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2005.12.29

自分にご褒美

みなさん、こんにちは。先日私にしては大きな買い物をしました。ここ1年ほど音楽をSTAX+マランツSA8400で聴いていました。私はそれほどコアなオーディオマニアではないのでこの組み合わせでも秋口までは十分満足していました。それなりに音の解像度もよくバランスよく鳴っているのと感じてきました。ところがやはり段々と不満が出てきました。

音楽と私との間に幾重の壁があるような感じ始めたのですね。

そこである日SA8400よりもレベルの高いCDPを試聴にいきました。まずはティアックの高級ブランドのESOTERICを聴きました。このブランドはP01というCDPだけで100万円以上するものもありますがこれは私には関係ない(笑)ので少し前の機種でX30のヴァージョンアップしたものを聴きました。ものすごく音の輪郭がはっきりして正直CDPでこれだけ変わるのかとびっくりしました。そのあとLINNのGENKI、アキュフェーズのDP67などなど

ず~っとびっくりしっぱなし(^_^;)

まさにSA8400とは別次元の音ですが、それと同時に8400のコストパフォーマンスの高さも改めて認識することになりました。8400は実売価格で7万円前後でしかもSACDを聴くことができます。X30ヴァーションアップ版は23万円前後、DP67は30万円、GENKIも30万円弱です。またこれらはSACDを聴くことができませんがそれでも、それぞれのCDPの値段で8400が3~5台買えてしまいます(^_^;)

SACDとCDの両方を聴けるCDPの半分の値段のCD専用のCDPのほうがCDの音も良いというのもちょっと驚きました。買い換えを考えている方でSACDを聴かないのであればCD専用機のほうが幸せになれるようです。

オーディオ(だけではないのかもしれませんが)は機器の値段があがるほどコストパフォーマンスは悪くなる(オーディオにコストパフォーマンスを求めること自体が正しくないという人もいるかもしれません)ともいえます。たとえばSA8400の数倍のCDPはもの凄いだろうな・・・などとイメージすると購入直後に失望する可能性が高いです。同じ方向性でより高いグレードのものに変えた時には

なんか聴きやすくなった
音楽にのめり込めるようになった

くらいの感じでこれになれた時に以前のもので聴くとかなり違和感を持つという感じでしょうか・・・

また音の方向性が違う(X30とDP67はSA8400の方向性とかなり違います)ものを聴くと一層劇的な変化を感じる傾向があるので一番大切なことは驚きの中でもその機器の方向性が自分と合っているかどうかということを認識することでしょう。

などと色々と試行錯誤をした結果ようやく昨日ブツが届きました。

結局最終的に決めたのは今の私には少し贅沢すぎるのですがLINNのIKEMIを購入しました。8400と比べて何がどう変わったというのはちょっと説明しにくいのですが私と音楽の間の壁がある程度取り払われたような感じがしますし、私自身が持つ感覚に違和感なく鳴ってくれています。また奏でる音色も自然(まあ再生音ですから必ず色づけはされているので自然ということはないのですけどね(^_^;))なもので変な強調もどぎつさもなく聴こえます。

でもちょっと贅沢しすぎたかもしれませんが、たまには自分にこういうご褒美もきっと許されますよね(^_^;)

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