« 海が割れる奇跡(^_^;) | トップページ | ハゲ天(^_^;) »

2007.02.15

爪を隠す場合(^_^;)

みなさん、こんにちは。ビジネスシーンではできるだけ良い仕事をするように心がけるのは当然なのですが、ビジネスの環境によっては良い仕事をしない(言い換えると無能に振る舞う)ことが自分にとって良い場合が(悲しいですが)あります。

良いビジネスというのは、キチンとした能力を持つ人ととそれをキチンと評価することができる人がいて初めて成り立ちます。このどちらかが欠けていても(両方欠けたら論外(笑))良いビジネスをすることはできません。

仮に私達がキチンとした能力を持っているとします。ところが相手がそれをキチンと評価することができない場合は少しやっかいなことになってしまいます。こういうケースは相手とは良い関係を作ることはできません。このような環境でどういう展開になるのかは相手次第ですが

何がなんだかわけわからん・・・

という人もいれば

中途半端には理解できる(この場合相手は嫉妬という感情を持つこともあります)

という人もいますので千差万別です。

こういう環境では良いビジネスをすることは諦めて、自分自身の不幸な環境を認識して一刻も早く逃げる(笑)ことを考えなければなりません。また、逃げるにしてもこういう環境下で速やかにトラブルを少なくして逃げる準備をしなければなりません。本来であればビジネスをはじめる時にこの認識ができるといいのですが、ビジネスにかかわってきてある程度物事が進行した時に相手の状態がわかるというケースが多いのですね。(^_^;)

自分自身の経験を少し話すとコンサルティングを依頼してきたその人が元凶であったという例がありました。この場合は本人は元凶という自覚は全くありませんでした。その元凶が30億円くらいの規模の事業資金を杜撰な事業に投資してパアヽ(。_゜)ノヘッ?になってしまったのですが本人には全く自覚がなく

うちの会社に問題があるのですがどこが問題が調べてください・・・・

というように私に依頼されたことがありました。当時まさか依頼人が元凶だとは思ってもいませんでした。

こういうケースでは(仮に私達が能力があったとしても)目立たないくらいの成果を出して脱出しやすい環境を作らなければなりません。間違っても能力100%を発揮してはいけません。

爪を隠して

こいつはたいしたことない・・・・

という環境を作ると脱出しやすくなります。

相手がキチンと物事を認識することができ、キチンと評価することができるかということを見極めることも社会人の大切な能力になります(^_^;)

|

« 海が割れる奇跡(^_^;) | トップページ | ハゲ天(^_^;) »

コメント

みいのらさん、こんにちは。

本人は爪を隠したつもりでも実際には隠すような爪は持っていなかったということもよくありますね。(経験談(^_^;))

投稿: クロワッサン | 2007.02.18 05:57

>うちの会社で殺人が起きたのですが誰が犯人か調べてください・・・・
>というように私に依頼されたことがありました。当時まさか依頼人が犯人だとは思ってもいませんでした。
>こういうケースでは(仮に私達が能力があったとしても)目立たないくらいの成果を出して脱出しやすい環境を作らなければなりません。

なるほど、殺されちゃうからですね。

投稿: みいのら | 2007.02.16 17:30

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15985/13915860

この記事へのトラックバック一覧です: 爪を隠す場合(^_^;):

« 海が割れる奇跡(^_^;) | トップページ | ハゲ天(^_^;) »