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2006.05.28

人類の機能(^_^;)

みなさん、こんばんは。昨日と今日は山口に出張してきました。飛行機の中で雑誌を読んでいると目から鱗が落ちる記事がありました。人類がこの世に誕生して何百万年経つかわかりませんが、氷河期などを経験した結果人類の機能は

いかに飢餓に対処できるか?

ということに特化していたそうです。そういえば仮に人類100万年だとするとそのうちの20~30年を除けば人類はいつでも望みさえすればお腹一杯に食べることができるという環境にはなかったのではないかと思います。ここ20~30年では一部の国ではいつでもどこでも満腹になることができるという環境を実現していますが、これは人類の歴史上画期的なことなのでしょうね。

ようするに人類の機能は食事を採れなくなった時に体内の脂肪などを利用してそれをグリコーゲンなどに変化させて・・・・

みたいな機能で

空腹→活動停止

とはならないようになっています。

その一方で食べ過ぎた場合には、それを矯正する機能は残念ながらないようです。たとえばタレントの内山さんのように毎日1万カロリー以上摂取しているそうですが、この場合には余分なカロリーを体内に残さないような機能は残念ながら私達にはありません。従って皮膚の下とか内臓とかに脂肪がついたり、血液の中に余分な栄養がとけ込んだりすることになります。

人類の機能は飢餓を前提にしており、「食べ過ぎる」ことを前提にしていないのですね。

ということで食べ過ぎには気を付けましょう・・・・というありきたりの結論ですた(^_^;)

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2006.05.26

地獄からの生還・・・かな(^_^;)

みなさん、こんばんは。よく考えてみたらここ5年くらいは、毎日が本当に何かに追われていたような気がします。朝6時におきて、2~3時間仕事をして、それからクライアントに出勤して
そのまま23時に帰宅(クライアントの仕事が速く終わると第2部へ(^_^;))、それから別の仕事をして2時頃就寝、それでまた6時に起きて・・・

ほとんどこんな感じでした。

当時は別になんとも思いませんでしたが、去年の春頃から電車に乗るとすぐに空いている席を捜していました。それだけ疲れていたのでしょうね。帰りの電車では一週間のうち3回くらいは寝過ごしていました。

私の感覚だと一年で三年分働いたという感じです(^_^;)

このままだとヤバイという自覚があったところに、以前趣味だったオーディオに急に目覚めたことがきっかけで仕事を減らす方向に持っていくことができました。今でも時々帰りが遅い時がありますが、それでも音楽を聴く時間はありますし、色々なことをじっくりと腰を据えて考えることができます。

ようやく人間らしい生活を取り戻しました(笑)

まあコンサルタントが仕事のやりすぎでヘロヘロになったのではシャレになりませんよね。


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2006.05.17

・・・の間・・・

みなさん、こんばんは。
いまここで、みなさんが知っている漢字を片っ端から書いてみたらいくつ書けるでしょうか?
1000ですか?そんなに書けませんか?

おそらく私がやるとせいぜい300くらいでしょうか・・・・・

それでは、本当に私が漢字を300しか覚えていないかというとそんなことはありません(笑)
例えば文章を書いたり読んだりするともっと沢山の漢字を覚えていると思います(自分への願望もこめて・・・(^_^;))

これはどういうことかというと、自分が知っていると意識していない知識が脳の中に埋もれているのですね。この無意識の知識を意識の知識まで引っ張り上げる脳のメカニズムというのもがあると思います。

おそらく、博学な人とそうでない人との脳の中に埋まっている知識の差はそれほど多くはないと思います。なぜならば、目から入ってくる知識というか情報量はかなりのものがありそれは無意識のうちに脳に蓄えられているのですね。

問題なのは自分があることを知っているというを知らない、脳が無意識の知識を意識のレベルまで引っ張り上げることができないのですね。

おそらく、世の中に「頭がいい」といわれる私のような人(^_^;)(←うそつけ!)と「頭がいい」とはいわれない人との差というのはこの無意識の知識を意識のレベルまで引っ張り上げる力が強いのか弱いのかということなのではないかと思います。

この脳はものを見て瞬時に判断するときにも相当の働きをします。たとえば、自分の知り合いを見た時にそれが自分の知り合いだという判断を私達はするのですが、これは一方的に目からの情報だけではなく、過去に私達が色々なものをみて蓄えられた情報が脳からアウトプットされて、目から得られた大体の情報と脳から引き出された情報とを照合して

