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2006.09.22

絶対音感といってもね~(^_^;)

みなさん、こんばんは。一見音楽ネタなので音楽の戯言にしようと思ったのですが内容的にはこっちのほうが近いのでこっちにアップします。

私の近くに住んでいるある人が絶対音感を持っているそうで、近所の人が「下手な(^_^;)」ピアノをひくとその音程がずれているので気持ちが悪くなるそうです。まあ、「下手なピアノをひく人」はプロではないのでプロのレベルから見れば知れているのですがアマチュアは音楽を楽しむために楽器を演奏したり歌を唄ったりします。その意味ではアマチュアの演奏はどんなに上手といってもプロの目からみれば彼らには遠く及ぶことはないでしょう。

でも、アマチュアは音楽を楽しめばそれでいいのです。

というのはアマチュアがプロと同じレベルになったらもはやそれはアマチュアではないからです・・・って自分でも何言っているのかわかりません(^_^;)

ところがこの絶対音感を持っている人は仮にAさんとしましょう。絶対音感というのは一種の才能で私などが到底持つことができないものです。いわば音楽の神が与えたギフトといえるでしょう。

ところが音楽には音感は大切なのですが、音感だけではダメなんですね(^_^;)
もし音感だけで済むのであれば、機械で演奏させればよく人間が演奏をする必要はありません。音感はもちろんですが、曲の解釈の方法、感情の入れ方、楽器の音色(同じ楽器でも演奏者が違うと音色が違います)などなど色々な要素があります。

音楽の世界は厳しいですね、このようなギフトを与えられても近所のアマをけなすくらいしかできないのですからね。

これは音楽の世界だけではなく、素質や才能的なアドバンテージを持っていても正しい方向に努力して磨いていかないと持ち腐れになってしまいます。

・・・・・そんなこといっても自分にはそんなギフトはないよ・・・・

と思っているあなた・・・・それは違います。

神様は私達人間誰にでも分け隔てなく素晴らしいギフトをくれました。

それは脳なのですね。

脳を使って正しい方向に向かって研鑽すればきっとそれ以外の特別なギフトなどなくても大丈夫でしょう。

むしろ、特別なギフトに頼って研鑽しないほうがコワイですね~

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コメント

フラウケーゼさん、こんにちは、音楽の面白いところは同じ楽器を使っても演奏者によってきこえる音色が違うのですね。また演奏者の感性もありそれで楽器を選ぶので、同じホルンやフルートでも音色が違いますね。時々ピアノのレッスン(日本の若手を海外の大御所が指導するもの)を見ますが、アドバイスが感覚的ですね。

もっとピアノとフォルテを強調して・・・・
そこはもっとやさしく・・・
このフレーズをもっとくっきりと・・

と先生はその場で見本を示し、生徒はそれを吸収してしまうという感じです。まさに音楽は感性によって生み出され、奏でられるということなんでしょうね。

音楽はオーディオで聴くよさもありますが、やはり生だと思います。あれだけのオケの演奏を小さなスピーカー二本で再現するのは無理があります。本当にお金があれば自前オーディオではなく自前のオケ持ちたいっす(^_^;)

オペラは知らないと敷居が高いと思いますがそれでも内容は

相続をめぐるドタバタ(当時は税理士はいなった?(^_^;))

恋のさやあて

女ったらしの物語

などけっこう身近に(笑)あるわかりやすいものが多いようですね。

今回の演奏会は新鮮でした。

確かにオペラのあの大げさな衣装は究極のコスプレかもしれませんね。

是非次回はモーツアルトのホルン協奏曲をやりましょう。

もちろんソロは誰かはいうまでもないですが(笑)

投稿: クロワッサン | 2006.09.26 07:20

あかん隊さん、こんにちは。
リコーダーなどは穴を押さえる加減である程度音程を調節することができますがピアノは(弾けないのでわかりませんが(^_^;))おっしゃるとおりだと思います。

でもきっと私は鍵盤楽器の音が狂っていてもわからないかもしれません(^_^;)

ただし、以前聞いたことがありますがバロック音楽の音程は今の音程よりも当時は半音低い(高いかも(^_^;))そうです。

こうなると絶対音感ではどのようにきこえるのか興味あります。

当時の音程で演奏すると「間違い」にきこえるのでしょうか?(^_^;)

投稿: クロワッサン | 2006.09.26 07:07

クロワッサンさま

私もつい先日、参加しているアマチュアオーケストラのトロンボーン吹きと音程についての話をしたばかりです。

アンサンブルにおける音程というのは不思議なもので、
たとえ音程が合っていても音色があっていないと
まったく音楽として美しくなく、不協に聞えてしまうと。
また、合奏の時によく「そこのフルートの人の音程、もっと下げて。」とか言う指揮者はいるのですが、
その時一時的に指摘された奏者は音程を上げてあわせることはできるのですが、
次回の練習になるとまったく同じ音程の間違いをしている、
ということがあります。

でも、たとえば指揮者が「そこのフルートの人、
こんな感じのイメージ吹いて。」と言うと、
音楽的にも色が出てくるし、またまったく音程のことを意識しなくても
結果的に音程もあってしまうことがあるのです。

不思議ですね。
そこがクロワッサンさんのおっしゃるように
機械では音楽は作れないというところで、、、。
音楽は人の心のイメージでできている、、のでしょうね。


さて、ちょっとどこにコメントを書いてよいものかわからなかったので
二本立てのもうひとつ書きたかったテーマを
ここに書かせていただきます。

先日ははるばる遠くまで私達のオペラ公演を
観に来て下さいましてありがとうございました!
音楽を愛好している友達に声をかけても
場所が遠かったり、休日はゆっくりしたいよ~
と思ったりでなかなか来てくれる人は多くありません。
本当に来て下さってうれしかったです(;_;)

今回は舞台袖から少し見えただけですが
衣装がちょっと地味だったようですね。
演出家がシェイクスピアの生まれたイギリスで修行をしているから
あのような演劇色の濃い現代的でスタイリッシュな舞台になったのは致し方ないのかも知れませんが、、、
私はオペラはその時代、その国を今ここへ持ってきたような、
まるでコスプレの様なド派手な衣装が大好きです(^_^;)

オケメンバーが主に関わっている音楽については
当初よく知らない曲で興味があまりもてなかったのですが、
だんだんメロディーの美しさに、イタリアもの、
スペインものもいいなあ、と思うようになってきました。
結構正統派クラシックばかり聴いていると
新鮮ですよね。

なんだかたくさんおしゃべりしてしまいました。

本当に今回も(!)ありがとうございました。
また精進します。

それでは失礼します。

フラウケーゼ


投稿: フラウケーゼ | 2006.09.25 22:33

ピアノの音程は、決まっていて、それが狂っているとしたら「調律」してもらうしかありませんよね?
ピアノの上手い、下手に「音程」は関係ないです。譜面に書いてある音と違う音の出る鍵盤を叩けば、メロディとして不協和音になり、耳障りかもしれませんが、ピアノの場合、譜面に忠実に演奏して、正しい音を出していても「下手」ということはあり得ます。

正しくチューニングされている楽器で、譜面通りに演奏しているのなら、「音程がずれている」のではなく「譜面通りに演奏できていない」ということで、音感がないから正しく弾けない、ということにはならないような気がします。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006.09.23 03:04

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