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2006.08.18

ゲームの後で・・・・・

みなさん、こんばんは。先日デビルソードというフリーウエアーのゲームをやりました。簡単にいうと人間と魔族が闘うゲームで、デビルソードという剣が魔族を封印していたのですがそれを人間の主人公が抜いてしまって封印が解けてさあ大変(^_^;)というゲームです。

ゲームの設定は魔族のほうが人間よりも寿命が長く、その中に登場するエルフという種族は人間の5倍生きます。また、魔族の王というのも出てきて、これは中立で人間でも魔族でもそれなりの犠牲を払ってくれれば願いを叶える、両者の闘いを見物するという設定なのでです。この闘いは人間では3世代が活躍するのですが、人間より寿命が長い魔族は同じ者がず~っと登場しています。(多分設定では300歳くらいの寿命なのでしょう)

このゲームを終わって(1~3まであります)、ちょっと考えたのはこの魔王(メルラン)の存在です。

メルランは

不死身で
あらゆる能力(死者を生き返らせたり)、あっというまに種族を滅ぼしたり)を持つ

という絶対的な存在です。

もし、本当にこういう存在がいたら、生きる意味があるのかな~と考えました。人間と魔族の闘いを傍観しているのは、命に限りのある同士(特に人間は短い)が必死に闘っている姿を見るのが楽しみで、お互いのバランスが崩れそうになったときにそのバランスを戻すために一定の犠牲(勇者の命、魔族の命)を差し出さして願いを叶えてまた闘いを傍観することを楽しむという具合です。

まさに欠けている問題がない存在といえますが、ゲームでもその特殊な立場の存在についてのメルランの思いが少しだけ感じられることがあります。

何をしても死なないし、ダメージがないし、リスクもないし、歳もとらない・・・・

ふとふりかえって、現実を見ると

命に限りがある
能力、経済力はいつも「足ラズ」の状態
無茶をするとリスクが大きい
歳も相応に取る

という現実の我々の存在があります。

自分の足ラズを自覚しながら、限りある寿命の中で必死に生きているということは間違いなく幸せの一つの形なのかもしれません。

本当に、メルランのような存在で生まれないで良かったと思います(^_^;)

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