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2006.11.23

何かの間違いでしょう

みなさん、こんばんは。今年の流行語大賞を急追しているのが「天の声」かもしれません。宮崎県の談合は全て「天の声」で決まったそうです。「天の声」は神様あるいは霊が発しているのであれば残念ながら誰が発したなどということは意味がありませんね。

あるいは、空耳(^_^;)でも、同じことです。県から「ヤマトがやることになった」というのが今回の天の声らしいです。

天の声を発したのは単に薄汚い人間なのか、あるいは空耳なのか・・・

でも、きっと神様や霊魂が発したのでないことは間違いないようです(^_^;)

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なんでもありの様相

みなさん、こんにちは。みなさんの前にクロワッサンという人が

高額配当をお約束します。私達の事業に株主として参加してもらえると毎年高額配当を受け取ることができます。投資は一口200万円で何口投資して頂いてもけっこうです。我が社はテレビでも宣伝していますし、今年の春はプロゴルフのトーナメントも開催しました。決してうさんくさい会社ではありません・・・・

という投資説明会を某有名な大手証券会社の会議室を借りて行ったとします。そこには某大手銀行もこの事業に名を連ねています。また、有名な実業家もこの事業を推薦してしています。(これは全くのフィックションです(笑))

一瞬そんなうまい話があるはずはない・・・・

と思ういますが、うさんくさい会社だったら某大手銀行も参加などしないし、まして会社説明会のために某大手証券会社は場所を貸さないだろう。信用できるかも・・・・

と思った人が4000人ほどいて、実際に400億円近いお金が出資されました。ところがその事業はほとんど展開されておらず、出資額400億円は全部ではないでしょうが、高額配当に回されたそうです(^_^;)

会計をやっている方は理解できると思いますが・・・

資本金を配当に回してどないするねん!!!!
アホか~!!
何考えとるんや~!!

ということになります。スキームとしては幼稚園以下です。

また、この会社には法律とか社会的なルールというのは無縁だったようでこういうお金を集めておいて

申告漏れが1億7500万円あった・・・・・
都民税が6500万円滞納があったので東京都が差し押さえした・・・

なんというか社会というか地球上に存在してはいけないレベルの会社或いは地球のルールなんて関係ない・・・・というエイリアンが経営者だった、或いは人類以外の動物が経営者だったとしか思えないような会社です。

その名前は平成電電・・・あ、間違えた(^_^;)(これも似たような感じで潰れました(^_^;))ではなく近未来通信(社名がちょっとアレです)です。

まあ、もし私が近未来通信の経営者だとして、自身のビジネスモデルで高額配当を実現できるのであれば、投資家なんて募集しません。自分でお金を出して自身に沢山配当します。被害に遭った方には気の毒だと思いますが、他人にお金を増やしてもらおうと思った隙があったのではないかと思います。

詐欺師から見ると、自分が提案したビジネスモデルに疑いをもつということは、ターゲットはそのビジネスモデルに興味があるというシグナルを詐欺師に発しているということになります。

興味がなかったらそんな話は聞きませんよね。

これは逆にいうとその疑いの部分をはらせばそのターゲットは騙されてくれる可能性が高いということも意味します。

この手の話はなくなりませんね(^_^;)

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2006.11.21

一年って早いですね~

みなさん、こんばんは。この時期になるといつも思うのですが一年って早いですね~。去年の今頃はもうすぐフランスに出張にいくのでバタバタしていました。しょっちゅう海外出張しているのであれば、日常的なことなのでしょうが私のようなドメスティックなビジネスマンにはかなり大きなイベントでした。

シャルルドゴールからTGVで3時間南に行くとバランスというところに着きますが、そこから30分くらい車でいったところでTainというところですが大変のどかなところでしかも建物がカラフルで物語りの登場人物になったようは感じでした。ちょうどクリスマスシーズンだったのでクリスマスを意識した飾りと田舎の人たちの暖かな交流が昨日のように蘇ってきます。

