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2007.03.16

天下りの綱引き

みなさん、こんばんは。天下りというと、どういうことを想像するのでしょうか?
例えば、民間の会社がある役人の法律的な知識や行政での経験を自社の業務に生かしたいということでスカウトする場合は天下りとはいわないでしょう。

ところが役人を引き受けないと、官庁関係の仕事から閉め出されるとかいうペナルティーがあったり一人引き受けるごとに官庁からの発注額が一定額増えるということであればこれは問題になります。仮に形式的に企業が役人を欲していたとしても実態がこういうことであればこれは一種の税金の横領になってしまいます。

渡辺行革担当大臣はこの天下りを一層すべく人材バンクを作って各省庁の力が及ばないような仕組みを作ろうとしていますが、既存の権利を得ていた人たちはこれを簡単に認めるわけがなく相当強い抵抗が予想されます。

こういう場合は総理大臣のバックアップが不可欠なのですが、安倍さんは渡辺行革大臣をバックアップする趣旨のことをおっしゃっていました。

しかしながら、抵抗勢力も半ば妖怪(失礼(^_^;))の領域まで来ていますからなかなか予断を許さない状況になっています。

かつて税務調査で、うちの職員を引き受けてくれたら(ようするに税務職員を退官して税理士になった時に顧問先になってくれたら)調査の結果を良くします・・・・

ということがあったようですが、こういう私(わたくし)することは少なくなるでしょう。いびつな天下りがなくなるといいですね~(^_^;)←天下りに全然関係ない奴

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