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2005.09.18

税金が・・・・

みなさん、こんばんは。個人の所得税を支払っている人は実は定率減税の恩典を受けているのですがこの定率減税が縮小&全廃される方向で進んでいるようです。

へ?定率減税って?何それ?...?^^);・・)?ロ_ロ)?

と思っているあなた・・・・2004年の確定申告書か源泉徴収票を見てみましょう。一口にいうと本来払うべき税金のうち20%(住民税は15%)がオフされていたのですね。(上限は所得税が25万円、住民税は4万円)

ところが、2006年からこの定率減税が半減され、2007年からは全廃される方向のようです。まあ制度を運営する立場でみると今までの恩典が2006年は半減、2007年からは恩典がなくなり普通に戻るだけですが、恩典を受けているほうからみると、2006年は増税、2007年は増税ということになります。

加えて小泉首相は自分の在任中は消費税率の上昇は行わないと明言されていますが、退任後は早くも消費税率の上昇を示唆するような発言(武部幹事長は選挙中に消費税率を上げると明言していました)がちらほら・・

私たちの生活という視点からは税金の支払は少なくしたいものですが、それでも国家の財政再建について明確な税全体の体系を政府は示してロードマップをキチンと示して欲しいと思います。

またできることであれば、基礎控除を今の38万円ではなく私たちが通常生活に必要な金額には税金を課さないという意味で300万円とか現実的な金額にして各種の控除関係は廃止するというシンプルな税制が良いと思います。(これは戯言レベル(^_^;))

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コメント

虹さん、こんにちは。サラリーマン増税で少しややこしいのでは税制調査会ではサラリーマンの給与所得控除を縮小すべきであるというサラリーマン増税の提言をしたので私もこの65万円の控除を始めとする現在の給与所得控除は制度が変わると思っていましたが、自民党はこれを受け入れませんでした。

現状ではこの部分は変更がありませんが、それでも今回の定率減税の見直しを始めとして増税基調に持っていくのでしょう。

虹さんがおっしゃるように税制改革と財政改革はセットにしないといけないと思いますし、税だけではなく社会保険料、雇用保険の無駄遣いも改めないといけませんね。

投稿: クロワッサン | 2005.09.20 13:01

きゃー! なんと嬉しいお言葉!
そうしますデス。>映画観まくり!
ありがとうございます。感涙!

投稿: あかん隊 | 2005.09.20 00:03

クロワッサンさん、こんばんは。いつもお世話になります。
そうなんです。今までは必要経費としていわゆるサラリーマンは65万円(どうしてこういう額なのかは理解不能(^^;)が認められていたんですよね。それが今回なくなるということですので、だったら逆に言えば必要経費として書籍代や各種スクール代などを申告させてほしい、と言いたかっただけです(^^;でないと片手落ちかな?と思ったものですから。
説明不足で誤解&不愉快な思いをさせてしまっていたら申し訳ありません。

よほど無茶な人でない限り何でもかんでも払いたくない!とは言わないと思うんです。
やはりムダな支出を抑えて、不公平感のない税制改革・財政改革に期待したいところです。

投稿: | 2005.09.19 23:48

あかん隊さん、こんにちは。現状の所得税は配偶者控除を始めとして各種控除があったりと税体系としては分かりづらくまた家族構成によって税負担が不公平な形になっていると思います。税はシンプルが一番だと思います。以前に年輩の税理士に聞いたのですが昭和20年代は基礎控除は10万円だったそうです(今は38万円)。当時の10万円は今だったらいくらになるかわかりませんが、基礎控除は国民が人として生活するに必要な額は課税しないということですからその趣旨通りにして欲しいと思いますね。

某ソフトは新ヴァージョンはインターフェースも同じではないのでヴァージョンアップしなくてもいいと思います。(私はしていません(^_^;))
そのヴァージョンアップ料金で映画を観まくりましょう。

投稿: クロワッサン | 2005.09.19 17:50

こんにちは。税金は、どうも準備していない時期に来たりすると非常に辛いですが、いままで減税だったのだから「元に戻る」だけのことで「増税」とはいえないのかもしれませんね。
消費税は別ですが。
戯れ言レベルになってくれるとたいへん嬉しいし、処理も簡単になりそうなのになー。だめなんでしょうねぇ。

で、こちらで質問することではないかもしれないのですが、某会計ソフトのヴァージョンアップがまた来ました。どうしたらいいでしょう? 質問できる状態だけでも保持しておくべき? でも年間で31500円だしなー。ちょっとだけ、痛い(爆)。

投稿: あかん隊 | 2005.09.19 16:37

虹さん、こんばんは。コメントありがとうございます。実は税制の話になると本当に難しいですね。誰もが満足する税制というものはないのかもしれません。だからこそ税制にはロードマップが必要だと思うんですけどね。

一点だけ説明するとサラリーマンはいわゆる必要経費は認められませんが、それでも給与所得控除というものがあるので(年間の給与が1,000,000円の人は無条件で650,000円の控除を必要経費として認めてくれます)おそらくほとんどの人は実際の必要経費よりもこの給与所得控除の方が多くなります。

無駄遣いと特殊法人へらしてください>小泉総理へっ!

投稿: クロワッサン | 2005.09.18 22:13

クロワッサンさん、こんばんは。

いわゆるサラリーマン世帯です(苦笑)子供はいませんが・・・。ですから、増税感がいっぱいです(苦笑)

年金にしてもサラリーマンの妻が専業主婦の場合は払わなくていいけれど、自営業者の妻は専業主婦でも払わなくてはいけないという問題があります。
逆にサラリーマンは仕事に必要な勉強のため本を購入したりしても、経費として認められるわけではありません。

クロワッサンさんのおっしゃるとおりだと思います。
もちろん、すべての人が納得する税制・年金制度というのは難しいと思いますが、どんな働き方や生き方を選んでも不公平感のない税制、年金制度を確立し、きちんと説明することが急務だと実感しています。

投稿: | 2005.09.18 21:42

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前田「今回はお前が正しかったな。今日の日経新聞を見ると2007年から定率減税が全廃されると書いていた。これだと政府にとっては3.3兆円の増収となるが、サラリーマンにとっては年収700万円の4人家族で年間8万円も増税になるらしい。それにしても、定率減税は小渕首相が恒久減税として導入したものだぜ。もう廃止かよ。」 織田「サラリーマンが自民党を選択したのだから、増税になるのはわかっていたはずだが、それに政府の約束ほどあてにならな... [続きを読む]

受信: 2005.09.19 10:17

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