もうあれから一年経ったんだな・・・・・またいきて~(^_^;)

パリはあまり行きたいと思いますが、Tainは良い印象でした。

今年はTainどころか、板橋とか九段下とかで去年と同じ時期を過ごすことになりそうなのですが、エライ違いです(^_^;)

あ~、またフランスいきて~

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2006.11.18

10%が・・・・・・(^_^;)

みなさん、こんにちは。みなさんが勤務している会社で不正や裏金作りが横行しており全社員の10%が不正や裏金作りに関与していたらその会社はどうなると思いますか?

たまに数人はいるかもしれないけど10%もいる会社なんてあるの?

と思われるでしょう。まあ社員数が10人の会社だったら10%は1人ですが(^_^;)そういう話ではなくこの10%にあたる人員が2500人だったらどうでしょうか?

25000人の社員にうち2500人が不正や裏金作りに関与していた・・・・

とするとどうでしょうか?

実はこの不正裏金株式会社というのは労働局のことなんですね(^_^;)

会計検査院が調べたところによると1999年~2004年までの5年間で78億円の不正経理や裏金捻出の充てられていて、関わった職員数は全体の10%の2500人だそうです。

手口は古典的な手口で役人につきものの、カラ、闇、書類偽造がほとんどでした。

カラ出張、カラ雇用(って何?(^_^;))他多数です。

これらのお金は職員同士の懇親会(都合のいい言葉ですね)、夜食代、タクシー代に使われたそうで豪のものになると395万円を自家用車の修理代に使っていたケースも・・・

こういう手口は一朝一夕に思いついたわけではなく、長い時間をかけて慣習として引き継がれたいったものだと思われます。

では、この労働局がつかうお金はどこから出てきたかというと税金とサラリーマンのみなさんが給与から天引きされている雇用保険(これは会社も負担しています)ですから、まあ盗人ですね。

最近公務員兼盗人という人がけっこういますね。

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2006.11.16

らんちにて・・・・(^_^;)

みなさん、こんにちは。昨日お昼にラーメンを食べにいきました。私が座った近くに外資系勤務と思われる女性社員3人と外人1人いました。最初は女性3人で日本語(これはもちろんですね)を話していたのですが、その中の女性が外人と話す時に英語で話していました。

ところが・・・・・・

日本語を話している時と声が全然違っていてなんか気持ち悪いんですね。(^_^;)もちろん英語のレベルは私など足下に及ぶものではないでコメントできませんが、それでも何をいっているのか全然分かりませんでした。気持ち悪い声と何言っているか全然わからない英語。
でも英語でしゃべるのは慣れていそうなので委細かまわずしゃべり続けていました。

彼女が話すと必ずその外人は聞き直していましたから、私の英語力の問題だけではないのかもしれません(笑)

そこで彼らはラーメンを食べ終わったので

これであの気持ち悪い英語を(特に声ですね(^_^;))聞かなくて済むな~

と思ったのですが、食後のデザートを注文していました。

あの声を聞きながらラーメン食べるってけっこうキツイのですが、それでもがまんして食べていました。半分くらい食べたところで彼らは席を立ったのでこれでcomfortableな環境になりました。

その後直ぐに、女性2人のお客が私のそばに座りました。1人は食べ物の宣伝にも出てもよいようなコロンコロンした人で彼女はメニューを見るたびに

なんか全部食べたいくらい美味しそうだね~

なかなか話も面白かったし、これであの気持ち悪い英語を忘れることができました(^_^;)

PS

この気持ちの悪い英語という意味には私が正真正銘の英検4級の力しかないのに起因していると思われます(^_^;)

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一般常識(笑)

みなさん、こんにちは。私はフリーなのですが勤務形態はサラリーマンのようでほぼ毎日クライアント先で仕事をしています。まあフリーというよりも自分で自分を派遣しているという言い方が合っています。コンサルタントというよりもセルフ派遣社員というカテゴリーに属します。

