« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007.01.26

社長の基準

みなさん、こんにちは。不二家の社長が創業一族の人から桜井さんという人に変わりました。
心機一転というところですが、実はちょっと違和感を感じたことがあります。それは社長になってから問題の埼玉工場へ視察にいったということです。メーカーに勤務している人であれば理解して頂けると思いますが、社長だけではなく役員クラスは少なくとも自社の工場のことは相当の部分まで熟知していなければなりません。

もっというと、あの工場にはあいつがいるから大丈夫だけど、こっちの工場のあいつは生産管理の経験が浅いのでちょっと不安だな~

くらいの情報も当然知っていなければなりません。

それが社長になって視察に行ったということなので

もしかして工場のことを分かっていないのではないか?

という疑問が湧きました。

そこで不二家の有価証券報告書で桜井さんの情報を見ると、取締役になったのが平成17年6月でマーケッティング畑を歩んできたみたいで、

菓子事業本部マーケティンググループリーダー兼不二家ファミリー文化研究所長(現)

でした。これだけでは判断できませんが、工場のことを分かっていない可能性があります。工場長を経験していない人(といっても前社長が工場長を経験しているかどうかはわかりませんが(^_^;))は、はっきりいってメーカーの社長にしてはいけません(笑)

また、桜井さんは自主再建を主張していましたがひょっとして経営者としてものが見えていないような気がします。

どういう基準で社長を選んだのでしょうね?(^_^;)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

味方いますか?

みなさん、こんにちは。最近柴田淳さんの「ぼくの味方」という曲にはまっています。ゆったりとしてメロディー、素朴な歌詞、それにあの声ですからこれを聴くとゆったりとした気分になります・・・・ってここまで書くとこれは音楽の戯言ネタみたいですが・・・・(^_^;)

仕事をやる人で、一緒に組む人、例えばプロジェクトメンバー、クライアントなど色々な人がいると思いますが、これらの人たちが味方になってくれる人と味方になってくれない人がいます。

身近にもネットの書き込みを見ていても

自分が困っていた時に、周囲が助けてくれて結果として良いものができたケース
いつも周囲とトラブルを起こしプロジェクトをぶん投げることが多いケース

これらが交互にというよりはどっちかに偏るケースが多いです。

ようするに自分には味方が多いのか、少ないのか、いないのかということになると思います。味方が多い人は仕事はどんなにキツくてもゆったりと安心した気持ちで仕事にかかわることができるので、周囲に与える影響や印象もよくますます味方が増えるという図式になりますが、味方がいないとどんな些細なことにも注文をつけたり、コミュニケーションがうまくいかずにまともにというか心地よく仕事が終わったことがない、それがますます味方がいなくなるという状況を作っていることが多いみたいです。

では味方がいない人はバカかというと決してそんなことはなく、むしろ頭が良い人が多く自身の優秀さを意識しているがゆえに悪い結果になっているというなのでしょうね。

味方が多いという人は結局自身も味方している人が多いということになります。

もちろん、ある程度のプロとしてのレベルが必須ですがそれに加えて何かあるのでしょうね。

端的な例をあげると、医者のところにおばあさんが来て

熱があるんだけど風邪引いたみたいです。

ということに対して

あなたは何をいっているんだ!!あなたは医者ではないでしょう。風邪か風邪でないか病名は医者である私が判断します!!

という人はどんなに優秀でも「味方」はできないでしょう(笑)

ビジネスで味方がいないと思っている人は是非柴田淳さんの「ぼくの味方」を聴いてください。(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.01.24

やっぱり持ち逃げしていたんですね(^_^;)

みなさん、こんにちは。昨年末起こった近未来通信の事件はもはや詐欺と呼べる程度のものですね。
私は色々報道がされていた時に石井という社長が全然出てこないのが不思議だったのですが、家宅捜索の直前に2億5千万円を持って海外逃亡したそうです。石井社長がどういう人から知らないのですがこういうことってその人の品性が明確に現れることが多いです。

まあ、2億5千万円を持って出国したのも驚きますが、3000人から400億円集めたというのも驚きます。実は私のクライアントもここへの投資(お布施(^_^;))の勧誘を受けたことがあるのですが、スキームが詐欺っぽいので投資をしませんでした。

まあ、あるお金を投資してそれが自分がなにもしないでさらにお金を生むということは通常はあり得ないということを理解しなければなりません。

一度取られたお金はそれを取り戻すために多大な時間とコストを必要とし、その結果ほとんど戻ってこないというのを過去の事例が示しています。

大切なお金を失ってしまう
大切な時間を失ってしまう
最終的にはお金のほとんどは使われて戻ってこない
不愉快な決着
決着までの間、不愉快な時間を過ごす

一度こういうのにハマってしまうとかなりのロスを被ります。

他人にお金を預けて儲けさせてもらおうという発想がなくならない限りこういう事件はなくなりませんね。

おそらくこういうことでお金を手放す時に(投資するときに)、お金は悲鳴を上げていると思いますがその声が聞こえない人は・・・・・・・・(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.01.21

