2019.08.01

ガンマ侮るべからず

みなさん、こんにちは。

オプションを勉強しだすとデルタとセータは簡単に理解できます。デルタは日経平均先物が動く度にそれがオプション価格に

どのくらいの影響を与えるかを表します。例えばデルタ0.3というと日経平均が100円上下するとオプション価格は30円

上下するということになります。セータは例えば今日経平均が21,000円だとします。権利行使価格22,000円のオプション料が100円だと

します。これは今現在日経平均先物が21,000円で買えるのに22,000円で買う人はいませんから本来このオプションの価値は0なのですが

ひょっとしたら22,000円まで騰がるかも・・・という期待があるので100円という値段がついています。この場合は本質的価値0で

時間的価値が100になります。もしSQ日に日経平均がこのオプションの権利行使価格の22,000円に到達しなけばオプションの価値は0に

なります。このオプションの時間的価値が一日にどのくらい減っていくのかがセータで表します。

 

例えばこれだけだと日経平均が一日で300円以上上昇したとしてデルタが0.3、セータが7だとするとこの

オプションは300×0.3-7=83となり83だけ上昇するということになります。

これだとそれほど難しくはありません。ところがオプションはこのほかにガンマというのがあります。

 

これは日経平均が〇〇円動くとオプションに与える影響を示します。例えば日経平均が1円動くとガンマは0.00025だとすると

日経平均が100円動くと(実際のガンマはこんなレベルです)

(100×100)/2*.00025=1.25だけ動きます。これは1からNまでの和を(1/2)(N(N+1)になりますがN+1が面倒なのでN

に変えて計算しました。日経平均が100くらいなら1円くらいですが300円になると11円くらいオプション料に影響してきます。

暴落や暴騰があると侮れないレベルの影響額になります。ガンマのことはしっかり理解しましょう。

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2019.07.28

様々な要素

みなさん、こんにちは

オプションはヘッジに有効ですがわかりにくくさせているのにギリシア文字があります。

株や先物は騰がるか下がるかを当てるだけでした。この二者択一でも当てるのは難しいですし当て続けるのはさらに難しいです。

 

オプションは

デルタ

ガンマ

ベガ

セータ

 

というギリシャ文字があり(まだあるようですがこれだけで十分でしょう)

これのどれのリスクを取るのかで投資態度が決まります。

例えばヘッジ目的であれば先物を買った場合は下落に備えてプットオプションを買うというポジションを組むことができますし

オプションそのものの値上がり値下りで闘うこともできます。

 

ギリシア文字を全部説明するのは嫌なのでネットで調べてもらうとして・・・

 

相場が値上がりすると思えばコールを買います。

値下がりすると思えばプットを買います。

 

私見ですが先物を買うよりもコールを買ったほうが安全だと思います。

先物は買った後で下がるといくら損するかわかりませんがコールの買いは買った値段以上に損をすることはありません。

 

またオプションは

 

相場の上昇

相場の下落

だけではなく相場が動かないことでも利益を取ることができます(これはセータの影響です)

セータは時間的な価値が日が経つたびに減少していくことを表します。

例えばデルタは日経平均が1上昇するとオプションがどのくらい変化するのかを表します。

例えばデルタが0.3だとすると日経平均が100円動くとオプションは30円動くということになります。

このデルタのリスクを完全に排除することがポジションで表現することができます。

 

オプションを理解すると必ず利益を挙げられるというものではないですが闘いかたの幅が拡がり

損失を限定した上で取引できるので興味がある方は勉強したほうがいいと思います。

 

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2019.07.26

予想は当たらない

皆さん、こんにちは。

株式投資は90%は負けているそうです。株は騰がったり下がったりする株の方向性に投資します。騰がるか下がるかは二社択一なので

せめて50%の人間は勝っていて残りが負けているのであれば理解できます、

将来騰がると考え株を買場合い読み通り騰がった場合は利益が出ますが将来騰がると思って買ったあとで株が騰がらずに下がるとロスがでます。

負ける人が多いというのはおそらく騰がる下がることの読みが外れることが多いのだと思います。

読みが外れた場合の行動は

 