ということで毎日通勤電車に乗るのですが、けっこう面白い光景を目にすることがあります。先日電車に乗っていたら前に座っていた人が本を読んでいました。内容は

これで完璧一般常識・・・・みたいなタイトルで多分就活ようの参考書みたいな感じでした。

なるほど・・・・一般常識はこれで完璧本(^_^;)で見につけるのか・・・(笑)と思ってふとよく見ると

足を広げて
体を横に倒して
鞄を隣において

という状況で2人分くらいのスペースを占有していました。

これは絵になりますね。

読んでいる本とのコントラスが見事でした(笑)

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2006.11.13

楽器

みなさん、こんばんは。みなさんは何か楽器を演奏できますか?うまいヘタは問いません。カラオケで歌を唄ったり、楽器を演奏したりするのは自己表現ですから良いですね。プロの吹いたフルートやピアノを聴くと

私もこれくらいのレベルの演奏ができたらいいな~

と何度も思いますが、これくらいの演奏ができたらプロになっていますよね(笑)私はしばらくブランクがありますが

フルート@超ヘタ
リコーダー@かなりブランクあり

くらいです。

家にピアノがありますが弾けません(^_^;)どうして弾けないのにピアノがあるは秘密です(笑)

楽器は基本的に演奏しようと思う曲を口ずさむことができれば、必ずその曲は演奏することができます(上手下手は別にして・・・(^_^;))逆に口ずさめない曲は演奏することはできません。また音も今だそうとしている音をイメージできない場合は良い音を出すことができません。

学生の頃は私がリコーダー、友達がピアノ、チェロでバロック時代のリコーダーソナタなんかを趣味で演奏していましたし、時々お年寄りが集まる施設で演奏会(もちろんヘタなレベルです(笑))をやっていました。

どんな楽器でも何か奏でることができるといいですね。演奏中はトランス状態です。

クリスマスが近くなってくると毎年なにかこういう演奏をやりたくなります。(ヘタですけど(^_^;))

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2006.11.11

税務調査(笑)

みなさん、こんにちは。みなさんは税務調査というとどんなイメージをお持ちになるでしょうか?

朝早く会社に大勢でおしかけてきて、勝手に書類をかき回して、犯罪者を取り調べるように尋問を続ける・・・・

でしょうか?

まあ、税務署が特定の人が脱税をしているという疑いをもっている場合はそうかもしれませんが、通常の場合はこんなことはありません(笑)

実際のやりとりは・・・・

税務署
「もしもし、●●先生ですか?、こちら●●税務署ですが11月に先生の顧問先の●●株式会社に税務調査にうかがいたいのですが、先生と会社と日程を調整していただけませんか?調査の日は2日くらい予定しています」

税理士
「わかりました、では会社と打ち合わせして連絡します。」

とこんな感じです。

で、実際に調査に来たときは

まず会社の状況を一時間くらい雑談を交えて、把握してから帳簿などを調べますがそこから請求書をチェックしたり内容を質問したり・・・と普通の対応です。

もちろん、これは普通に納税している会社の場合です。普通に納税しているというのは間違いはあるかもしれないけど、意図的に税金を減らすということをしていないという意味です。

みなさんの会社が普通である限りは善良な納税者です。税務署は善良な納税者に対しては大変紳士的な役所です。怖がることはありません。

ところが・・・・・・・脱税などをしている会社には最強の役所に変身します(笑)

説明にウソをつこうとすればウソはたちどころに暴かれてしまいます。税務署はある意味法律で権力が付与されていますから不信に思えば、その会社の銀行にいって預金動きを調べることもできるし、仕入先や売り先にいって内容を確認することもできます。どんなにウソをついても警察と同じ捜査権があります。また脱税金額が多い場合には経営者は塀の中に入ってしまいます。

でも善良な納税者である限りはこんなことはありません。税務署はよい子には鬼の顔は見せないので安心してください。

私自身、この手の話を耳にすることが多いのですが最近聞いた話で最強なのは・・・・・・

ある会社の顧問税理士の親戚がこの会社に一時的にアルバイトをしたことがありました。この会社に税務調査が行われました。税務署の担当者がこの顧問税理士に対する態度がなにかよそよそしいですね。ある日税理士が税務署に呼ばれて・・・

先生、●●という人をご存じですか?