華麗でない一族(^_^;)

みなさん、こんにちは。めちゃくちゃな確率計算ですが、ある人が企業を興したとします。その人が経営者として資質があるかないかという確率は単純に50%とします。その企業は幸いにも大きくなり、代々創業者の一族が社長をやったとします。3代目までが経営者としての資質がある確率は

50%*50%*50%=12.5%(^_^;)←ちょっと乱暴だぞ!

いま話題になっている不二家は株式を上場していますから、役員のある程度の状況を有価証券報告書で見ることができます。ここは平成18年3月末現在で取締役は全部で7人いますがそのうち3人が藤井さんという社長と同じ苗字の人になっています。直接関係ありませんがその3人のうち2人は生年月日が同じなので双子みたいっす(^_^;)

おそらく役員7人のうち3人が創業者一族みたいです。
ただし、3人がもっている不二家の株式を全部合わせても6%くらいなので大したことはありません。
また各役員の担当を見ると役職上ナンバー2の常務が凄いです。

経営企画
人事
品質保証
経営統括
総務
監査室

が常務の守備範囲です。経営企画や経営統括はいわゆる会社全般的なことになりますから社長って何やっているの?という感じです。今回社長は辞任を表明しましたが、私の個人的な感覚では「逃げた」ような感じですね。ただ現段階では表明しただけで辞任しては
いません。

また不二家の業績は平成18年3月末の時点では約18億円の赤字(一年間)、平成18年9月の時点で11億円の赤字(半年間)になっています。

実際に現れている現象にはついては色々とニュースで出ているので、特に個々には触れませんが、会社の根底に流れる思想や理念からぐらついてきているのでしょうね。

会社によっては使った原料から製品までトレーサビリティーを実践している会社もありますがここは製造記録がないとってみたりあったりとなんかわけわかりません。それでも工場経営の常識から考えて製造記録がないというのであればそれは即工場閉鎖命令が出されてもやむを得ない状態なのですがそれにもかかわらず

「ありません」

というのは・・・・・(^_^;)

会社はトップのレベル以上になることはできないという典型的な例ですね。

ぺこちゃんが泣いています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.01.13

これって流行るかも(笑)

みなさん、こんにちは。政治家の関連する政治団体の事務所経費の不透明さが問題になっていますが、それに対する釈明もあまりにも幼稚でこれが大の大人の言動なのかと不思議に思います。

こういう人たちがこんな面白い言い訳をするので子供達がマネするのでしょう(笑)

議員会館に事務所がありそれは家賃は無料なので、基本的には事務所経費というのは高額なものはないはずなのですがそれが、多額であり、事務所経費以外の飲み食いの費用もそこに「突っ込んでいた」例が散見されています。

教育問題を陣頭指揮するはずの伊吹氏は

私の団体ではない・・・・

普通は代表を務めている場合はそれは私の団体であろうがなかろうが結果責任を負うのは当然であの年齢で「結果責任」という言葉は知らない(知らなかったら教育行政のトップには相応しくないでしょう)というのは通らない話です。でもこれって流行るかもしれませんね。

例えば不二家の不祥事でトップが

私は社長ですが私の会社ではありません・・・・って当たり前ですが(^_^;)

という言い方は流行るかもしれませんね。

まあ伊吹さんだけではなく、核の話で話題になった中川一郎さんの息子さん(名前忘れました(^_^;))もそうだし、農水相(名前忘れました(^_^;))も事務所経費に問題があるみたいだし安倍内閣って自民党のトホホのショーケースという位置づけですね。

まあ辞任を回避する方向で火消しをすると思いますが(これで閣僚があと2人辞任になったら安倍さんはエライことになってしまいますからね)佐田さん(誰だか忘れましたが(^_^;))
も似たような事例で辞任したし、どうするのでしょうね。

あの官房長官(名前覚えていません(^_^;))はどのように対応するのでしょうか・・・

最近TVあまり見ていないのでよくわかっていませんがあれってどこかの劇団のそっくりさんではなく我が国の本当の内閣の人たちですよね・・・・(^_^;)

全然顔と名前が一致しないので(あと功績も考え方も)誰が誰だかわかりません(笑)

また過去に辞任した人たちもあまり品のよい感じではなかった印象はあるのですがきっと街ですれ違っても気付かないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.01.11