利益が出るまで売らずにホールドする

すぐ手仕舞いして甘んじて損をうける

しばらくは我慢してホールドして値上がりを期待するが我慢できなくなったら投げる

祈る(笑)

 

くらいだと思います。

 

騰がるか下がるかにベットするのは簡単だと思いますがこれだと外れると厳しいものあるので

ヘッジの方法があるといいですよね。

ヘッジは例えば損失は発生しないけど利益は追求できるという類いのものは残念ながらありません(少なくとも

私は知りません)

 

例えば株を買うとすると値上がりしている限り利益は無限大しかし値下がりしている限り損失も無限大になります。

これが例えば値上がり益は100円以上騰がったら100円を超える値上がり益は諦めるけど損失については

〇〇円以上損はしない

 

というようなものがあればいいと思いませんか?

 

実はあります。

え・・・それな何かって?

オプションです。

 

最初は面倒な感じがしますがこれを勉強すると必勝の聖杯ではないですがある程度

投資の幅が拡がると思います。

 

 

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2019.07.14

いくつかの戦略

みなさん、こんにちは。

最近オプション取引を勉強し始めました。

例えば来週日本株は上昇するという相場観を持ったとします。

この場合は

 

日経平均先物を買って将来の値上がり益を狙うという方法があります。

先週末の日経平均先物は21,570円でした(夕場です)

日経平均が22,000円位までいくかいかなかどうかという相場感だとしてミニを10枚買うとします。

 

もし22,000円までいけば430円の利益になり合計で43万円の利益になります。

これはウマーですが残念ながら必ずこうなるとは限りません。

日経平均が22,000円位まで騰がるかどうかは現時点では誰もわかりません。

こういう思惑は外れる前提で投資行動を計画する必要があります。

NYは強かったですが東京が弱く残念ながら下げてしまうとどうでしょうか・・・

この場合は手仕舞いラインを決めておき例えばこの投資で許容できるロスは20万円だとして(でかいですが)

日経平均が21,370円を割れたら撤退というようにします。

 

これが一つの方法ですが思惑通りにいかなかった場合は損失が限定ではありません。

そこで先物を買うのは怖いのでコールのオプションを買うという戦略があります。

例えば8月満期でこの日経平均に近いオプション(ATMのオプションといいます)の権利行使価格21,625円が250円して

いるのでこれを買います。もっと日経平均から権利行使価格が離れるともっと安くなるのですがそうすると日経平均が変動しても

それほどオプションは変動しないのでできれば日経平均に近い権利行使価格のコールを買います。

250円は実際は25万円必要になりますがコールの売りと組み合わせれば(デビットスプレッドといいます)もっと安くすむようです。

話を簡単にするためにこのコールを250円で買ったとします。

もし思惑が外れて日経平均が下がり続けあるいはどれほど暴落しても投資額の25万円以上のロスを被ることはありません。

先物の買いだと損失を限定することはできないのでこういう投資スタイルも一考の余地があるかもしれません。

 

 

 