ええ、●●は私のいとこですがそれがどうかしましたか?

先生は本当に何も知らないのですか?

知るも知らないも何の話ですか?

この会社には先生のいとこの●●が会社に在籍したことなっています。そして●●に給与が支払われて、その支払先が社長の口座です。

そんなバカな!!、私のいとこが架空従業員にされていたということですか!!!

この社長は顧問税理士のいとこがたまたまアルバイトしていた時の個人情報を利用して、架空従業員をつくり、架空人件費を計上して裏金を作っていたことが暴かれたのでした。
まさか、顧問税理士は自分のいとこが裏金捻出に使われていたとは夢にも思わなかったでしょう。

こういう強者には、税務署は最強の鬼なります。(^_^;)

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2006.11.09

ちょっとアレな話二醍(^_^;)

みなさん、こんにちは。ちょっとアレな話二題披露申し上げます(^_^;)

(その1)

あるビジネスマンとウーマンが先を急いでいました。おそらくクライアントと打ち合わせがあるのですが遅刻しそうな感じでしかもクライアントの場所がよくわからないという状況でした。彼らは私の少し先を歩いていて、内心は

もっとゆとりもって出てくればいいのに・・・・

と思っていました。すると彼らは小さな雑居ビルに入ろうとしました。そこに入って1分ほどで外に出て

ここじゃない・・・・

といってさらに先を急いでいました。

しばらくして、彼らは目的の場所を見つけました。そのクライアントは誰でも知っているような企業でした。

まあ、こんな企業が雑居ビルには入っていないのは簡単にわかるよな・・・

と思いつつそこには研究所もあるので、ネットなどで予めロケーションを調べておけば雑居ビルでは収まらないというのは直ぐにわかります。

彼らはキチンと打ち合わせできたのかにゃ~

(ぞの2)

私の知り合いの経理マンが会計士の監査をうけた時のことです。例えばA表にB表の数字を何も変えずに単純に転記するというような内容の資料があります。A表は子会社10社の簡単なデータをB表に転記します。これを元にして連結関係のデータを作るので会計士はA表のデータがキチンとB表に転記されたかどうかをチェックしていました。

非常に単純なことですが、この会計士は2日ほど悩んでいたそうです。後日この会計士から質問がきました。

        A表   B表  差額 
子会社1   10   12   2
子会社2    8    6   2


子会社10  15   18   (3)

このように全ての子会社についてA表とB表との間に差額があるのでこれを説明して欲しいという内容でした。これは単純な転記なので、仮に数社間違っていても全部間違えるということは考えられません。

その経理マンは

普通は2~3箇所チェックして全部違っていたらA表とB表の自分が見ている数字が違うとか思って確認に来るよな~。それを全然質問せずにこういう10個全部違います・・・なんてメール普通はしないよね~。もし仮に10カ所全部違うということであれば俺たちが異常だということになっちゃうよね~

全くその通りです(^_^;)

ちょっとアレな話二題でした。

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2006.11.07

ノウハウの値段(^_^;)

みなさん、こんばんは。今は色々な勉強会やセミナーがあります。これらは自分がこれから勉強しようと思っていることや全体像が把握しにくい場合には、数時間の内容で全貌が把握できるので有用であることが多いです。

