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2005.10.30

ここにも怨念が・・・・(^_^;)

みなさん、こんばんは、モーツアルトの交響曲31番にはパリという名前が付されています。この交響曲はモーツアルトの交響曲のなかで最大の楽器編成を誇る曲で第一楽章を聴くと華やかで堂々としています。モーツアルトは子供の頃から音楽の天才として父親と一緒に何度も演奏旅行にいきそこでは(物珍しさも伴って)いつも賞賛されていました。ところが芸能人でも天才子役は賞賛されますが、これが大人になるとそれほど注目されないということがよくあるように、モーツアルトも幼少期には芸術の中心地のパリでは賞賛されたものが、大人になって訪れた時にはそれほど注目されなかったようです。ただしこの曲はパリの聴衆の心をつかむ必要があったので、当時のフランスの手法をかなり取り入れたそうです。

当時この31番の演奏会の様子を父親への手紙につづった際に・・・・

第一楽章の中で、音量が小さくなった時には聴衆から「チッ」と舌打ちする音がきこえました。その直後当時パリの人が好きなパッセージを入れたらこの「馬鹿ども←ひで~(^_^;)」は案の定喝采をしました・・・・(これはモーツアルトが計算して入れたものでこの喝采も当然だったそうです)

という趣旨のことを書いていたそうです。また第2楽章のアンダンテも書き直しさせられたそうです。(^_^;)

まあ、モーツアルトでも不愉快な感情をもったり、やり直しさせられるわけですから天才ではない私もちょっぴり安心しました。(^_^;)

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