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2019.02.02

サンバイオの惨劇

みなさん、こんにちは
株式投資はリスクはあるものの通常は買いたい時に買うことができ売りたい時に売ることができます。これは「通常は」ですが株式はキャッシュと違うのでそうでないケースがありこれが度々あるわけではないですが自分の身に降りかかると恐怖です。
例えばある銘柄に投資をしていてお金が必要になったのでそれを売って換金したいとします。
株式市場は売りたい人と買いたい人の希望価格がマッチングしたところで取引が成立するので売りたい人が非常に多く買いたい人がいなければ値段がつきません。そして値段だけはどんどんと下がっていきます。
自分が持っている株が売りたいけど売ることができずに毎日ズルズルと値段が大きく下がっているというのは恐怖であり毎日自分の資産が大きく毀損しているのを指をくわえて眺めていることになります。
東証マザーズに上場しているサンバイオという創薬ベンチャーの会社があり去年後半からの上昇は素晴らしく去年の出世頭といってもいいと思います。社長も去年経済ニュースにゲストとして出演して再生細胞医療薬品のフェーズ2の臨床試験の段階に入ったということをおっしゃっていました。
マーケットはこの薬に期待をかけサンバイオは赤字の会社にもかかわらずそれまで3,000円台で推移していたものが12,000円まで買われました。
赤字の会社がそんな株価になるなんて・・・・
と今だったら思いますがこの新薬の開発が成功すれば様変わりすると思って投資家が買ったのでしょう。
ところが1月29日マーケットがクローズしてからフェーズ2bの結果主要評価項目を達成できなかったというプレスリリースが流れました。この直前までは株価は11,710円でしたが翌日1月30日からは売り一色になり値段がつきませんでした。これは2月1日まで続いています。
売りたくても売ることができずに11,710円で最低単位の100株買った人でも2月1日は
5,710円でも買い手がつきませんでした。その後のPTS(私設市場)をみるとここからさらに2,000円下がっていたと思います。
仮に2月3日の月曜日に3,710円で売れたとしても11,710円で買った人は80万円の損失になります。
株式投資は自己責任でこれは思惑が今のところ外れた(後で成功して暴騰するかもしれません)ことになり交通事故のようなものです。
これを自分のお金で買っている人はまだいいのですが証券会社からお金を借りて買っている人もかなりいるようです。
この場合サンバイオの株が担保になってお金を借りているのですが、担保価値が下がることになり追加担保でお金を差し入れなければなりません。このためにこのお金を作るために他の持ち株を売ってお金を作って担保に差し入れなければなりません。
これは惨劇といってもいいと思いますがこういうことってありますね。
気をつけてもどうなるものでもないですが大きな利益が取れる可能性があるところに大きなリスクがあるということを承知で突撃するしかないでしょうね。
個人的にはチャートが安定するまで手出し無用で見物している以外はないと思っています。

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2019.01.05

コンピューターは一喜一憂しない

みなさん、こんにちは
今年もよろしくお願いします。
ニューヨーク市場は1月3日は660ドル下げ昨日は746ドル騰げと上下が激しいものがあります。
これってコンピューターのプラグラム売買の結果だと思われます。
プログラム売買は簡単な例では
天気が晴れたら買い、晴れ以外だったら売り
巨人が勝ったら買い、負けたら売り
というように(実際はありえない要素ですが)要素を決めてその通りになったら自動的に
買いをならなかったら売りを発動します。
これが人間だったら恐怖心があったり、もうこのくらい勝ったから今日はこの辺にしておこうというのがありますがプログラムには感情はありませんしもちろん誠意もありません。
従って600ドル下げてもアチャーとか700ドル騰げてもヤッターとかいうことはなく淡々と要素が実現したのかどうかを判断して売買をしています。
そこでこの要素ですがあまり本質的なものはないと思っています。
例えば米中貿易戦争ですがこれは単に関税のかけあいだけではなく米中の覇権争いになっているので関税の問題が決着しただけでは解決しません。
最近は中国は月の裏側にロケットを着陸させてというニュースがあるので米国は心中おだやかではないでしょう。
それでも貿易戦争がいい方向に進んでいるというニュースで買い(あるいは空売りの買い戻し)をやるようです。雇用統計も利上げに関する発言もその要素になっているようです。
東京市場は昨日の大発会は下げ渋ったものの400円以上日経平均は下がりました。
もう底かとかいう話がでてきており日経平均の25日平均よりも7%以上下回っているのでこれは売られすぎだとかいう意見もありますがプログラム売買でこの要素を組み込んでいれば下げ止まるかもしれませんがそれはわかりません。
またこれらの考え方は先物などのデリバティブを利用した場合に当てはまると思いますが原油が下落していてサウジなどが資金繰りが苦しくてそのための換金売りが出るとかなり深刻になると思っています。
まあ目先の値動きに一喜一憂しないのがいいかもしれませんね~

