2019.07.14

いくつかの戦略

みなさん、こんにちは。

最近オプション取引を勉強し始めました。

例えば来週日本株は上昇するという相場観を持ったとします。

この場合は

 

日経平均先物を買って将来の値上がり益を狙うという方法があります。

先週末の日経平均先物は21,570円でした(夕場です)

日経平均が22,000円位までいくかいかなかどうかという相場感だとしてミニを10枚買うとします。

 

もし22,000円までいけば430円の利益になり合計で43万円の利益になります。

これはウマーですが残念ながら必ずこうなるとは限りません。

日経平均が22,000円位まで騰がるかどうかは現時点では誰もわかりません。

こういう思惑は外れる前提で投資行動を計画する必要があります。

NYは強かったですが東京が弱く残念ながら下げてしまうとどうでしょうか・・・

この場合は手仕舞いラインを決めておき例えばこの投資で許容できるロスは20万円だとして(でかいですが)

日経平均が21,370円を割れたら撤退というようにします。

 

これが一つの方法ですが思惑通りにいかなかった場合は損失が限定ではありません。

そこで先物を買うのは怖いのでコールのオプションを買うという戦略があります。

例えば8月満期でこの日経平均に近いオプション(ATMのオプションといいます)の権利行使価格21,625円が250円して

いるのでこれを買います。もっと日経平均から権利行使価格が離れるともっと安くなるのですがそうすると日経平均が変動しても

それほどオプションは変動しないのでできれば日経平均に近い権利行使価格のコールを買います。

250円は実際は25万円必要になりますがコールの売りと組み合わせれば(デビットスプレッドといいます)もっと安くすむようです。

話を簡単にするためにこのコールを250円で買ったとします。

もし思惑が外れて日経平均が下がり続けあるいはどれほど暴落しても投資額の25万円以上のロスを被ることはありません。

先物の買いだと損失を限定することはできないのでこういう投資スタイルも一考の余地があるかもしれません。

 

 

 

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2019.02.02

サンバイオの惨劇

みなさん、こんにちは
株式投資はリスクはあるものの通常は買いたい時に買うことができ売りたい時に売ることができます。これは「通常は」ですが株式はキャッシュと違うのでそうでないケースがありこれが度々あるわけではないですが自分の身に降りかかると恐怖です。
例えばある銘柄に投資をしていてお金が必要になったのでそれを売って換金したいとします。
株式市場は売りたい人と買いたい人の希望価格がマッチングしたところで取引が成立するので売りたい人が非常に多く買いたい人がいなければ値段がつきません。そして値段だけはどんどんと下がっていきます。
自分が持っている株が売りたいけど売ることができずに毎日ズルズルと値段が大きく下がっているというのは恐怖であり毎日自分の資産が大きく毀損しているのを指をくわえて眺めていることになります。
東証マザーズに上場しているサンバイオという創薬ベンチャーの会社があり去年後半からの上昇は素晴らしく去年の出世頭といってもいいと思います。社長も去年経済ニュースにゲストとして出演して再生細胞医療薬品のフェーズ2の臨床試験の段階に入ったということをおっしゃっていました。
マーケットはこの薬に期待をかけサンバイオは赤字の会社にもかかわらずそれまで3,000円台で推移していたものが12,000円まで買われました。
赤字の会社がそんな株価になるなんて・・・・
と今だったら思いますがこの新薬の開発が成功すれば様変わりすると思って投資家が買ったのでしょう。
ところが1月29日マーケットがクローズしてからフェーズ2bの結果主要評価項目を達成できなかったというプレスリリースが流れました。この直前までは株価は11,710円でしたが翌日1月30日からは売り一色になり値段がつきませんでした。これは2月1日まで続いています。
売りたくても売ることができずに11,710円で最低単位の100株買った人でも2月1日は
5,710円でも買い手がつきませんでした。その後のPTS(私設市場)をみるとここからさらに2,000円下がっていたと思います。
仮に2月3日の月曜日に3,710円で売れたとしても11,710円で買った人は80万円の損失になります。
株式投資は自己責任でこれは思惑が今のところ外れた(後で成功して暴騰するかもしれません)ことになり交通事故のようなものです。
これを自分のお金で買っている人はまだいいのですが証券会社からお金を借りて買っている人もかなりいるようです。
この場合サンバイオの株が担保になってお金を借りているのですが、担保価値が下がることになり追加担保でお金を差し入れなければなりません。このためにこのお金を作るために他の持ち株を売ってお金を作って担保に差し入れなければなりません。
これは惨劇といってもいいと思いますがこういうことってありますね。
気をつけてもどうなるものでもないですが大きな利益が取れる可能性があるところに大きなリスクがあるということを承知で突撃するしかないでしょうね。
個人的にはチャートが安定するまで手出し無用で見物している以外はないと思っています。

