評価しなければなりません。

キチンとビジネスのルールを守り
意味のない責任転嫁はしない

というルールを守ることができないクライアントは後々大きなトラブルの元になります。

お互いに小さい仕事でコミュニケーションを取りながら信頼関係を熟成していくのが正常
な形です。

飛び込みでおいしい仕事が来た・・・・

これって超ヤバイかもしれませんよ~

お金を追っかける場合はもっとヤバイです。仕事は単に金を得るための手段になって
しまっている場合はクライアントがまともならこれは見抜かれてしまいます。よほどずば
抜けた能力があれば別ですが、そうでなければクライアントから見ると

使い捨て(笑)
事務消耗品費(^_^;)

という感じではないでしょうか・・・・

追っかけなければ最終的には

も~こんなに仕事なんてできねーよ・・・・

という状況にさらに追い打ちをかけるように・・・以下省略

もちろん、前提としては私たちはプロとしてそれなりのものを持っているというのはいうまで
もありません。

それなりのものがなければ何をしてもダメですよね?(^_^;)

|

« なんだったんだろう・・・・・その2 | トップページ | プチ奇跡(^_^;) »

コメント

あかん隊さん、こんにちは。そうですね最近はビジネススタイルや表面的な効率性ということが重要視されているみたいです。

これだと常に新規顧客を開拓しなければならずにかえってビジネスのリスクが大きくなりますね。

イロハのイなんですけどね(^_^;)

投稿: クロワッサン | 2007.11.24 08:15

Customer intimate
ということが言われているようです。
「顧客との親密な関係を築き上げる経営方法」なんだそうで、往年の日本には少なからずあったように思うのですが、最近、こうした関係は難しく、「経営方法」として戦略にしなければならないほど霞んでしまったのかもしれませんねぇ。

投稿: あかん隊 | 2007.11.23 23:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15985/17159135

この記事へのトラックバック一覧です: ビジネスの極意その3:

« なんだったんだろう・・・・・その2 | トップページ | プチ奇跡(^_^;) »