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2018.12.21

止めの一撃

みなさん、こんばんは。
東京市場は10月2日までは堅調でしたがそれ以降は暗転しました。
色々な見方がありますがグローバルマネーが拡大しているときは株は騰がりやすいですしその逆の場合は下がりやすいです。
株式投資をやる人はマネーが拡大しているときは買いポジションを持つのは正しいと思いますが縮小している場合はどんな有望な銘柄があってもいくらトヨタが安くても買いポジションを持つべきではありません。
ではマネーが拡大している場合は
ドル円は円安である
米国10年債利回りが上昇している
ダウ輸送株指数は上昇している
ということで割合簡単に観察できると思います。
逆に縮小している場合は
ドル円は円高である
米国10年債利回りが低下している
ダウ輸送株指数は底をはっている
です。
今は
円高
10年債利回りは低下している
ダウ輸送株指数は下がっていてどうしようもない
状態です。
従ってどんな理由であっても買いポジションをもつべきではありません。
NY市場はダウ工業株指数は今週(昨日までで)1,240ドル下げました。
東京市場の日経平均は今週一週間で1,208円下げました。
東京市場は昨日は日経平均はほぼ600円さげ今日も200円強下げました。
今日の下げが塩漬銘柄もっている人にとって希望を打ち砕く止めの一撃になりました。
これらのマネー縮小に加えてWTI原油が下がっておりサウジあたりがキャッシュほしさに持っている株を換金売りをしたらさらに下がると思っています。
もっとも来週からクリスマス商戦があり年末はアメリカではボーナス資金が投資に回るので株は絶対に騰がらないとは断言することはできませんが、今回の異変はすさまじいものがあります。
結果論ですが10月3日か4日に買いポジション持っている人はロス覚悟で手仕舞いすべきでした。
ロスを出すことを推奨するわけではないですが売るに売れないとどうしょうもなくなってしまいます。
今回の異変で死人がでないことを祈ります。

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2018.11.15

マネーの怯え

みなさん、こんばんは、
今週は日経平均は今日までで446円下げました。冴えませんが毎日が暴落ということではなく東京市場は今日と昨日は終わってみたら小動きでした。では問題ないのかというとそんな
ことはないと思っています。以下は私見なので外れるかもしれません。
まずマネーが何かに怯えているような気がします。
一番株式市場にとって望ましいのがマネーはリスクを好み
国債→株
金→株
というのが望ましいです。
これらは国債価格の下落、金価格の下落という現象になります。
ところが米国10年債価格は11月9日の利回りは3.1884%でしたが今日は3.1177%でした。これは国債の値段が騰がっているということになります。株は下がっているので株から国債に資金が逃げた可能性があります。
またリスクが高いジャングボンドETFというのがありマネーがリスクを好んでいればこの価格は上昇しますが現在低迷中で今年の2月の暴落時の時の値段よりも安くなっています。
ダムが決壊するときには一気に決壊することはなく水がチョロチョロと漏れている間に危険を察知して逃げるものです。
では何に怯えているのかというと私は原油安だと思っています。直近でWTIは1バーレル60ドル割り込みました。これだとサウジがオイルを販売した代金が少なくなり資金繰りが悪化するので資金捻出のために手持ちの株を売るのではないかということでこれが実現すると株式市場はかなりの下げになるのでこれをおそれてまだサウジの換金売りがでる前にマネーを安全な国債や金に逃避させようとしているような気がします。
いずれにしても今は強気一点張りで掉尾の一振を狙ってガンガンといくタイミングではないと思っています。
評論家や証券会社の論客の中には日本の決算はよくその結果EPS(一株当たりの利益)は上がっているはずである。こんなに下げるのはアメリカのとばっちりでおかしいし間違っているという人もいますがおかしかろうが間違っていようが目の前の現実が全てなんですよね~

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2018.10.27

ポジション管理

みなさん、こんにちは
株式市場は10月3日から暗転し昨日までに日経平均で2,900円ほど下げました。
株を買っていないと思われる評論家はそろそろ底が近いとか底の目安とか色々なことをいっていますが信じるも信じないもあなた次第です(^_^;)

最近株式投資って会社を経営するとか通常にビジネスを起こすくらいの
レベルのものだと思うようになりました。気軽に投資しようと思えば参加す
ることはできますがそれでも資本を投下するという感覚が必要だと思って
います。