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2019.01.05

コンピューターは一喜一憂しない

みなさん、こんにちは
今年もよろしくお願いします。
ニューヨーク市場は1月3日は660ドル下げ昨日は746ドル騰げと上下が激しいものがあります。
これってコンピューターのプラグラム売買の結果だと思われます。
プログラム売買は簡単な例では
天気が晴れたら買い、晴れ以外だったら売り
巨人が勝ったら買い、負けたら売り
というように(実際はありえない要素ですが)要素を決めてその通りになったら自動的に
買いをならなかったら売りを発動します。
これが人間だったら恐怖心があったり、もうこのくらい勝ったから今日はこの辺にしておこうというのがありますがプログラムには感情はありませんしもちろん誠意もありません。
従って600ドル下げてもアチャーとか700ドル騰げてもヤッターとかいうことはなく淡々と要素が実現したのかどうかを判断して売買をしています。
そこでこの要素ですがあまり本質的なものはないと思っています。
例えば米中貿易戦争ですがこれは単に関税のかけあいだけではなく米中の覇権争いになっているので関税の問題が決着しただけでは解決しません。
最近は中国は月の裏側にロケットを着陸させてというニュースがあるので米国は心中おだやかではないでしょう。
それでも貿易戦争がいい方向に進んでいるというニュースで買い(あるいは空売りの買い戻し)をやるようです。雇用統計も利上げに関する発言もその要素になっているようです。
東京市場は昨日の大発会は下げ渋ったものの400円以上日経平均は下がりました。
もう底かとかいう話がでてきており日経平均の25日平均よりも7%以上下回っているのでこれは売られすぎだとかいう意見もありますがプログラム売買でこの要素を組み込んでいれば下げ止まるかもしれませんがそれはわかりません。
またこれらの考え方は先物などのデリバティブを利用した場合に当てはまると思いますが原油が下落していてサウジなどが資金繰りが苦しくてそのための換金売りが出るとかなり深刻になると思っています。
まあ目先の値動きに一喜一憂しないのがいいかもしれませんね~