●●さんだ・・・・

というようになります。目からの情報は大体なので判断までのスピードは非常に速いですが、人違いをすることがあるわけですね。

私達それぞれに頭になかに凄いものを持っているのですね。(^_^;)

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2006.05.07

アンバランス・バランス

みなさん、こんにちは。仕事をオン、プライベートをオフとするとこのオンとオフをどうバランスさせていくのかが重要になります。本当はず~~っとオフだったら好きなことばかりやると思うので問題ないのですが、やはり生きていくためには働いてお金を稼がなくてはなりません。ではお金が欲しいからといって、全てオンにしたら短期間にはお金は稼げるかもしれませんがきっと早死にしたり(^_^;)、病気になったりするでしょう。

ところが自分自身の経験ですが、実際に大人をやってみてオンとオフのバランスが絶妙で忙しいけど充実感があり、疲れるとオフでプライベートを満喫することができるということはあまりありません。どちらかに偏ってしまいます。

仕事したいけど仕事がない・・・・オフ>オン
仕事がどんどんきて休みがないオフ<オン

こんな感じでしょうか・・・・・

ところが、これに加えて私達が抱えるそれぞれ固有の事情というのがあります。

例えば

住宅を買ったのでローンを返済していかなければならない
子供の教育費がこれからかかる
オーディオを買っちゃった(^_^;)<それはお前だろっ!

などお金が必要な時期というのはあります。この時には意識的にバランスを崩すというか

オフ<オン

にすることもありかもしれませんね。ポイントは「いつのまにか」ではなく「意識的に」ということですね。

不本意ながらのオフ>オンも嫌ですが(^_^;)、実はオフ<オンの状態を意識的に実現しても、いくつかのことを自覚していないとかえってひどい目にあってしまいます。

自分のことをよく知らなければいけません。例えば自分の能力を考えて、最大年間どのくらいまで働けて、どのくらいの収入を得る可能性があるのかということです。例えば通常は年間100を得ることができますが、実際の収入は150だったとします。

これは嬉しいことでしょうか?

この状態はたしかに意識的にアンバランスな状態にしていますが、かなり異常なケースで喜ぶどころか、長期間に渡って続けられないでしょう。限界と現在の状況がちょっと仕事過多なのか、そうとう異常なのかを自分自身で判断しなければなりません。ところが自分自身を知らないと、150の収入のみに着目して自分のランクが上がったと勘違いすることが少なくありません。ここで勘違いしたら・・・・・・多分パンクするのは時間の問題でしょう。

自分自身を知るということは自分を救うことになります。

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2006.05.02

自分のコントロール

みなさん、こんにちは。私はゴルフはやりませんがゴルフは色々な競技の中では少し特殊ですね。それぞれが独自の戦略でコースをその結果で優劣が決まります。通常は18ホールのパーが72ですがアマチュアで72なんか出したら

すげ~(^_^;)

ということになりますが、プロで72だとよほどコースが難しくなければトホホということになります。ゴルフは他人のプレーを気にしながら競技をしますが最終的には他者に影響されずにいかに自分自身の戦略を貫き通すかということが求められます。ゴルフの神様といわれたボビージョーンズは競技前にコースをチェックしてそこから優勝スコアーを想定してその優勝スコアーを目指して闘います。他人がよいパフォーマンスをしようが自分がミスをしようがカッとすることなくただひたすら愚直に優勝スコアーを目指します。自分が優勝スコアーに到達できても、相手にもっと凄い人がいて優勝できない場合には

相手が凄かった・・・・

と讃えます。

実は私自身のことをちょっとだけお話するとゴルフはできませんが、ゴルフ場にちょっとだけ関係していたことがあり、けっこう色々なプロを見てきました。それぞれが見据えている先には様々な目標がありました。

宮里藍というプロががいます。

先日行われたアメリカ女子ツアーで自己最高の5位でした。本場のツアーで強豪に混じって5位というのは凄いと思いますが本人は優勝できなく崩れたことが非常にくやしくて悔し泣きしたそうです。

おそらく見据えている先が違うのでしょうね。

こういう勝負事は善戦と勝ちの間には非常に大きな壁がありますし、宮里さんはそれを肌で知っているのかもしれません。

何事もまず本人が望まなければ手に入れることはできませんよね。

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