以下私見です。

株式投資で一番大切なのは何だと思いますか? 銘柄選びですか? 私は売買できる銘柄が2000社以上あるなかで騰がる銘柄など騰がる以前からわかるわけがないと思っています。またこの中で騰げるものを見つけるというのはそれがわかれば魅力的ですがそんなのはないでしょうしあっても公開されるはずはありません。

例えば私たちが会社を経営していてあるビジネスに投資する場合に一か八かという投資はしないでしょうし資金が100しかないのに300とか1000という投資はしないと思いますし100のうちかなりの部分はキャッシュで温存すると思います。

私は銘柄選びは当たらない可能性が高いと思っていますしこんなものに全力投球はできません。ざっとですが私の場合は勝率でいうとせいぜい3割くらいだと思っています。投資のうち7割は負けています。私がヘボかもしれませんが基本的に自分が選んだ銘柄は外れることもあると思っていますし外れる可能性が高いと思っています。それでも3勝10敗でもトータルでプラスになり資産がふえていけばいいと思っています。勝てる時は大きく取り、負ける時は致命的なロスは避けるというのが会社でいうところの経営方針になります。どの投資家にも当てはまるのは資金のポジション管理が一番大事だと思っています。ポジション管理とは投資しているお金のうち今だったら買いのポジションは0でポジションとっても売りのポジションかキャッシュです。投資額の売りのポジションが100%かキャッシュ100%はあり得ると思いますが買いポジション100%はかなり危険な状態だと思っています。逆に10月初めの急落前は堅調でした。この時は買いポジション100%でもいいと思っています。では何を以てポジションを管理する基準とするのかというと私はダウ輸送株指数とジャングボンドETFです。これらがアメリカ人が強きと弱気の境目の50日平均を超えているかどうかです。今は50日はおろか200日も下回っているので買いなんてとんでもないということです。またこれも一つの考え方ですが今は優良株は安いです。例えば昨日の終値でソフトバンクは8,628円、トヨタ6,534円、コマツ2,668円など安いですが私は買ってはいけないと思っています。絶対に騰がらないといいきれませんが今これ買うんだったらキャッシュで持っていたほうがいいと思っています。ポジション管理は大切ですね~

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2018.10.13

突然死の様相

皆さん、こんにちは
株式市場は10月2日くらいから???という感じになってきて10月4日から下げ始め11日は背筋が凍るような下げになりました。今年は9月後半から上昇相場が続きこの時に勇気を持って買っていた人はかなりの利益があったと思われますが夏にブリザードが急に襲ってきたような信じられない光景だったと思いますしこのときの含み益が吹っ飛び損失になった人もかなりいらっしゃると思います。
人間は未来を事前に知ることはできないので11日の下げは前から知っていたよという人はいないしそういう人はウソです。(変な感じがしていた人はいると思いますがピンポイントでこの下落を当てられる人はまぐれとか偶然以外にはいません)
ではどうしてこうなったのか?
ですがこれはわかる人はいません。もしいたとすれば爆下げの前にポジションを手じまっているか空売りをしているかです。
一般にいわれているのはアメリカの長期金利の上昇のスピードが速すぎて株式市場が心臓麻痺を起こした
ということですが個人的にはもしそうであればこの爆下げはもっと早く起こっていても不思議ではないと思っています。
ざっと思いつくのは
アメリカ長期金利の上昇
米中の貿易戦争(もはや貿易だけには止まらないかもしれません)
ヨーロッパ発(イギリスEU離脱、イタリアピンチ、ドイツの中国への入れ込み過ぎ)
くらいですがよくわかりません。
腕に覚えがない人は今は参加しないでオールキャッシュで様子見が無難だと思います。
一般的に言われていることで個人的には???と思っているのは
優良株はバーゲンセールなので安いところを拾って・・・
というのがありますが止めたほうがいいと思います。(時間と資金に制限がない人限定だと思いますが)
金曜日は少し戻していますがこれは今まで死ぬほど空売りしてきた人たちが買い戻して利益を確定したいことによる買い戻しであり一過性の可能性がありますから下げ止まったと思わないほうが吉です。

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