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2018.12.21

止めの一撃

みなさん、こんばんは。
東京市場は10月2日までは堅調でしたがそれ以降は暗転しました。
色々な見方がありますがグローバルマネーが拡大しているときは株は騰がりやすいですしその逆の場合は下がりやすいです。
株式投資をやる人はマネーが拡大しているときは買いポジションを持つのは正しいと思いますが縮小している場合はどんな有望な銘柄があってもいくらトヨタが安くても買いポジションを持つべきではありません。
ではマネーが拡大している場合は
ドル円は円安である
米国10年債利回りが上昇している
ダウ輸送株指数は上昇している
ということで割合簡単に観察できると思います。
逆に縮小している場合は
ドル円は円高である
米国10年債利回りが低下している
ダウ輸送株指数は底をはっている
です。
今は
円高
10年債利回りは低下している
ダウ輸送株指数は下がっていてどうしようもない
状態です。
従ってどんな理由であっても買いポジションをもつべきではありません。
NY市場はダウ工業株指数は今週(昨日までで)1,240ドル下げました。
東京市場の日経平均は今週一週間で1,208円下げました。
東京市場は昨日は日経平均はほぼ600円さげ今日も200円強下げました。
今日の下げが塩漬銘柄もっている人にとって希望を打ち砕く止めの一撃になりました。
これらのマネー縮小に加えてWTI原油が下がっておりサウジあたりがキャッシュほしさに持っている株を換金売りをしたらさらに下がると思っています。
もっとも来週からクリスマス商戦があり年末はアメリカではボーナス資金が投資に回るので株は絶対に騰がらないとは断言することはできませんが、今回の異変はすさまじいものがあります。
結果論ですが10月3日か4日に買いポジション持っている人はロス覚悟で手仕舞いすべきでした。
ロスを出すことを推奨するわけではないですが売るに売れないとどうしょうもなくなってしまいます。
今回の異変で死人がでないことを祈ります。

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2018.11.15

マネーの怯え

みなさん、こんばんは、
今週は日経平均は今日までで446円下げました。冴えませんが毎日が暴落ということではなく東京市場は今日と昨日は終わってみたら小動きでした。では問題ないのかというとそんな
ことはないと思っています。以下は私見なので外れるかもしれません。
まずマネーが何かに怯えているような気がします。
一番株式市場にとって望ましいのがマネーはリスクを好み
国債→株
金→株
というのが望ましいです。
これらは国債価格の下落、金価格の下落という現象になります。
ところが米国10年債価格は11月9日の利回りは3.1884%でしたが今日は3.1177%でした。これは国債の値段が騰がっているということになります。株は下がっているので株から国債に資金が逃げた可能性があります。
またリスクが高いジャングボンドETFというのがありマネーがリスクを好んでいればこの価格は上昇しますが現在低迷中で今年の2月の暴落時の時の値段よりも安くなっています。
ダムが決壊するときには一気に決壊することはなく水がチョロチョロと漏れている間に危険を察知して逃げるものです。
では何に怯えているのかというと私は原油安だと思っています。直近でWTIは1バーレル60ドル割り込みました。これだとサウジがオイルを販売した代金が少なくなり資金繰りが悪化するので資金捻出のために手持ちの株を売るのではないかということでこれが実現すると株式市場はかなりの下げになるのでこれをおそれてまだサウジの換金売りがでる前にマネーを安全な国債や金に逃避させようとしているような気がします。
いずれにしても今は強気一点張りで掉尾の一振を狙ってガンガンといくタイミングではないと思っています。
評論家や証券会社の論客の中には日本の決算はよくその結果EPS(一株当たりの利益)は上がっているはずである。こんなに下げるのはアメリカのとばっちりでおかしいし間違っているという人もいますがおかしかろうが間違っていようが目の前の現実が全てなんですよね~

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2018.10.27

ポジション管理

みなさん、こんにちは
株式市場は10月3日から暗転し昨日までに日経平均で2,900円ほど下げました。
株を買っていないと思われる評論家はそろそろ底が近いとか底の目安とか色々なことをいっていますが信じるも信じないもあなた次第です(^_^;)

最近株式投資って会社を経営するとか通常にビジネスを起こすくらいの
レベルのものだと思うようになりました。気軽に投資しようと思えば参加す
ることはできますがそれでも資本を投下するという感覚が必要だと思って
います。

以下私見です。

株式投資で一番大切なのは何だと思いますか? 銘柄選びですか? 私は売買できる銘柄が2000社以上あるなかで騰がる銘柄など騰がる以前からわかるわけがないと思っています。またこの中で騰げるものを見つけるというのはそれがわかれば魅力的ですがそんなのはないでしょうしあっても公開されるはずはありません。

例えば私たちが会社を経営していてあるビジネスに投資する場合に一か八かという投資はしないでしょうし資金が100しかないのに300とか1000という投資はしないと思いますし100のうちかなりの部分はキャッシュで温存すると思います。

私は銘柄選びは当たらない可能性が高いと思っていますしこんなものに全力投球はできません。ざっとですが私の場合は勝率でいうとせいぜい3割くらいだと思っています。投資のうち7割は負けています。私がヘボかもしれませんが基本的に自分が選んだ銘柄は外れることもあると思っていますし外れる可能性が高いと思っています。それでも3勝10敗でもトータルでプラスになり資産がふえていけばいいと思っています。勝てる時は大きく取り、負ける時は致命的なロスは避けるというのが会社でいうところの経営方針になります。どの投資家にも当てはまるのは資金のポジション管理が一番大事だと思っています。ポジション管理とは投資しているお金のうち今だったら買いのポジションは0でポジションとっても売りのポジションかキャッシュです。投資額の売りのポジションが100%かキャッシュ100%はあり得ると思いますが買いポジション100%はかなり危険な状態だと思っています。逆に10月初めの急落前は堅調でした。この時は買いポジション100%でもいいと思っています。では何を以てポジションを管理する基準とするのかというと私はダウ輸送株指数とジャングボンドETFです。これらがアメリカ人が強きと弱気の境目の50日平均を超えているかどうかです。今は50日はおろか200日も下回っているので買いなんてとんでもないということです。またこれも一つの考え方ですが今は優良株は安いです。例えば昨日の終値でソフトバンクは8,628円、トヨタ6,534円、コマツ2,668円など安いですが私は買ってはいけないと思っています。絶対に騰がらないといいきれませんが今これ買うんだったらキャッシュで持っていたほうがいいと思っています。ポジション管理は大切ですね~

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2018.10.13

突然死の様相

皆さん、こんにちは
株式市場は10月2日くらいから???という感じになってきて10月4日から下げ始め11日は背筋が凍るような下げになりました。今年は9月後半から上昇相場が続きこの時に勇気を持って買っていた人はかなりの利益があったと思われますが夏にブリザードが急に襲ってきたような信じられない光景だったと思いますしこのときの含み益が吹っ飛び損失になった人もかなりいらっしゃると思います。
人間は未来を事前に知ることはできないので11日の下げは前から知っていたよという人はいないしそういう人はウソです。(変な感じがしていた人はいると思いますがピンポイントでこの下落を当てられる人はまぐれとか偶然以外にはいません)
ではどうしてこうなったのか?
ですがこれはわかる人はいません。もしいたとすれば爆下げの前にポジションを手じまっているか空売りをしているかです。
一般にいわれているのはアメリカの長期金利の上昇のスピードが速すぎて株式市場が心臓麻痺を起こした
ということですが個人的にはもしそうであればこの爆下げはもっと早く起こっていても不思議ではないと思っています。
ざっと思いつくのは
アメリカ長期金利の上昇
米中の貿易戦争(もはや貿易だけには止まらないかもしれません)
ヨーロッパ発(イギリスEU離脱、イタリアピンチ、ドイツの中国への入れ込み過ぎ)
くらいですがよくわかりません。
腕に覚えがない人は今は参加しないでオールキャッシュで様子見が無難だと思います。
一般的に言われていることで個人的には???と思っているのは
優良株はバーゲンセールなので安いところを拾って・・・
というのがありますが止めたほうがいいと思います。(時間と資金に制限がない人限定だと思いますが)
金曜日は少し戻していますがこれは今まで死ぬほど空売りしてきた人たちが買い戻して利益を確定したいことによる買い戻しであり一過性の可能性がありますから下げ止まったと思わないほうが吉です。

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2018.08.05

勝ちのイメージ

みなさん、こんにちは
先週末のアメリカの雇用統計は良い方向に受け止められNYは上昇しました。よくニュースに登場するダウ工業株(あまり意味はないと思っていますが)が136ドル高の25,462ドル、あまり報道されない重要なダウ輸送株指数は42ドル高の11,097ドルで6月の高値11,089ドルをわずかですが抜いてきました。マネーのリスクにもっとも敏感な(臆病な)ジャンクボンドETFは85.95ポイントでアメリカ人が強気弱気の分岐点である50日平均をクリアーしています。
多分月曜日は上昇から始まると思います。
来週は一ヶ月で株が最も下がりやすい(必ず下がるというわけではありませんが)SQなので油断はできませんが少なくとも現時点ではマネーはリスクに怯えているということはないようです。
仮にマネーの流れは問題ないとするとどんな銘柄を買っても騰がるのでしょうか?
それは否です。
株式投資で勝つ場合どんなイメージを持っていますか?
底値で買いそれが2倍とか3倍とか上昇するイメージですか?
これは理想ですが宝くじに当たることを期待するようなもので難しいと思っています。
株が騰がる場合は騰がるにつれて過去に持っている人たちが手仕舞いを仕掛けてくるのである程度騰がるとその後失速するのが普通です。このある程度というのは10%も騰がれば上出来だと個人的には思っています。
私が抱く勝ちのイメージは(あまり勝ったことないですが(^_^;))底値で買うのではなく強いものを探す(ルールが必要です)私のルールは現在の株価が25日平均、75日平均、200日平均を上回っていること、25日平均、75日平均、200日平均が全部右上がりになっていること
が投資の条件です。もっと細かいことをいうと信用倍率なども考慮したほうがいいかもしれませんが信用倍率が高いものは避けるというだけでもいいかもしれません。
これを買ったとします。思った通りの結果だったら10%以内で上昇してその後失速すると思います。失速するまでホールドして失速を確認して手仕舞いし、その後同じものが失速から回復してきたら再度上記のルールに従って買います。これを繰り返します。絶対にいつも勝てるという方法ではないですが多分5勝5敗でトータルプラスというイメージです。買ったとたんに下がったら5日平均とか25日平均を割り込んだら手仕舞いというルールになるかもしれません。利益がでるまで死んでもホールドというのは場合によっては本当に死んでしまう可能性があるので損失が出ていてもこれらの平均値をベースにして判断したほうが妥当だと思います。(もちろん売った後に騰がるということはあるのでこれはやむを得ないです)
手仕舞いのルールは色々なものがあります。たとえば5日平均を下回ったら利益が出ていても損失が出ていても手仕舞いというものがありますがこれは最近の相場のあまり上下しないような時は効率が良くないようです。
具体的な手仕舞いルールは色々なものがあるのであえてここでは書きませんが勝ちのイメージを持つというのが大切だと思っています。
理想は買った時にこうなったら手仕舞いということまで決められるといいと思っています。

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2018.07.20

お金足りていますか?