ところが、ノウハウを伝授するセミナーというのがたまにあります。

中小企業経営のノウハウ
在宅ワークのノウハウ
SOHOのノウハウ

まあ、何をもってノウハウというかわかりませんが、少なくともいえるのは

今自分自身が関わっているビジネスで安定的に収益を得ることができる(できたらお金持ちになって毎年海外にいって、毎月パーティをやって、素晴らしい彼女ができる・・・)方法ということになります。

もし、私がこのノウハウを会得していたとします。実はそのノウハウの内容は毎朝7時に一番広い部屋で三回回ってワンといえばどんなビジネスでも高収益を得ることができるとします(意外とノウハウは身近にあるのかもしれませんよ~かお)

この場合は私はこの「三回回ってワン」といえばよいことは誰にも教えません。自分自身がそれを毎日実践して、高収益を手にします。決して受講料数万円や数十万円程度のお金でこの貴重なノウハウ(笑)を教えることはしません。

ようするに値段をつけられるほど価値が低くないのですね。

従ってあるレベルの受講料で伝授されるノウハウはそんな程度のものなのかもしれません。

・・・・え・・・私が本当にノウハウ知っているかって?

もし、本当にそういうノウハウがあったら、きっとこのブログは書いていないで日夜そのノウハウを実践しているでしょうね(^_^;)

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2006.11.05

お金に何を望みますか?その3

みなさん、こんばんは。どんなに欲しいものがあろうが、贅沢しようが自分が稼いでいるお金の範囲内でやっていれば、お金にそれを使って得られる満足感や幸せ以外のものを求めてもそうは悲惨なことにはならないと思いますが、問題なのはこれらを自分が稼げる以上のものを使って求めようとした場合に色々と悲惨なことになってしまいます。

例えば私が今時流に乗っている会社の社長だとして年収が4000万円あったとします。(あくまでも仮定です・・・・・・仮定(^_^;))

実際にビジネスをやっている方は理解してもらえると思いますが、いくら年収が4000万円あってもこれを丸々使えるわけではありません。この中から所得税や住民税を払わなければなりません。そうすると使える金額は2000万円くらいになってしまいます。このくらいの状況で私が成功者の証というのは

ベンツに乗って
高級住宅地に大邸宅をたてて
高級時計をして
高級スーツを着て

(どこかの「MLMの成功者」みたいですね(笑))
などなどのセレブな生活を実現しようとした場合にはいくら年収が4000万円あってもちょっと無理ですね。それでも見栄が先にたった場合には将来も年収が4000万円続くということで、借入をします。そうですね・・・・・・10億円くらい借りれば十分でしょうか・・・

(実際の話ではないので気楽っす(^_^;))

そうすると、実際に使えるお金が年間2000万円ですから、借入金の返済に回せる金額を年間1000万円とすると、これだけのためにした借金を返済するまでに100年かかります(笑)

まあ、私の年収をもっと上げて(実際の話ではないので気楽っす(^_^;))税金を払った後で借金の返済に回せるお金が1億円あったとしても、それでも10年かかってしまいます。(実際は金利があるのでもう少し長くかかるでしょう)

ところで、ここで私がこれから10年以上も自分自身の収入のうち1億円も借入金の返済に回せるだけのお金を稼ぐということは大変なことですよね。そこでこの途中に事業が傾いたらあっという間に・・・・・・(^_^;)

まあこれほど極端ではないにしても、例えばマンションを買ったり、家を建てたりする場合はローンを組むことが多いですが、この返済の計画は今の(或いは今以上の)収入がここ20年間続くという前提で組むことが多いのではないかと思います。ここを読み誤るとローン返済の途中で会社が存在しなくなったり、リストラにあったり、給与カットされたりと予期せぬ出来事に遭遇してしまい、上記の「資産家である私」のような現象と同じようになってしまいます。