色々な考えがあるので面白いです

みなさん、こんばんは。私が関わっているクライアントでフランス系の外資の会社があります。
ここの社員の構成は国別にみると

フランス4人
日本6人
中国1人

となっています。ここに変な日本人(^_^;)の私が時々加わります。色々な考えが出て面白いです。特に日本人のソウルフードであるラーメンについては、フランス派(シーア派みたいですね(^_^;))からみると基本的にああいう食べ物は信じられないという人もいたり、立ち食いそばが好きなフランス人がいたり・・・・・

あるいは私達が食べている月餅は本場の中国では、卵の黄身を塩漬けにしたものが(これが月になるのですね)入っているとか日本にいるとなかなか思いつかない話を聞くことができたりします。

また、日本人より日本人的な部分があるフランス人がいたりするのも面白いですし、時々私が一番フランス人らしくなってフランス人がびっくりすることもあります。

中には日本人よりも日本の出生率の低下を懸念するフランス人もいます(^_^;)

毎月ここには何日間かいくので、当たり前の環境になってしまいましたがこういう価値観が様々なところで働けるというのは幸運なのかもしれません。

以前聞いた話では、日本で流行ったサッカー漫画の「キャプテン翼」が大人気でフランスでは翼はオリビエといっていたそうです。

翼がオリビエだったら若林や日向はどうよばれていたのでしょう(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.01.10

ここここれは・・・・・(^_^;)

みなさん、こんにちは。以前電車に乗っていた時のことなのですが私がつり革につかまって立ってると、隣にビシッとスーツを着た女性が立っていました。まさに一分の隙もないという
感じの人でした。

電車が走行中に大きく揺れると時々私の体が傾いてしまい肘とかがその女性の肘にあたってしまうことがありその都度キッという感じににらまれました(^_^;)

ところがこれは電車が揺れる方向によって逆の場合もあり、この女性の肘があたったり肩が触れたりすることも何度があります。私は意に介さずにジャンプを読んでいるのですがこの女性は自分からぶつかってきても私の顔をキッと睨むのですね。

まあこういう場合にどうしてキッと睨まれるのかどう考えてもわからないのですが、きっと三半規管に問題があるのかも・・・・(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.01.08

似ていませんか?(^_^;)

みなさん、こんばんは。
ラッツアンドスターの鈴木雅之さんと映画のブレイドの主人公ブレイドの人ってそっくりだと思いませんか?(^_^;)

体つきは別にして・・・・・

| | コメント (0)

2007.01.07

警報→引き算ができない人が多くなっています

みなさん、こんにちは。最近いい歳をした大人で引き算ができない人を多く見かけます。例えば

3-5

です。答えは-2ですが、社会生活的にはこれでは正しくありません。答えは

0&借金が2

が正しいです。

ところが100円で購入したものを95円で売っても平気なビジネスマンをこのところ何人か見ることがあります。理由を聞いてもよくわからない日本語を駆使して何をいっているのかわからないというオプションがついています。

日本語が苦手だったら得意な言語を駆使してもいいですよ~

と再度尋ねると、「よくわからない日本語」がどうやら得意な言語らしいです。(^_^;)

これがまだ狭い範囲に止まってくれるのであればさほど問題はないのですが、これが国家レベルに広がるとちょっと

(^_^;)\(・_・) オイオイ

ということになりますね。

国の借金が800兆円を超えるというのは、もし日本発の恐慌が発生するとアメリカ経済、ヨーロッパ経済は大変なことになりますから日本の財政をなんとかしなければなりません。

本来ならば支出を抑えなければならないのですが、役所というのは予算統制とか経費管理というDNAがないところみたいでこれは期待できません(^_^;)

いっそのこと全部トヨタに運営を委託したらいいと思います。別の弊害はあるかもしれませんが800兆円の借金は5年くらいで帳消しにしてくれるかもしれません(笑)

また税制も本来であれば歳入を増やす必要があり、そのために個人の所得税では恒久減税が段階的に廃止されました(恒久で恒久でないのですが(^_^;))また、各種の控除が減りました。特に老年者の控除がなくなったのが目をひきます。

その一方で企業に対しては税金の恩典を残しました。

歳入を増やすのであれば、やはり広く薄くというのが原則になります。もちろん諸外国と比べると我が国の法人税は高いですが、他人は他人、うちはうちです。(海外からの投資を呼び込む場合はまた別な議論があると思いますが)

とぐたぐたと戯言を述べましたが、こういう財政的なものを健全化していこうとする場合は引き算がキチンとわかる大人が立案して実行しなければなりません。

3-5が-2などといっているような輩がやるとなかなか改善することはできないものです。

今年は団塊の世代の大量退職の始まりで彼らの退職金をあてにした商戦が火花を散らすという報道が多いですが、ひょっとしたらこんな借金だらけの国を見捨てて他国へ移住する人が多く出てくるようになるかもしれませんね(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »