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2006.04.16

粉飾決算

みなさん、こんばんは。最近「粉飾決算」という言葉を耳にすることが多くなりました。粉飾決算というのは会社の業績を本来あるべき姿と違うような報告書を作ることです。この場合利益を多く見せかけるケースと、利益を少なく見せかけるケースとがあります。

粉飾決算はやってもいいことなのか悪いことなのかというと決算書をどこかに提出しなければならない場合には決してやってはいけないことになります。例えば銀行からお金を借りている場合には銀行には決算書を出しますが、実際は赤字にも拘わらず

うちはメチャクチャ利益でています・・・・(^_^;)

みたいな決算書を作って提出する場合にはこれはいわば偽の文書を作ることになりますから詐欺になります。

また会社が上場している場合には会社の業績は投資家の判断のバロメーターになりますからこれも実際の状況よりも利益を水増しした場合にはその会社の経営者は経営者ではなく単なる詐欺師になっていまいます。報道を見るとこういう経営者に対してあまり詐欺師とはいわないようですが、詐欺師以外に適当な言葉が見つかりません(^_^;)

粉飾は利益を大きくするだけではなく利益を少なくする方向にもあり得ます。これを逆粉飾ということもあります。本当は利益が100あるにも拘わらず、50に逆粉飾する必要ってあるのでしょうか?

あります。例えば税金を少なく払いたい場合です。ただしこれは許されません。税務署に見つかったら脱税になってしまいますし、金額が大きく悪質だったら逮捕されてしまいます。

まあ、いずれにしても粉飾決算というのは詐欺師の所業である

という理解で概ね正しいと思います。

まさに粉飾決算は注意一秒、ケガ一生です(^_^;)

また粉飾した決算書はどんなに巧妙にやってもなんとなく分かるものです(笑)

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