お金が原因で人生を不幸にしないためには、自分の分を超えたものを背負わないということ、冷静に今の自分を棚卸して見る必要がありますね。

本当にお金はそれを使うことによって私達が幸せになるためのものなので、その機能以外のものを求めないことが基本です。

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2006.11.04

年末調整

みなさん、こんにちは。そろそろ年末調整の季節が近づいてきました。会社の給与担当者のところに税務署から年末調整や法定調書とかの書類が送られてきたと思います。年末調整は、我が国独特(だと思いますが)の制度です。もし、みなさんが勤め人だったら会社から毎月もらう給与明細の源泉税というところに、所得税が表示されています。

ところが、これは仮に計算された税金です。年間の所得がわかったら本当の税金を計算していままで計算された仮の税金との差額を精算するのが年末調整です。

例えば、ボーナスがカットされた(^_^;)場合は、

本当の税金<仮の税金

ということで毎月が取られすぎていたので戻ってきます。この場合は12月の給与の手取りが多くなるのでなんか得した気分になります(笑)

ボーナスが死ぬほど出た場合は

本当の税金>仮の税金

ということになるので、12月の給与でさらに追加で取られてしまうので、12月の手取りは普通の月よりも少なくなってしまいます。

こういうことを給与担当者が行います。このような毎月有無をいわさずに税金を源泉徴収するのは、かつて戦争する際に国としては戦費が多くかかるので確実に税金を徴収する必要があることから戦費調達の手段として用いられた手法のようで、それが現在に至っているという話があります。

むしろ国が行う徴収を会社が代行しているのですね。

古い税理士の先生に聞くと、昔はこの会社が代行している事に対して報酬が税務署から出ていたそうです。ところが今では、代行報酬は全くなく、しかも従業員から預かった税金の納入が1日でも遅れると罰金が・・・・・・(^_^;)

また、年の途中で会社を退職した人は、年末調整は行われないので確定申告をすると今まで引かれていた税金の一部が戻ります。毎月行われる源泉徴収はざっくりいうと一年間勤務して、賞与が年間4ヶ月というのがモデルのようですから、丸一年勤務していない人は税金が結果として差し引かれすぎということになるのですね。

また会社を辞める人は資金繰りに注意してください。サラリーマンは所得税と住民税がありますが、住民税は一年遅れて課税されます。例えば2006年の所得に関わる住民税は来年の5月くらいに課税されます。みなさんの給与明細に住民税の金額が記入されている場合は、これは2005年の所得に関する住民税を2006年6月~2007年5月までの給与で払っています。

従って会社を辞めると辞めた年の住民税が翌年の6月から払う必要があります。

以上税務署からのお知らせでした(^_^;)

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2006.11.02

みなさん、こんばんは。私達は普段あまり意識しないで声を出してコミュニケーションをとっています。ところが声がある日でなくなったらどうなるのでしょうか?

私は以前風邪をこじらせて全く声がでなかったことがあります。その時はちょうど大阪出張で声が出ないまま大阪にいき仕事をして戻ってきました。声がでなかった期間は一週間以上ありました。

その間、声を出すことができるというのはどんなに素晴らしいことなのか・・・と再確認することができました。声を出すことによって簡単にコミュニケーションをすることができますし、自分の気持ちを他人に伝えることができます。また

ちょっとすいませ~ん

などといって他人の注意を自分に向けることもできます。もっとも声がでないといっても無声音を発することはできるので、静かな場所で落ち着いてであればコミュニケーションをすることができますが、距離が少し離れていたり、周囲がすこしうるさかったりすると無声音でのコミュニケーションは不可能です。

まして、クライアントに電話をするといつも話している人がいたずら電話だと思い

がちゃん

と切られることがほとんどですた(^_^;)

本当に声が自然に出るということは素晴らしいことですね。

PS

関節が何の苦痛もなく自由に曲がったりすることも素晴らしいですね。一カ所でも違和感があると服を着たり脱いだりするのが地獄の苦しみになることがあるようです。

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