みなさん、こんにちは
タイトルは余計なお世話だ!って感じですが・・・
テレビをみると人生100年時代という言葉を耳にすることが多くなりました。
定年が65歳だとすると人生100年時代なのであと35年色々なことができますがそれでお金が足りていますかという感じで私たちの不安をあおります。
そこで老後をストレスなく過ごすには3000万円の貯金が必要です。(この金額にどの程度の根拠があるかわかりませんが)
そこで不安な人は私(こういうコンサルティングをビジネスにしている人で私ではありません(^_^;))に相談してください。良い方法を提案します
ということになります。
ビジネスを発生させる手法はいろいろありますが不安を煽るという手法はあります。
たとえば今年の2月に東京市場は急に下がりました。株式投資をやっていた人でこの時の恐怖を覚えている人は多いと思います。
そこで我が投資顧問の会員になれば下げても利益がとれます。
みたいな感じの登場の仕方ですね。
お金だけではなく人生には不安は必ずありますがお金に関しては基本を押さえておいたほうがいいと思います。
今は低金利なので銀行にお金を預けただけではわずかな金利しかもらえないのでこれでは資産形成にはなりません。(防衛にはなると思います)
では日本の国債はどうでしょうか?
10年債で0.5%の金利なので預金に比べたら高いですが資金が10年間拘束されるか換金しても市場価格で換金することになり損失が発生することになります。
これらがダメであればリスクをとって投資をするしかありません。
投資には
アメリカ国債
利率が高い外国の国債
FX
マンション経営
などがありますが必勝法はありません。
この中で個人的には比較的安全だと思われるのはアメリカ国債ですがこれは3%弱の金利を得ることができますがドル建てなので為替リスクがあります。償還されるときに円高になっていれば利息が吹っ飛ぶくらいの為替差損が出る可能性があります。10年後の為替レートなんて誰もわかりません。
また投資によっては預金や国債に為替リスクを組み合わせ一見利率が良く見える商品もあります。
簡単にいうとリターンが高くみえるものでリスクがないものはありません。(もしあれば金融機関はもっといい決算数値を出しているはずです)
要するに人生100年時代を迎えて足りないお金を補填しようとするとリスクがある投資しかありません。
どうアドバイスするんでしょうね。
あまり不安をもつことなく冷静に対処するのが大切でしょう。
(100年も生きられる人ってそれほど多いとは思いませんけど・・・(^_^;))

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2018.07.15

流動性って大事ですね~

みなさん、こんにちは。
多いか少ないかは別にしてみなさんは何らかの資産を持っていると思います。(もっていないで負債だけだとやばいっすよ(^_^;))
色々な金融関係者の立場で色々な意見があります。
キャッシュはこれからインフレになると段々と目減りするので投資して一定以上のリターンを得るべきだ
これからはシェアーハウスの時代なので少額から投資できる不動産投資はリターンがいいです。
みたいな話です。
どれほど資産をもっていてもそれは最終的にはキャッシュにならなければなりません。
たとえば不動産ですが不動産というくらいですからなかなか動きませんし簡単に不動産→キャッシュにはなりません。
身近な例だと買い換えなどが考えられます。
現在我が家の隣人の部屋が売りにでていて隣人はすでに引っ越しました。しかしながら
2カ月以上新たな入居者が入ってこずにまだ売却できていないようです。
そこで販売価格を下げましたがそれでも買い手がつかず現在リフォームをやっています。
おそらくリフォームして現在の値下げ後の価格で売却したいという意向があると思います。
思ったような価格で資金化できずにしかもリフォーム費用分入金額が目減りしてしまいます。
不動産の場合は高価なので簡単に買い手がみつからず買い換えのように自分が資金的に逼迫してきたときに足下を見られて値下げさせられることがあります。
いくら資産を多くもっていてもそれが不動産のようになかなかキャッシュ化するのが難しいと思ったようにキャッシュ化することができないリスクがありかつキャッシュが欲しい時に得ることができない場合があります。
では運用的にはどうでしょうか?
確かに預金でもっていると笑っちゃうくらいに低金利なので話になりませんがかといって信用度の低い(利率が高い)国債だとデフォルトされるとヤバいです。
今だとアメリカの10年国債が利回りが3%弱なので悪くないと思いますがそれでも為替リスクがあります。運用利回りを得ようとするとそれに伴い資金が減るリスクがあります。
インフレになるとキャッシュの価値が目減りするリスクがあるのは正しいと思いますがまだ我が国ではインフレではないのでそれはインフレになってから考えましょう(笑)
株も運がいいと短期間に多額の利益を得ることができますがこれも資金が減るリスクがあります。
余裕がある人は全資産の30%くらいまではリスクのある投資をしてもいいと思いますがそれでも安全が一番だと思います。キャッシュかキャッシュに近い形で持っているのが一番安全だと思います。この場合は運用利回りという言葉に惑わされないことですね~

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